《28話 天津姉妹よがり泣き、3P連続絶頂失神へ》 (ひたすらやりまくり一直線です。嫌という程 腰振らせてヒイヒイよがり鳴いてもらいましょう編5) ※只やるだけなので、ずっと読んでると食傷気味になります。休憩を挟んでから見るのをお進めします。 《双子姉妹の快感伝播。3P騎乗で二重絶頂失神へ》 最初は一人を貫いてる時は、もう一人は ぼーっと布団の中からこちらを見てるか、差し出した手をつないでくるくらいだった。 (何故かこの姉妹。お互いを愛撫するというような、いわゆるレズっ毛は全然無いのに 姉妹同士で率先してお互いに手を伸ばして握り合う) でも毎晩姉妹一緒にしてて、段々慣れてきたのか、行為中にもう一人は僕の横に寄り添うようになった。 それならと片方を正常位で責めたてながら、もう一人の唇を奪い胸を揉むという3P行為に走る。 最初は「する時は自分だけ見てて欲しい」と言って文句を言っていた姉妹だったけど 待っていられなくなり、自分達から寄って来てすがり、僕にキスを求めてくるようになってしまっては もう文句が言い出せなくなってしまった。 どうやら、毎晩僕に抱かれて、性感がどんどん開発されて、感じやすくなっているうえに 一緒に抱かれてるせいか、双子特有の姉妹間での快感の伝播がすごく高くなってきてて 片方が貫かれると、もう一方も感じて切なくなり耐えきれなくなってしまう様だった。 一方を責め立て、ずんっ、ずんっ!と突き刺す毎に、横のもう一人がびくっ、びくん!と切なそうに半身をひくつかせる。 一突きする毎に、横で指を噛んで耐えながら「んっ、んんっ!」と声を押し殺して下半身を震わせる その姿の可愛いこと、可愛いこと。 つい引き寄せて3Pへとなってしまう。 そして当然の流れのように・・・・ ◇ ◇ ◇ 「はうんっ!・・・あっ・・ぁあんっ!」 「ぁっ・・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・・・んんっ」 「・・・・・・・・・麻衣・・・僕の顔にまたがって」 「・・・・え・・・・・・・・・・・ええっ?」 「ほら・・・・僕にまたがって。一緒にしてあげるから」 「あ、あっ・・・でも」 騎乗位で亜衣を迎えていた際、横で待っていた麻衣が切なくなってきたのか かがんで(早くあたしにもして)というような訴えるようなキスをしてきた。 一瞬の迷いの後、僕は麻衣とも一緒にしようと思いついた。 躊躇する麻衣を引っぱり僕の顔を跨らせようとするが、羞恥が強すぎて戸惑って逃げ腰になる。 麻衣が姉に問おうと振り返るが、亜衣はそれどころではなく、僕の胸に両手を突き、うつむいて ぎゅっと目を瞑ったまま「はぁはぁ」と喘ぎながら淫らに腰を振っている。 戸惑う麻衣を何度も強引に引っ張って、無理矢理僕の頭にまたがらせる。 「えと・・・・あっ・・・・・んっっ・・・・しょっ・・・・」 (!!・・・ぉお・・・・凄い光景だ) 「ぁあっ・・・・やぁっ・・・」 僕の熱い息が下腹部の若草にかかり、麻衣が羞恥でお尻を浮かす。そこをがっちり両手で掴んで逃がさない。 鼻先で肉襞を掻き分けながら舌を伸ばして舐め、垂れ落ちる愛液をすすっていく 「はうんっ!・・・ぁあっ!・・・・ぅんっ、んんっ!・・・・・ぁあぁああーっ!」 腰をつかまれたまま飛び上がって喜悦を訴える麻衣。 