《めざせ!亜衣・麻衣と3Pでイカせまくり。中出ししまくって30連発》


《15話 背後から何度も弄って強制自慰》

 《背後から強制自慰でイカせる》

膝の間に背中をこちらに向けて座ってもらって後ろからぎゅーっと抱きしめた。
僕の膝と腕と胸の中に包み込むように亜衣(自分の好きな女の子)がいる。体全体に亜衣の暖かさを感じて思わず
「うー・・・・しあわせぇー・・・」と思わず漏らす。
「・・・・何が?」
別に何もHな事してないのに意外な事を言われて聞き返す亜衣。
「あ・・・いや・・・・こうしてると・・・・幸せを実感出来るっていうか・・・」
「・・・・・・・・ふうん。」
そのままゆっくりと後ろに倒れ込んで壁に寄りかかって亜衣を呼ぶ。
「僕によりかかって」
「うん・・・・」
亜衣が仰向けに倒れこんできて僕に寄りかかる。
「・・・・これじゃ、宏樹に・・・出来ないけど?」
「うん。先に亜衣にしてあげたい」
「・・・別に今日は良いよ?」
「うん。でも僕がしてあげたいんだ。駄目かな?」そう言って
亜衣のお腹に当てていた僕の両手をゆっくり下に伸ばして行く。
「・・・・うん・・・・」
迷いながらも控えめに股を広げる亜衣。片手しか入らない。
「もう少し広げて…」
「ん・・・・」
と答えたもののほんの少ししか股間は開かない。
(うっ でもこれはこれで可愛い反応)って、ちょっと僕バカ惚れ状態かも。
僕の寄せた顔のすぐ横に、恥ずかしさに上気しながら唇を噛んでる亜衣の横顔があってかなり興奮する。
「もう少し・・・脚開いて…」
そう言いながら差し込んだ右手でショーツの上からゆっくりと愛撫していく。
「ん・・・・うん・・・・」
もじもじと両足やお尻が動く。
差し込んだ僕の手に亜衣の手が重ねられる・・・
なかなか足を広げてくれないので両膝を亜衣の内腿に差し入れてむりやり股を広げていく。
「あっ・・・ちょ・・」
股を強制的に開かされて焦る亜衣。
綺麗な細い足がすーっうと左右に開いていく。
(うーん良い景観だなぁ・・・)
「うーん・・・正面に鏡立てておけば良かったなぁ・・」
「ばかっ」
大きく股を広げれたので これで自由に両手が使える。
左手も差し込んでクリ部分と肉裂部分の二点責めを始める
「ん・・・んんっ・・・」
押し殺した声が荒くなってくる。
指の刺激を段々と強くしていく。
「ん・・・はっ・・・・うっ・・・」
ぴくっ ぴくん と僕の腕の中で亜衣がかわいく跳ねる。
僕の両手に添えられていた指に力がこもってくる。
「んんっ・・・・あっ・・・くっ」
亜衣の顔が紅潮してきて汗が浮かんできてる。
僕の手に添えた亜衣の細い両指は僕の指をどけようとしたり、押えつけたり、握り締めたり、すがりついたりと
刺激を変える度にせわしなく変化する。
「亜衣・・・どう?気持ち良い?」
「・・・・・んっ・・・・ふっ・・・」
こういう質問には絶対亜衣は返事をしない。しつこく聞くと顔を背ける。更に聞くといつもは拳骨が飛んできてしまう。
ちょっと僕は思いついた。
僕の手に重ねてた亜衣の手を取って亜衣に自分で秘部に触らせる。
「?っ」
「どこら辺が一番気持ちいいの?」
「!っ・・・・」
ぎょっとして僕を見る亜衣
「こうしてるんだから、一番気持ち良くなって欲しいんだ。でも亜衣って聞いても
 何処が一番良いか教えてくれないでしょ?自分でしてみてくれない?」
「なっ!・・・」
そう言いつつ 秘肉を優しく揉みこむ
「そっ・・・・んっ・・・・出きる訳…」
「どうして?一番気持ち良くなって欲しいんだよ。教えてくれないかな?
 やっぱり言われないと本当の事は判らないよ。喋るのが恥ずかしいのなら手を動かすだけで良いからさ。」
「・・・・・・」
珍しく亜衣が動揺して目が泳いでる。迷ってる。
「ここ?」
亜衣の指に重ねたまま柔肉をすりあげる。
「んっ…」ぴくりと亜衣が跳ねる
「こっちの方?」
指を捕まえて今度はクリトリス周辺を擦り上げる
「はっ・・・・・・」またぴくん。と跳ねる。
「どういうのが良いの?」
擦るのではなく揉んでみる
「はんっ・・・・・・っ・・・・」やっぱり応えない。さすがに恥ずかしいのだろう。
なので僕は何度も亜衣の指と一緒にあちこち愛撫して高まらせては自分の手だけ離し
再度違う所を愛撫しては離し、と亜衣の指が自分で動くのを根気強く待った。

