《めざせ!亜衣・麻衣と3Pでイカせまくり。中出ししまくって30連発》


《11話 麻衣に強制絶頂》

少ししてから姉妹にすごい変化が現われた。
二人が妙に衰弱してきてる。
びっくりして問いただしたけど二人とも「何ともない」としか答えてくれない。嘘臭い。
天津のおばあちゃんにもそっと相談したけど「淫臭気」に侵された様子はない。とのことだった。
確かに食欲はあるし、目に薄くクマを作ってきてるのを見て睡眠があまり取れていないのだと解った。
学校での試験が近くて勉強がきついのかとも思ったけど、そんな事もないようだし。
僕と し始めた頃は
「うん。別に体におかしいところはないよ。何か逆に身体の調子良いみたい。」と麻衣が言ってたし
亜衣も学校の部活(弓道)で7射7中出して大騒ぎになった。とか言ってたので身体に悪い影響はなかったみたいだったのに
今になって体調不調になるなんておかしい。

心配になって二人に問いただすんだけど
麻衣は
「な、なんでもないよ。うん。ちょっと寝不足なだけ。」
「疲れてる?ごめんね。夜は早めに切上げるようにするから。」
(でも夜、来なかった方も翌日 目にクマできてるよな・・・何でだろ?)
「何か・・・眠れない事でもあるの?」
と聞いたら、いきなり真っ赤になって
「な、なんでもないってば!ヒロちゃんは気にしなくって良いの!」と怒り出す。
「だって、心配だよ。僕のせいかもしれないんだから」
「と、とにかく。気にしなくっていいの!大丈夫だから!」
と要領を得ないし。

亜衣も
「何でもない・・・ちょっと寝付けないだけだから、心配しないで。」
「いや、十分心配だって。僕のせいかもしれないだろ?寝不足の原因は解ってるの?」
「・・・・・解ってる・・・・いいから心配しないで。」
「いや、だったらその原因をなんとかしな・・・・」
「大丈夫だって言ってるでしょ!」
「!」
「・・・・・・あ・・・・ごめん・・・でも・・・本当に大丈夫だから・・・・・」
と珍しくはっきりしない。
(話してる途中で怒鳴っちゃうなんて、すごい珍しい。かなりイラついてるんだな。怒ることはあっても
 頭ごなしに怒鳴りつけるなんて絶対しない娘なのに・・・よっぽど辛いのじゃないだろうか・・・?)

どちらかというと亜衣の方が衰弱が顕著で僕は凄い心配した。
その原因が判明したのは麻衣としてた晩の事だった。

その晩、三度目の噴出を麻衣の口内に放った後、未だ体内に熱が残ってたけど
麻衣の体調を考えて早めに切上げようとして、彼女の様子がおかしいのに気がついた。
「どうしたの?」
「うん・・・・」
上気した顔で両膝を押えたまま立ち上がろうとしない麻衣。
「どうしたの?」再度聞く僕。
「うん・・・・・・はは・・・足に力入んないの。」
恥ずかしそうに答える麻衣。
腰が抜けていたらしい。
(・・・・もしかして、僕のを咽に受けてる時に一緒に軽くイっちゃって、足腰に力入らないんだろうか・・・)
さっき噴出した時は夢中だったので記憶に無い。でもさすがに口に出して聞く訳にもいかず
「じゃあ・・・」
おんぶして部屋まで連れて行こうとして背中を向けてしゃがんだけど
「あ・・・・・・だめ!」
「?・・・・」
「えー・・・・と。だっこがいいな・・・」
(普通〔おんぶ〕より〔だっこ〕の方が恥ずかしいんじゃないだろうか)と思いながら僕は彼女を抱きかかえて持ち上げる。
(うわっ軽っ)
あまりの軽さと,結構密着してるのに僕が動揺していると、僕以上に麻衣が焦りだした。
「え?なに、何?おかしい?あ、重い?」
「あ、・・・いや、ゴメン。何か久しぶりに〔だっこ〕なんかしたら随分軽くなってたんでびっくりしたよ。」
「なんだ。」

ぬる・・・

「?・・・・・・!!!」

内心の動揺を押えて麻衣を抱きかかえながら、部屋まで運ぶ。
普通は首に腕を回したりするもんなだろうけど、麻衣は両手を股に挟んでスカートを押えてる。
(これは・・・)
麻衣を部屋に送って、急いで部屋に戻って来て麻衣がしゃがんでいた場所を捜す。
・・・あった。先程足先に感じたもの。
畳敷きの そこは間違いなく湿っていた。
麻衣は僕のを咽に受けながらショーツを濡らし尽くして愛液が垂れ床を濡らしたうえ
腰を抜かしてしまうくらい感じていたんだ・・・