「はぁ・・・・はぁ・・・・!?っ・・・・麻衣っ・・・・」 「おっ、おねぇちゃっ・・・・・ごめっ・・・・ぁあああうんっ!」 亜衣が目の前で僕の頭に跨った麻衣に気付いたみたいだ。 僕の胸元で、亜衣のついていた両手がきゅっと握り締められる。 でも・・・・止まらない。 亜衣が腰を振るペースは止まらない。 「はぁ・・・はぁ・・・・・ぁあっ!・・・・んんっ!」 快感で高ぶってしまい、亜衣も止まらなくなってる。快楽に溺れた少女の身体が淫らに腰を振らせ続ける。 体重を掛けないように乗っていた麻衣も、押し寄せる快楽に耐え切れず腰を振り、秘裂を押し付けてくる。 僕の上で、天津姉妹が息を荒げて喘ぎ、向かい合って淫らに腰を振り合う。 「はぁ・・・はぁ・・・ぁあっ!」 「んっ、んっ!はぁっ!」 亜衣が僕に貫かれ、突き上げられ、喘いでは自分からも淫らにお尻を振る。 麻衣が僕に淫裂を弄られ、秘核を吸われ、お尻を震わせながら蜜を溢れさせる。 (っ!・・・・・・えっ・・・・?) 不思議な事が起きているのに気付く。 ずんっ、ずちゅっ!ずんっ! 「んっ・・・ぁあっ・・・・あうんっ!」 僕に突き上げられて亜衣が喘ぐと同時に 「はっ・・・・ああっ!」 麻衣の秘裂から じゅん、じゅんっ。と愛液が溢れ出てくる。 「んんっ・・・はぁっ、はあっ・・・ああんっ!」 僕の差し込んだ舌で、秘肉をえぐられて、麻衣が嬌声をあげ飛び跳ねると同時に 「んあっ・・・ぁああっ!」 亜衣の肉壷がきゅうっと締まる。 (ど、同調してるのか?双子だから?) すごい。すごいぞっ。これが本当の双子丼ってやつか!? あ!じゃあ同時に違うところを責めれば2種類の快感を同時に与える事ができるのかもしれない。 そのまま同時にイカせればもっと、もっとすごい高みへ。 普通の女の子には絶対経験出来ない、二種類からの快感による二重同時絶頂へと、昇らせる事ができるかもしれない! (おおおおおしっ!) 気合を入れて腰を突き上げる。段階的にペースを速め姉妹を同時に責め上げていく。 じゅっ、じゅぶっ。 すんっ。ずんっ。ずんっ! 「はっ!あっ!あんっ!あああっ!」 「あっ、ぁあっ!あんっ!」 姉妹の声が重なって二重奏を奏でてる。 視覚では見えないけど、鋭敏になっている感覚で 僕の上で向かい合った姉妹が、両手をつなぎあって、真っ赤な顔をすりあわせ喘いでいるのを感じる。 相乗効果なのか、急激に姉妹は高ぶって切羽詰まった声を上げ、両尻を震わせる。 「あっ、やっ、やあっっ、も、もうっ・・・おねぇちゃっ!・・・」 「あっ!あんっ!ぁあっ!だ、だめっ、ひいっ!くっ!」 (おぉおしっ!姉妹一緒にイケぇっ!!) ずんっ!ずんっ!ずばんっ! 「ああああっ!いっ・・・〜〜っ!」 「くぅううっ!いっ!ぁああああっ!!」 男根を締める亜衣の蜜壷と、僕の頭部を挟んだ麻衣の双腿がぷるぷる震えだす。 「あああっっちゃうっ!っちゃっ!ああああっ!ひいいっくううっ!!!」 「やあっ!くっ!いっ・・・・ぁあああっ!!!いくっ!やああっ!」 びくっ!びくんっ!姉妹が揃って痙攣する。 きゅううっ・・・ と亜衣の蜜壷が収縮すると同時に、じゅぷっ と麻衣の秘肉から蜜が噴出し、姉妹が同時に昇り詰める。 ずんっ!ずばんっ!ずばんっ!! (おおっ!いけっっ!!!!) どくんっ!どくんっ!どぴゅん!! 「「ひいぃくううっ!!!