「ん・・・はっ・・・・・・・・・・」
亜衣は何度も指を握り締めて抵抗するけど、その度に秘所を愛撫して
僕の手を押えてきたら、その手を取って自分でさせるを繰り返した。
20分以上焦らし続けてやっと亜衣が少しだけ指を自分で動かした。
「・・・・んっ・・」
(!!!っやった!やったぞ!)
顔を覗くと真っ赤な顔で目をぎゅっと閉じたまま俯いて、見も世もないようにな羞恥ぶりだ。(おお、可愛いぞ)
興奮して勃起が凄く硬くなって今にもコキたくなるが、今は亜衣をイかせるのが先だ。
あえて口に出さないで、その上から指を重ねて愛撫を強くしては離し、重ねては離しを
続けると次第に亜衣が自分で指を動かし始める。
(そうだ。亜衣は自分でした事ないって言ってた。これが初めてのオナニーなんだ。
 しかも僕にさせられて、僕に見られながらの!)

「ん・・・・んんっ・・・」
何度も何度も強制されてついに亜衣の指が止まらなくなった。
「ん・・・んんんっ?・・・・・はっ?・・・・あっ」
小さく首を振り喘ぎながら自分で秘所を愛撫する亜衣。
もう指が自分の意志で止まらなくなってる。理性では戸惑って、止めよう止めようとしてるのに
勝手に指が動いてしまい。戸惑い怯えながら快感に震えている。
腰が自然とくねり足がひくひくと痙攣し始める。
「いいよ。イッて。」
耳元でささやく。
「あっ・・・・や・・・・」
耳元で声を掛けられたせいか、『自分でしてるところを僕に見られてる』のを自覚して更に真っ赤になって首を振る。
でも亜衣の指は止まらない。
僕は手を重ねて愛撫の力を強くさせ追い上げる。
「くっ・・・んんんっ・・やっ・・・・ひろっ・・・・・だっ・・・・」
「ほら・・・イこう」
「うっ・・・んんんっ・・・・んあっ!!ああっ!!」
びくん!
と跳ね僕に包まれながら亜衣は初めて自慰で絶頂した。。。。

「はっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
イッた後も亜衣は恥ずかしいのか疲れ果てたのか体育座りで上半身を膝で抱えたまま顔を上げずに呼吸を整えてる。
何か急に愛おしくなって亜衣の上体を抱きしめて
「亜衣・・・可愛かったよ。嬉しかった・・・」と言ってたら『どすっ』っと肘鉄がみぞおちに正確に飛んできた。
「ぐっ…」ちょっと痛いけどで予想してたので大丈夫、それ以上に僕は盛り上がってしまってて今は離したくない。
気にしないでそのまま抱きしめて連呼してたらその後も5、6発程喰らった。でも段々力が弱くなってきてる。
「亜衣・・・本当に可愛かった。」
少しして一言だけ呟くように返事が返ってきた。
「・・・・・・・・・ばか。」
本気でないと判るその憎まれ口が可愛くて更に抱きしめてる腕に力が篭った。。。。

