《めざせ!亜衣・麻衣と3Pでイカせまくり。中出ししまくって30連発》

 
《12話 腕に抱え顔を覗きこみながら麻衣を羞恥絶頂》

一緒に横になり右手に麻衣を抱えながら左手で制服のスカートを捲り上げて差し入れショーツ越しに秘部を愛撫する。
ぎゅーっと僕の手を挟んでいる麻衣の太腿に力が入るが、かまわず揉み込む。
「あっ・・あっ・・・・あんっ・・・はぁっ!」
僕も鼻先5cmくらいのところに麻衣の顔がある。真っ赤な顔に汗を浮かべ甘い息を荒げ喘いでいる。
「だ、だめ・・・だめだよ。ヒロちゃっ…」
「いいよ…イッて。かわいいところ見せて、こっち見て。僕と目を合わせて・・・」
耳元でささやく。
「や・・・い・・・やっ・・・んあっ!」
ぶるぶる首を振って僕の視線から顔を反らしながら、必至に僕の手をどけようとするが、がっちりと押さえた腕は動かない。
それでも時々手を重ねて逆に押し付けようとしたり、自然と腰が求めるように浮き上がって
指にあそこを押し付けようとしたりする。
慣れない感覚に身をまかせる恐怖と快感を求める欲求が彼女の中でせめぎ合ってる。
指の動きをどんどん変化させて振動させたり揉みこんだりする度に
白い綺麗な両足をばたばたさせて快感に翻弄されながらこらえる麻衣。
(ほらっ・・・ここだっ)
一番反応するところを小刻みに指を振動させながら刺激して追い込む。
必至に挟んでいた腿の力が緩み僕の指を自然と腰が追い求めるように競りあがってくる。
(成長してきてる!昨日はイク前は怯えて腰が逃げてたのに!)
 「ぁああっ・・・ひ・・・ひろ・・・ちゃ・・」

ぴくぴく太腿が震えてきてるのを感じる。もうすぐだ。
「いいよ・・イッて。イッてっ!」
「ぐっ・・んんんっ・・ぅああああっ!!」
びくん!びくん!と腕の中で麻衣が跳ねる。
「ううっ!」
どくんっどくっ!
同時に僕も放つ。
麻衣のイッた瞬間の顔を眼前にして僕もすごい興奮していたんだ。
「はあっ・・・はぁ・・・」
「はあっ・・・はぁっ・・・」
僕の腕の中で学校帰りの制服を着たまま、お○んこを愛撫され絶頂させられた麻衣が息を整えてる。
「・・・・」
「!!」
目が合う。顔と顔の距離は5cmもない。
麻衣はとっさにくるっと顔を背ける。
「麻衣。こっちむいて」
はぁはぁと呼吸を整えるが恥ずかしいのか、一向にこちらを向こうとしない。
「可愛いかったよ。」
と耳元で洩らしたら くるっと振り返って
僕の胸に顔をうずめた後、右手で僕の胸を叩く。
どん。
「いて・・・」
でもイかせた後にこんな可愛い反応をされて大満足な僕。

やっと落ち着いた頃。川の字に寄り添って、手をつないで、
まだ顔を合わせるのが恥ずかしいのか天井を睨みながら怒る麻衣。
じーっと見られながら羞恥責めの末、イカされたのが、よほど御立腹らしい。
「すっごい恥ずかしかったんだからね!」
「可愛かったぁ。」
「あたしは恥ずかしかった!」
「・・・」
「もーしないでよ。」
「・・・」
「ね?」
「無理。だって、今すっごい興奮したもん。」
「!」
いきなりつねられる。
「いだだだだぁ!」

「まったく・・・・」
「でも無理。だって今の麻衣ちゃんすっごく可愛かったもん。」
「うー・・・」
うなる麻衣。
「ヒロちゃんのくせにぃ・・・・」
「何ですかそれは?」
「・・・・・・・・・・くやしい。」
ボソッと呟きながら、でもこちらを向いて顔を伏せたまま両腕を僕の首に回してくる。
口では文句を言いながらも、すり寄って来て甘えてくるのが可愛い。
ふにっ。。。
柔らかい胸が当たる。
「うぁ・・・・」
「?」
「・・・・も、も一回良い?」
「・・・・・バカ。」
3回戦目が始まりました。