もしかして・・・ひとつの考えが浮かんで僕は足音を忍ばせて麻衣の部屋に向かった。
部屋の外で耳を澄ますと かすかに声が漏れてくる
「ん・・・・・・・・・・はっ・・・・」
艶っぽい。今迄聞いた事がないような、だけど紛れも無く麻衣の声。
足音を忍ばせながら少しだけ戸を開ける。
わずかなすきまから覗き込むと布団に麻衣がうつ伏せに寝ていた・・・・下は履いていない。
白いお尻がベッドの上に浮かんでいる。
床にびっしょりと濡れたパンティが落ちている・・・・・・
顔を枕に埋めたまま かすかにお尻が揺れている。
手が埋まってる・・・・でも多分股間に這わせてる・・・
(ま、麻衣がオナニーをしている。・・・・)
ごくり・・・・

「誰っ?」
「!!!」
(気づかれた?)
考えてみれば彼女は昔から鍛えていて、その鬼獣なんたらと闘ってたとかいってたんだから
僕なんかがいくら気配を隠したつもりだって見つかるに決まってた。
(どうしよう・・・・)
「誰?・・・・誰かいるんでしょ?」
(どうする?どうする?)
迷いながらも僕はそのまま戸を開けてしまった。
「!!・・・・ヒロちゃん!・・・・」
何と声を掛けて良いか判らないまま部屋に入る。
布団に包まったまま顔だけ出す麻衣。
お互いに顔を合わせられない。かける言葉も出てこない・・・
「・・・・・・見てたの?」
「・・・・・・・・・・・」
(こ、答えられない・・・)
でも幾らなんでも「見てない」と言っても信じないだろう。
「「・・・・・・・・・・・・」」
無言のまま時々ちらちらと視線を戸惑わせる僕達だったけど ついに
「「!」」
目が合ってしまった・・・・は、離せない・・・・
妙な雰囲気が二人の間に漂う。
女の子は布団の中のにいて、しかも下半身は裸。目の前の男は勃起したまま。
(やばい。この感じは襲ってしまいそうだ。マズイ。マズイ!しちゃいけない!約束が!ど、ど、どうする?)

勃起が凄く硬くなってドクン!ドクン!と頭に響く。
(ダメだ、このまま近寄ったら絶対襲っちゃう・・・)
必死に我慢する。
(耐えろ。ダメだ。まずいよ。おい。おおおおおいいっ!)

「ごっゴメンっ!!」
「ヒロっ・・・・」
部屋から飛び出して走って自分の部屋に逃げ込んだ。
(ああっ何逃げてんだ僕は。何かいい言葉でもかけないとダメだろうが!
 でもあのままいたら襲い掛かってしまったかもしれないし・・・・明日どうしよう。)

でも理由は解った・・・・
彼女達は僕としていて自分も性欲が湧き出して、悶々としてたんだ。夜自室に帰って自分で自慰をしてたんだろう。
たぶん僕みたいに治まらなくなって何度もしちゃって寝不足になってるんだ。。。
(亜衣も麻衣も僕とした後で火照った身体を鎮める為、自室でオナニーをしている・・・・)
事体として不謹慎ながらすごく興奮してしまって(うあああ、また僕は・・・)と猛反省。

彼女達だって健康な普通の女の子だ。性欲だって当たり前にあるんだ。
僕は自分の欲望の処理を手伝ってもらう事だけに夢中で彼女達のことなんて全然考えてなかった。
(僕はバカだ・・・こんなことを続けてれば彼女達だって性欲が溜まるに決まってるだろうに。)
昔からの幼なじみだったせいか、彼女達はそういう事に無縁だなんて勝手に思い込んでたかもしれない。
あんなに「綺麗になったなぁ」なんて喜んでいたくせに。自分は性欲持つようになったのに
彼女達も持つだろうって、あたりまえの事が思いつかないなんて、なんて馬鹿だったんだ。)

翌朝、朝食の席に麻衣は居なく、早起きして学校に登校していた。
夕方も順番からいくと麻衣の担当だったけど彼女は来なかった・・・・
(避けられてる・・・・・どうしたらいんだろう・・・)
一日中考えていたけど、良い案も浮かばず夜になった。



でも麻衣はその晩に部屋にやって来た。
「・・・・・・・お昼。さぼっちゃって・・・ごめん。」
「・・・・・うん。」
「あ、体、大丈夫?」
「うん。なんとか。」
「・・・・じゃあ・・・・するね・・・・」
お互いに顔を合わせるのが気恥ずかしい。昨日の件についてなんと声を掛けてよいのか
お互い解らないまま行為が始まった。