・・・ぁあああああうんんっ!!!!」」 がくっ!がく、がくん!・・・・・びくんっ!!びくんっ!! ・・・・・・どさっ、どさっ・・・・・・ 姉妹が横に倒れ込む。 「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」 ・・・・・やった・・・・やったぞ・・・・・・・・凄かった。凄い気持ち良かった。自分の上で二人が同時にイクなんて凄い感動だ。 「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」 「「・・・・・・・・・・・」」 起き上がって見下ろすと、姉妹は紅い顔を寄せ合い、手をつないだまま失神していたのだった。。。 ◇ ◇ ◇ 双子姉妹間の、快感伝播による相乗効果によって、とうとう姉妹は絶頂の末、失神までするようになった。 嬉しくなって調子に乗り、毎晩文句言おうが喚こうが揃って失神するまで責めたてる僕。 日に何度も何度も失神するまでイカされて、あまりにも強烈な快感を受ける様になってしまい戸惑う姉妹。 呑気に喜ぶ僕を恨めしそうに見ながら、姉妹揃って困惑した顔を見合わせる。 「信じらんない・・・あんなになっちゃうなんて・・・」 「うん・・・」 「だから。それが普通のカップルのする事だってば。それが普通なの。べつに不安がる事ないってば」 「「・・・・・・・・・」」 聞いちゃいねぇ。 「これ・・・・ずっとこれから毎日・・・するの?」 「・・・・そりゃ、もちろん。・・・何?」 不安そうに顔を見合わせる天津姉妹。 「でも・・・こんなの毎日しちゃったらさ・・・・」 「うん・・・・・どうしようね・・・」 「こんなの毎日しちゃうと・・・なんかおかしくなっちゃうかも・・・」 「まずい・・・よね・・・」 「・・・・・・・・」 そんなに不安がる事なんだろうか。男の僕には良くわからない。 僕にしてみれば、好きな人と気持ち良い事を毎日できるって、すごい嬉しい事なんだけどなぁ・・・ 「じゃあこれからは交代で一日一人ずつの別々にして。もう一人は部屋で休んでもらうようにする?」と聞くと口をつぐむ。 「「・・・・・・・・・・・」」 横にいても我慢出来ずに抱きついてしまうのに、快感が高く伝播するようになってる現在 離れてようが、黙って寝ていられる筈がなかった。 「良かった。じゃあこれからもずっと3人一緒にしよう?」 「「・・・・・・・・」」 そう言って姉妹のほほにキスする。不承不承黙り込む姉妹。 (よっし!) 了解と取った僕はそっと拳を握り締める。 姉妹は気付いていない。 この承諾は、これからは公然と3Pで僕に責められるんだって事を。常に二人一緒に揃って僕に犯されるんだって事を。 こ、これで姉妹を尻を並べて鶯の谷渡りしたり、貝合わせで交互に犯したり出来るぞ! (とうとう・・・・とうとうここまで。この姉妹をここまで僕のものに出来るようになったぞ!) 歓喜に震えながら股間の逸物が更に硬くなった。 《双子姉妹を鶯の谷渡りで絶頂失神》 「ね・・・ねぇ・・・・まだ?」「・・・・・・・」 陽光の中、素っ裸になった姉妹が、仲良くお尻を並べて僕の前で這っている。 仲良く帰宅した姉妹を、キス責めしまくって、めろめろにした後、素っ裸にひん剥いてじっくり観賞。 昼の明るい部屋の中で、羞恥を訴える姉妹に並んでお尻を突き出してもらった。 