 事が済んで休憩していた時に麻衣が呟いた。
「なんかくやしい」
「? 何が?」
「あたしがヒロちゃんをお世話してあげてるはずが、何時の間にかあたしが責められっぱなしになってる。」
「だって麻衣ちゃんの反応が可愛くて興奮しちゃうんだもん。」
素直に言ったら叩かれた。理不尽だ。
「お姉ちゃんはヒロちゃんをそんな風に育てた覚えはないよ。」
「うん。じゃあこれからは満足してくれるように頑張るよ。」
「違うって!もう!」
「え?もっともっとですか?お姉ちゃんも凄いなぁ・・・」
「こらあっ!」
こんな話題で軽口を叩けるのが恋人同士みたいでなんか楽しい。
「こんなHな男の子に育てた覚えはありません!」
「こんな可愛い女の子を抱きしめられてHにならない男の子はいません!」
「うぁー・・・っ・・・もう何でそんなに口が上手くなったの?」
「そう?どうだろ、思った事言ってるだけなんどけど・・・その鬼麻呂さんの影響なのかなぁ・・?」
「それはないと思うけど・・・・・・・さりげなく殺し文句吐くしぃ・・・」
「・・そうなの?(どこがなんだ?)・・・・・・・・・・・・嫌かな?」
「・・・・ていうか・・・・くやしい。」
「くやしい?」
「・・・何でもない・・・」
と言いつつ背中を預けてくるので、その感触に興奮した僕は再会のベルを鳴らし
「ちょっとーっ」
と赤い顔で講義する麻衣を押し倒すのであった。

なんにせよ
今までは『してもらう』だけの関係だったのが『お互いにし合う』事になったのがすごく嬉しい。
前は嬉しくてもやっぱりどこかしてもらう事に『申し訳ない』とか思ってた部分があって
行為の度に少し罪悪感が残ったんだけど、『お互いにし合う』となると全然気分が違ってくる。
只処理してもらう。手伝ってもらうの治療行為とはもう全然違ってくる。
お互いに気持ち良くなってそのうえで僕は体調が良くなる。良いなぁ。
何より自分が気持ち良くなった分お返し出来るのが嬉しいし、行為自体も興奮するし楽しい。

義務的にしなきゃいけない。ってのではなく、お互いに遊びながらじゃれあいながら出きる余裕も生まれた。
してもらってる最中に悪戯心出して触って、たしなめられても更に責めたり、じらしてみたり。
いきなり指を伸ばしても触っても、もう怒られない。びっくりして顔を上げて
「ひ、ヒロちゃん?今はいいから・・・集中できなくなっちゃうよ」
「いいよ。一緒にしよう」として強行する事も出来る。
しばらく愛撫してるとどんどん麻衣の息が荒くなってきて
「ほら、麻衣ちゃん?止まってるよ。」
「んっ・・・はっ・・・」
身悶えて止まっていた手を再開して舌を出し始めるところでまた強く責め立てて
「んんっ・・・・あっ・・だめっ・・・・」
と喘ぎが高まってきたら止めて。再会してもらうを繰り返し焦らしまくる。
「切なくなちゃうよぅ・・・」
「ひどいよヒロちゃん」
等と言われたら両手を挙げて背中に回して
「じゃ、どうする?止めて僕の先に出してもらう?続ける?」とイジめる。
「ぅ〜っ・・・・」
「ん?(イジワル)」
「・・・・・・・・・・・・して。」
にっ と笑ってさりげにガッツポーズを取ったら
うらめしそうに睨まれるけど気にしない。
そして愛撫して責めたてると既に身体が火照り準備の出来まくっていた麻衣はすぐにイッてしまう。
このギャップが可愛い。
じらして、遊んで、イカせて。もう殆どカップルだ。すっごい嬉しい。
後から
「ヒロちゃんなんかどんどん意地悪になってる」と文句を言われた。
「麻衣ちゃんは段々乱暴になってきたよ。」と返したら「誰のせいよ」といってまた叩かれた(ガッデム!)。


朝は確かに時間がないからあんまり長く出来ないけど
亜衣の都合がつかなかった時に
夕方・夜と連続して麻衣が相手をしてくれた時があって
はりきって夕方2回、夜は4回もイカせてしまったら足腰が立たなくなってしまい お姫様だっこして部屋まで運んだりした。
「もう・・・・ヒロちゃん。やりすぎだよぅ…」
「ごめん。ちょっと一杯出来るって思ったら嬉しくて興奮して張り切りすぎちゃった…」
でも僕の責めでへたり込んじゃって、赤くなって文句を言う姿は実に可愛いい。
つい悪戯心を出して
彼女の傍にしゃがみこんで頬にキスしてから「じゃ、おやすみ。」と逃げようとした。
ちゅっ
「ああっ?!」
「へっへーっ・・・じゃっ。」
「まっ、まって!」
(ぎく)
「ちょっとこっち来てっ!」
「・・・・うん」(やば、怒ったかな?殴られるかな?)
顔を寄せていくと、いきなり首根っこをつかまれて引き寄せられて
・・・・・頬にキスを返された。
「!・・・・・」
「へへーっ・・・・お返し。」
「・・・・・・」
「お姉ちゃんの隙を突こうなんて10年早いぞ。」
と今日僕に6回もイカされて腰を抜かした麻衣はベットの上で顔を赤くしながら威張ったのだった。

12話 了。



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