いつも通りに胡座をかいた僕の左脇から麻衣が顔を埋め僕の肉棒をしゃぶっている。
「ん・・む・・・・んんっ」
じゅぷ。じゅぷっ。
掛ける言葉に迷いつつ快感の流されそうになる・・・
「う・・・・く・・・・」
頭を撫でながら、ふと麻衣を見おろすと、ひっきりなしに腿をすり合わせて交み変えていた。
それを見て頭をぶん殴られたような衝撃が走る。
僕は馬鹿だった。勘違いしていた。
足をもじもじさせていたのを(彼女達も少し感じてるぞー)なんて今まで気楽に考えて、ただ喜んでた。
彼女は耐えてたんだ。自分に沸いてくる性欲に耐えて苦しんでるるから、こんな事してるんじゃないか。
僕は自分勝手にここまでさせといて、彼女に辛い思いをさせていたんだ。
手を伸ばしそっとスカートを捲り上げた。
「!!!?」
驚いて顔を上げる麻衣。
「ヒ、ヒロちゃん?だめだよ!」
「大丈夫。絶対Hはしないから。」
「!?」
起き上がってこないように押さえ込みながら、顔を麻衣の顔に寄せてならべく優しく言う。
「麻衣ちゃん帰った後、我慢できなくって自分でしてるんでしょ。」
「!!!!!!!!」
「手伝ってあげる。。。」
そう言って指を麻衣のショーツ越しにスリットの部分に添える。
「だっ ダメだよ!」 
必至に太腿を閉じて、お尻を振って手を避けようとするけど、この体勢では僕の指の侵入を遮る事はできない。
「僕一人自分勝手に気持ち良くなって ごめん。そっちが耐えていたなんて、気づけなくって ごめん。」
「絶対 最後まではしないから。」
「約束は守るよ」
「イヤならすぐやめるから。」
「直接触ったりはしないから。」
「上から撫でるだけだから。」
「楽にしてあげる。」
「僕がしてもらってる事をするだけだから。」
どんどん言葉をつないでいく。
麻衣の目が泳いで迷ってるのが判る。
「で、でも触らないって・・・」
「・・・・怒っていいよ。」

「手伝わせて・・・一緒に気持ちよくなろう?」
そう言って当てた指をそっと撫で上げた。
「あぅんっ」
麻衣のお尻が跳ね上がる。
「一緒に気持ちよくなろう?」
僕はもう一度耳元で言ってゆっくりと揉み立てていった。
「んあんっ・・・んっ・・・はっ・・・」
がくがくと体を反応させ身悶える麻衣。

同時に僕も、布越しとはいえ初めて触る事ができた麻衣のあそこの感触に興奮し狂喜していた。
(こ、これが麻衣のあそこの感触!!!柔らかいっ!熱いっ)
「んんっ・・・あっ・・・」
指にじっとりとした熱を感じる
(湿ってる!ほらやっぱり麻衣も感じていたんだ!この麻衣がっ)
 脳裏に子供の頃からの彼女の顔がフラッシュバックする。あの麻衣と今僕はっ!
麻衣の赤かった顔が更に真っ赤になってる。初めて見る彼女の痴態に僕は夢中になって愛撫しまくった。
(ここはっ?)びくん。
「んんっ・・・」
(こっちはっ?)ぴくぴくっ
「あんっ・!・・」
(こういうのはどうだ!?)びくっ。がくっ。
「はっ!・・・あんっ!」
僕の指に翻弄され恥ずかしげに喘ぎながら身悶える麻衣。
(すごい。すごい。可愛いよ麻衣。)ものすごい興奮する。
「ん・・はあっ・・・あっ・・・あっ・・・はんっ・・・」
右手を眼前に差し出すと肉棒に寄せていた両手を放して必至に両指を絡ませて、すがり付いてくる。
「はぁっ・・はっ・・・ああっ」顔を寄せた僕の頬と触れそうな間近で麻衣が喘いでいる。
麻衣が僕の愛撫でこんなに乱れている!!
その状況に僕も興奮してどんどん責めてしまう。
「あっ・・・はあっ・・・んっ うんっ!」
段々声が切羽詰ったものに、下半身がぴくぴく痙攣してきた。
(よぉし。イカせてやるっ!!)
僕はこすり上げ振動させる力を強め責め上げる
僕の指にすがりついていた麻衣の両指に力が入る。声が切羽詰ったのに変わる。
「ひ、・・・ヒロちゃ・・・ヒロ・・・・やっ」
「いいよっ!いって!イってごらん!」
「なにっ…やっ…ああああっっ・・・んんっ・・・・んあああああっ!!」
大きな声を上げてがくん!と麻衣の上半身が跳ねる。
「!!!っ うおっ!」
どくん!どくっ!
同時に僕も噴出する。
目の前で見るイク瞬間の彼女の痴態はそれだけで僕を噴出させるものだった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ふぅ・・・・・・・・」
僕と彼女は同時に果てた・・・・