「ねぇ・・・・もう・・・」「・・・・」 終始甘えて恥らう麻衣に比べ、こうなるとこの頃の亜衣は、ほほを上気させたまま黙って従う。 以前は何を求めても「もう」「ばか」「このスケベ」と散々悪態をつきながら抵抗を示してたが、今ではこの通りだ。 どうも諦めたというか、怒って抵抗すると、僕が意地悪くなって余計焦らされて辛くなるだけなので こういう時はもう黙って堪えて従うべきだと悟って――――開き直ったのかも知れない。 自分でここまで教え込んどいてなんだけど、ちょっと寂しい。 屈んで亜衣のお尻にちゅっ とキスをして 「亜衣・・・可愛くなったね」 「ばか」 ここまで言って初めて文句を言ってくる。ちょっとだけ僕に従順になったって感じだ。いやいや、これも可愛いかも。 麻衣のお尻に移って、撫でながら同じ様にキスする。ぴくん。と白いお尻が震える。 「ぁっ・・・・・・・・・・・・ひろっ・・・ 」 たまにはたっぷりと目で堪能しよう。何度も左右の美尻を撫でてはキスを続ける。すると・・・ 「・・・!っ・・・・ぁぁあっ・・・・・・」 「・・・・・っ!・・ふぁぅっ・・・・」 姉妹の秘裂から、とろり。と愛液が垂れ落ちて、つー・・・と綺麗な太腿へと流れる。 散々の焦らしにうずいた少女達の花弁が、本人達の意思に反して早く僕の男根を欲しいとばかりに蜜を滴らせ訴える。 「どうしたの?まだ一度も直接触ってないのに?」 「「・・・・・・・〜〜っ!」」 姉妹が羞恥と屈辱にこらえながら、揃ってゆらゆらとお尻を振る。 内心達成感に狂喜しながら くすり と笑って、わざと音が立つようにゆっくり両秘裂を穿る。 「「ぁああっ!・・・・・はあっ・・・・」」 「ほら・・・・麻衣?」 くちゅっ・・・じゅっ・・・じゅぶっ 「ぁあっ・・・・・やあっ・・・・」 わざと音を立てながらかき回すと、麻衣ががくがくと肩を落としながら喘ぐ。 「ほら・・・亜衣?」 じゅぷっ・・・くちゅくちゅ・・・じゅっ、じゅっ、じゅぶぶぶっっ! 「ぅう〜〜っ・・くっ・・・・・・っ、ふっ、ふーっ・・・・はっ!・・・・ぁあぁっ!・・・・ぁあうっ!」 肩を震わせながらも、なんとか黙って堪えようとするので、強めに肉襞をかき回すと 愛液を溢れさせ、亜衣どころか麻衣まで、姉妹揃って耐え切れずに上半身を突っ伏せて、両尻を震わせた。 何度か立ち上がって、姉妹を上から見下ろし悦に浸っては、尻を撫で回す。 (ぁあー・・・なんか一日中こうして、眺めながら撫で回したいなぁ) と思ったが、麻衣が切羽詰まったような切ない表情で僕を見上げてるのに気づく。 「うん。じゃ、イカせてあげる」 背に覆い被さって、姉妹のなだらかな背中に舌を這わせながら、左手を前から回し麻衣の秘核を撫で回す。 右手はそのまま亜衣の秘裂を掻き分け、媚肉をえぐっていく。 「はあんっ!ぁああっ!・・・・・ぁあっ!あっ!」 「ぃひいっっ!ぁああっ・・・・んんっ!んんっ!」 姉妹間で同調してる為、二種類の快楽に同時に襲われ、揃ってがくがくと背を震わせて亜衣と麻衣が跳ねる。 「ほら、ほらっ。むっ」 くちゅっ!ぐりぐりっ! じゅっ、じゅぶっ!ずちゅっ! 「ぁああっ!ああーっ!ひいうっ!ぁああっ!」 「んんあっ!やああっ!ひいっ!んああっ!」 どんどんペースを上げて両ヶ所を責めたてると、肢体を震わせ亜衣が左右に、麻衣が上下に首を振って鳴く。 