 《でもキスさえ出来ない》

あれから僕達は何度互いに快感を与え合ったろうか
だんだんと亜衣と僕の間にも情感が盛り上がってきたような気がする。

「ううあっ!」どくんっ!どくっ!
僕が放出すると同時に
「んんんっ・・・・・んっ!!!」
亜衣が声を押し殺しながら身体を反らせて絶頂する。

「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
「ふっ・・・・はっ・・・・ああっ」
亜衣の両手の中に べっとりと僕が放った精液が張り付いていいる。
亜衣の股間から抜いた僕の指も粘液質のぬめりを帯びて光っている。
一緒にイけた事で幸福感一杯になって
情感が押し寄せてきて思わず亜衣をぎゅーっと抱きしめてしまう。
「ん・・・・・・・っ・・・・」
ぎゅっ…
「!?・・・・・・・うぅっ!」
亜衣がなんと抱き返してきた。夢中になって力を込めて抱き返してしまう。
目の前に亜衣の上気した顔がある。
(わ!あ!ああああっ)
理性が切れそうになっる。色んな感情が駆け巡る。
(あああああああっもうもうもうもうっ!)
「・・・ぅくうっ!!ううう〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
とっさに顔をそむけて身悶えしながら唸る僕に落ち着いてきた亜衣が声をかける。
「どうしたの?」
「いや・・・・何でもっ」辛い・・・腕を解いて離れようとする。
「・・・・どうしたの?ヒロキ?」
「いや・・・・ゴメン・・・・何でも・・・」
「何でも無い訳ないでしょう?何?どうしたの?」
いつもは意地悪く自分のイク顔を覗きこもうとするくせに、今は僕が顔をそむけるので不思議なんだろう
彼女は男の生理を判ってない。振りほどいて背を向ける。
「いや・・・・ゴメン・・・・・・・・・・・・・・・キスしたくなって・・・・」
「!?・・・・・・・・」
「いや、ゴメンって。判ってんだけど。キスしたくて、それ以上の事したくなって、理性飛びそうになって・・・・
 駄目なの判ってて耐えてんだ…」
「・・・・・・・・・・」
「危なかったんだ・・・・背中に手を回してくれたのがすっごく嬉しくって、目の前に顔があって・・・・
 したくて、キスしたくて。すっごくしたくて。それ以上の事もしたくて・・・・我に帰って・・・」
「・・・・・・・・・・」
「でも約束だし・・ごめん・・・・変な事しそうになって・・・・
 ・・・・・・・・・・・・僕にはそんな資格もないのに・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
背を向けたまま項垂れていると黙って後ろから頭を抱きしめられた。
でも表情は何かふてくされた感じでそっぽ向いてて怒ったのか許してくれてるのか判然としない。
「・・・・・・・・亜衣?」
「・・・・・・・・ううん・・・・・・・・・何でもない・・・・・」
僕達はそうしてしばらく動けないでいた。。。。。



 《初キスは麻衣から》

何度目かの一緒にイった後
顔を付き合わせていた麻衣と僕
「はあ・・・・・はぁ・・・・」
「はっ・・・・・はっ・・・・」
鼻がぶつかる距離で互いの赤い顔を見つめ合う。
すると急に麻衣が首に手を回し抱きついてきた。
思わず僕も抱きしめ返す。
どくんっと頭に血が昇る。
(あ、やばい。自制しなきゃっ)
と考えた瞬間。
麻衣が顔を上げて・・・・・キスしてきた!
「!!!!!?」
「んんっ!」
「んん〜!!!?」
『柔らかい』と感触を味わうよりも驚きの方が上回った。
とっさに肩を掴んで懸命に離す。
「ぷはっ・・・・・まっ麻衣っ!?」