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
初めての体験に息も絶え絶えの麻衣。
僕は自分の放出したものを拭きながら、そっと麻衣の髪を梳いて落ち着くのを待った。

やがて息の整ってきた麻衣が顔を上げる
「はぁ・・・はぁ・・・・ヒロちゃん?・・・」
「・・・どうだった?」

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・!! あっ!」
我に返ったのか麻衣は真っ赤になって顔をそむけた。
床に転がっていた座布団を見つけ凄い勢いで這って行って、掴んだと思ったら頭に被って顔を隠してしまった。
(・・・・また、可愛い反応するなぁ麻衣は。)
近寄って座り、丸くなってうずくまってる背中を撫でる。
「・・・・どうだった?」
「・・・・・・」
「強引だったのは謝るけど、僕だけ気持ちよくなって麻衣が辛くなっちゃってるのはおかしいよ。」
「・・・」
「気づかなくってゴメン。でも恥ずかしがる事ないよ。
 僕なんか、こんなにしちゃったうえに、人に手伝って貰ってまでしてる訳だし。
 まして僕と毎日こんな事してればそういう気分に絶対なるよ。したくなっちゃうのは普通の事だよ。」
「・・・・・・・・・・」
「これからは一緒に気持ち良くなろう?そうすればお互いすっきりするよ。」
「・・・・・・・」
「・・・・どう?」
「・・・・・・・」
答えない麻衣
「・・・・・どう?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・」
かすかな声が聞こえた
僕は ほっとしてポンポンと座布団の上を叩いた。
ぺし。
「?」
見ると座布団を被ったまま右手で僕を叩いている。

ぺし。ぺし。

照れ隠しらしい。

どか。

「お・・・痛いって。」
膝蹴りが来た。どうやら恥ずかしさが、どんどん高まってるらしい。
でも全然力入っていないんで痛くないんですけど。
僕は苦笑いしながら背中を撫でて言った。
「一緒に気持ちよくなろう?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」

その晩、恥ずかしがって顔を見せたがらない麻衣の顔を僕は何度も覗きまくって、散々叩かれた。

翌朝朝食時に会った麻衣の目にはクマが消えていた。顔を見合わせ「眠れたみたいだね。」と笑いかけたら
真っ赤になって「べーっ」と舌を出して来た。

その日から僕は麻衣の体に触れる(オナニーを手伝う)了解を得た。
と、いってもやっぱり一線の約束は守りたいので、キスや胸に触ったりはしなかった。直接秘部に触ったりもしない。
舐めれもしない(これが辛い、下着越しの指の感触のみで耐えるのが・・・横から指を差し込んで直接触りまくりたい)
今は麻衣の秘部を布越し触る事だけだ。要は僕がしてもらってる事を少しだけは返してあげれるようになった。
でも麻衣と僕にとってはすごい進展。
「おねえちゃんには  ナイショだからね」
「見つかったら顔に手形つくくらい引っぱたかれるかも。」
「・・・ぷっ」
(といっても未だキスもしてないんだけど)
僕は毎回彼女が来た時は時間のない朝以外は必ずイカせる事にした。
「え、いや今日はいいよ。」と遠慮しても容赦なし。
女性も毎日する必要があるのかは疑問だけど自分から「したい」なんて女の子が言えるわけないし
もちろん 自分だけが楽しんじゃいけないって意味もあったけど、正直麻衣が眼前で身悶えて、
かわいい声を上げてイクのが、もうすごい興奮で夢中になってしまった。
また麻衣と同時に発射したりすると、何か精神的に充実感を感じたりしてしまう。
体内に出してる訳じゃないんだけど精神的な一体感が影響するのか妙に身体もすっきりとする。
麻衣もかなり恥ずかしいところまで僕に見せてしまったせいか、更に打ち解けてよく甘えてくるようになってきた。
まるで恋人に甘えるようにすり寄ってくる。それがまた可愛くって、僕はいっぱい彼女を責めてしまったりした。
麻衣もまた真っ赤になりながら僕の腕で日に何度もイクようになっていった。

11話 了。



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