「あっ!あっ!ああああっ!だめっ!あああっ!」 「やっ!ぁあっ!んあああっ、ひっ、ひろっ!ああああっ!」 「いけっ!」 きゅっと麻衣の秘核をつねると同時に、ずぷりと亜衣の媚肉を奥まで突き刺すと姉妹が同時に達する。 「「ぁあっ!ぁあああああうううんっ!!」」 びくんっ!びくんっ!と姉妹が僕の下で跳ね、絶頂した。 ◇ 「「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ」」 ふと見降ろすと、亜衣の濃紺のスカートが足元に落ちてる。さっき姉妹をひん剥いた時に散らばった衣類の一枚だ。 何気に掴むとまだ人肌が残ってて、おもわず顔を埋ずめて感触に浸ってしまう。 僕には《臭いを嗅ぐのが好き》等の、いわゆるフェチ嗜好はないんだけど 今、眼前で全裸でへたり込んで息を荒げている姉妹と、手に取ったスカートに残る、甘い少女の臭いと温かさに 『帰宅直後の姉妹を、全裸に剥いて揃ってこうして弄ってる』という現実を実感する。 「・・・・・よし」 スカートを持ったまま、絶頂の余韻が冷めない亜衣のお尻を立たせ、抱えて後背位から剛直を添える。 ず・・・ずずっ、ずぷんっ! 「ぁあっ・・・ふぁあっ!・・・・・ぁああぁっ・・・・ぁあっ!」 「はっ・・・・ぁあっ!」 いきなり尻を持ち上げられ、奥まで肉棒を突き込まれて亜衣が呻く。同調している麻衣も横で一緒に呻く。 ずっ、ずちゅっ!ずんっ!ずばんっ! 「ぁあっ、あっ!んんっ!」 「んんっ・・・ぁあっ!」 亜衣を突きまくると、麻衣が口をぱくつかせて「はっ、あっ、あっ」と姉と同時に喘いでいる。 姉妹間での快感が通じ合ってる証拠だ。 「はぁ・・はぁ・・麻衣」 亜衣を奥まで突くたびに、麻衣の下半身がぴくんぴくん。と跳ねるので声を掛けると ふらふらしながら麻衣も亜衣と同じ姿勢になって、僕にお尻を高々と上げて差し出してくる。 秘裂を撫で、えぐりながら指を潜り込ませると、麻衣が高く嬌声をあげる。 と同時に今度は亜衣の膣内がきゅっと僕を締めつける。 「あっ、ぁあっあんっ!」 「ぁあっ、やっ!あんっ!」 亜衣の熱い蜜壷を突きまくりながら、麻衣の媚肉をこね回す。 ずん。ずんっ!ずぶっ!ぐちゅっ! 「ぁあっ、ああんっ!やっ、やっ、ぁあっ!ひろちゃっ!」 切迫感が高まって喘ぐ麻衣に応え、亜衣から剛直を引き抜き、代わって麻衣に突き入れる。 じゅぷん!ずんっ!ずばんっ! 「ひぃいいいいいいっ!ぁあっ!ああんっ!」 「ぁあっ・・・ふぁあっっ・・・ぁあっ!あっ!」 今度は麻衣の媚肉の味わい突き刺しながら、亜衣の蜜壷内を指で掻きえぐる。 また左右を交代する。亜衣を突き刺しながら麻衣の中をかきまわす。 じゅっ!ずんっ!ずちゅっ! 「はあっ!あっ、あっ、ぁあッ!」 「んあっ!あっ、あっ、ぁんっ!」 こうして何度も、何度も天津姉妹に鶯の谷渡りをして姉妹の中を味わう。 (おおおっ!凄い。凄いぞっ!) 姉妹の味は殆ど変わらない。同じように狭く、甘く僕の男根全てを蜜壷全体で締めつけ絡みつく。 性感帯も同じ。耳朶に、乳首に、クリに、蜜壷内の左奥前に敏感に反応する。 だけど決定的に声が違う。肌の触り具合が違う。微妙な反応が違う。 判る。 目を瞑って突いても。 どんなに声を押し殺して喘いでいても、僕には違いが判る。 