「・・・・・・あ・・・・?」
潤んだ目から焦点が戻ってきて呆然とする麻衣。
自分が何をしたのか自覚がなくって衝動的にキスしたみたいだ・・・
「あたし・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・ごめん。・・・あたし・・・」
わ、落ち込んでしまう。謝らせちゃいけない。
「いや、僕の方こそゴメン。調子に乗っちゃって・・・ 無理矢理盛り上がらせちゃって・・・」
「そんな事っ」
お互いに正座して反省し合う僕ら
「麻衣が嫌がらないのを良い事に調子に乗ってどんどん色んな事お願いして盛り上がらせちゃって。」
「そんな、ヒロちゃんが悪いんじゃないよっ あたしが…」
「約束・・・破るところだった。」
「うん・・・・約束・・・だもんね・・・・」
「「・・・・・・・・・」」
あ、まずい。落ち込ませちゃう。えと、えっと。
「麻衣ちゃんがー可愛すぎるからだー ぞっと。」右肩をつんっと指で突く。
「あっ・・・そんな事ないよっ・・・・と。」つんっ
そういって僕の膝をつつき返す麻衣。さすがにノリが良い。
「すっげーっ色っぽかったーぞっと。」つん。
「このすけべ小僧ぉーっと。」つん。
ぷっ と一緒に噴出す。
お互い肩や脇をつつき合う
「危なかったーぞっと。」つん。
「乙女の危機でしたーぞっと。」つん。
目を合わせて くすくす笑い合う僕達。

「今日は・・・もう帰るね。」
「うん・・・そうだね・・・ありがとう。」
よろよろと立ち上がって帰ろうとする麻衣に
でも・・・
「麻衣ちゃん?」
「・・・・・ん?」
これだけは言っておかなきゃ
「でも、すごい嬉しかった。ありがと。嬉しかったよ。」
麻衣はびっくりした表情をしたと思ったらちょっと口元を震わして うつむいてしまった。
「・・・・・麻衣ちゃん?」
「うん。・・・おやすみなさい。」
「おやすみ。」
麻衣はドアを閉めて出て行った。
(失敗したかなぁ…傷つけちゃったかな?)
「・・・・・・・・」
でも危なかった・・・・イッた後で精神的に余裕があったから耐えられたけど
お互いにイク寸前の興奮した状態だったら理性が持ってたかどうか・・・・

ガラッ 
「?」
とドアが空いたと思ったら
たたた・・・がばっと麻衣が背中から抱きついてきた。
「!?・・・麻衣ちゃ…?」
と言う間もなく振り向こうとしたら頬に ちゅっ とキスされた。
「!?」
「初めてだったんだからね。この果報者っ」
と耳元で囁いたら
ぱっ と離れて照れた顔で後じさる麻衣。
「・・・・・・・」
えへへっ とはにかんだと思ったら
「おやすみっ!」
と叫んでとばたばたと駆けて行った。
「・・・・」
いろんな考えが凄い勢いで頭の中を掛けるがとりあえず
さっきの麻衣の表情は傷ついたんじゃなくって情感が高ぶって耐えていたんだと判って安堵した。
「・・・・・・・・おやすみ。麻衣。」


 《でもキスさえ出来ない2》

  徐々に亜衣とも僕は盛り上がって来てしまってる。
でも止められない。止まれない。
どんどん約束が重く圧し掛かってくる。

その晩、二度目と三度目を僕は亜衣と同時に一緒にイク事が出来た。
何だか一体感と開放感一杯で幸せな気分。
「はぁ・・・はぁ・・はっ」
「ふぅ・・・・・ふっ・・・・・はぁ・・・」
頬をすり合わせながら亜衣と両手をつないで余韻に浸っていた僕
ふと顔を見合わせたら すごく亜衣の目が潤んで僕を見つめている事に気づいた。
なんかすごく嬉しくなって額を当てて笑いかけたら
そっと亜衣が首に腕を回して抱きついてきた。
(!!!!!っ。おおおおあっ!)
ものすごく嬉しくなって思わず力いっぱい僕も抱きしめ返す。
その瞬間に半分理性飛んだのでよく覚えてないけど
無意識に好きだとか何とか色々叫んだみたい
亜衣は返事をしないけど黙ったまま抱きしめてくる腕にぐっと力が強くなる。
「!!!っ」
とっさに顔をよせる僕。
ばっ!
「!・・・・・」
「・・・・・・・・・・駄目だよ・・・」
亜衣の掌が寸前で僕の唇を塞いでいた。
「・・・・・・・・・・・・うん。・・・・ごめん・・・」
「・・・・・・・約束・・・・だから・・・・」
「・・・・・・・・・うん・・・・」
黙って抱きしめると亜衣が再度抱き返してきてくれた。
僕達は目を合わせないようにしながら力を込めて抱きしめ合った。

15話 了。



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