これは亜衣(麻衣)だって。 そして一突き毎に、脳裏に日頃の相手の表情が重なって、興奮が倍化する。 あの亜衣を、この麻衣を、こうして並べて突いてっ、突いて!今、俺が鳴かしてるっ! 「あっ!ぁあっ!あんっ!」 「ぁああっ!やっ!ぁあんっ!!」 双子姉妹の綺麗な裸身が並んで僕に貫かれて喘いでいる。 (絶景だっ!この姉妹が素っ裸で僕に尻を突き出して!突っ込まれて、喘いでいるぞっ!) 隣り合った手をぎゅっと握り締め合い、紅潮した顔を寄せ合って、汗と涙を浮かべ 揃って尻を振りあい、僕に貫かれて喘ぎ、よがり鳴く天津姉妹。 二人の声が競い合うように切迫して高くなり、双方の蜜壷がひくつき、きゅぅっと締まりだす。 「おおっ!」 「あっ、あっ!ぁあーっ!あああっ!もっ、だめっ!」 「ひいっ!ぁああっ!やっ!ぁあーっ!!ひいぃくっ!」 一度顔を上げて廻りを見ると、姉妹の鞄と制服と下着が撒き散らかされてる。 時計を見ると、姉妹が帰宅してから30分と経ってない。 (帰宅したばかりの姉妹を、全裸にひん剥いて並んで犯してる。何度もイカして、中出しして絶頂させ失神までさせるっ! この亜衣と麻衣をっ、この僕がっ!この俺がっ!ぉおしっ!ぶち込んでやる! 思いっきり膣に出してやるっ!絶頂せてやるっ!) ずんっ!ずぶんんっ!ずばんっ!!ばんっ!! 「・・・・っくぞおっ!」 僕のスパートを受け、姉妹が揃って跳ねて絶頂する。 「ぁああーっ!ぁああっl っくのっ!だめぇえっ!!あああっ!!くううっ!!」 「ひぁあっ!っちゃっ!っちゃう!ぃひいいくううっ!!・・・・ぁあ・あああ・あっ!!!」 がくっ!がくっ!!…びくんっ!びくん!! (・・・まっ、まだだっ!!) 歯を食いしばって堪える。きゅうきゅうと麻衣の蜜壁が僕のを締め付け、射精を促すのを懸命に堪え何とか抜く そして横で同時絶頂してぎくん、ぎくん!と痙攣している亜衣の尻を掴んで一気に奥までぶち込む。 ずぷんっ!! 「かっ!?ぁあっ!!!ああああっ!!!」 「!!っ!ひぃぁああああっ!!」 絶頂して昇り詰めてる真っ最中に、更に突き込まれ、喘ぎ声も出せずに口をぱくぱくと震わせて姉妹が呻く。 ずん、ずん!ずんっ!ずばんっ! 最後の力でスパートをかけて一気に亜衣の媚壷を突きまくる。 「かぁあっ!!!ぁあっ!!っ!」 「っ!!ぁあっ!!!!!!っ」 姉妹揃って声にならない悲鳴を上げながら、更にびくん!びくん!と全身を跳ねらせる。 姉妹の悲鳴が脳裏に聞こえる。 (ああっ!イってるのに。イってるのに!まだくるなんっっ!ぁあ・あ・ああああっ!!) (ああっ!なに?なに?しっ、死んじゃう!あああっ!!死んじゃううっ!!) ぷしゃぁっっ・・・・ 絶頂の極にあった麻衣のお尻が、支えもなく持ち上がったまま震え、遂には潮を吹き上げる。 亜衣の媚壷の締まりは極限まで達し、痛い程僕を締め付ける。 「おおおおっ!いくぞぉっ!」 ずばんっ!! どくんっ!どぴゅ!どぴゅんんっ!!! 「っっ!!!!ぁああああっ!!!!!!」 「!!!!っ・・・・ぁあああああっ!!!!!!」 がっ!がくっ!びくっっ!びくんっ!びくん!! 亜衣の奥で、子宮口の最も奥で、思いっきり精液をぶちまけて叩きつけると 二人は二重絶頂の上の、更なる高みの絶頂にまで昇り詰め、姉妹揃ってイキながら失神したのだった。。。。。。 28話 了 |