《23話 亜衣・麻衣の処女を3Pで同時破瓜》 《亜衣・麻衣の処女を3Pで同時に頂きます》 「ちゅ・・ん・・・・ちゅ」 三人で寄り添ってキスしていたのが 何時の間にか僕の両膝に姉妹が乗って三人でのトリプルキスになってる。 亜衣にとってはファーストキスだったはずだが、思い出になる軽いキスにしようとしてたのに もうお互い盛り上がり過ぎてしまってて、あっという間に唇を押し付けあって舌を吸い合うディープキスになったあげく 待ちきれなくなった麻衣の乱入を受ける事にまでなってしまった。 「ん・・・・ちゅ・・・ほんとだ・・・キスって頭がぼーっとしてくる・・・」 「ん・・・・ちゅ・・・んんっ」亜衣は只ひたすらキスを求める。一時も離れたくないって風に唇を寄せてくる。 あの後、助け出した人達を迎えに来ていた巫女さん達にお願いして、幻舟さんに向こうでの顛末を伝え、 既に淫界は無くなり自分の中に吸収されたので、これまでの長きに渡った鬼獣淫界との闘争が終結した事を伝えた。 幻舟さんは喜びのあまり泣き崩れた後、各方面に召集を取るべく連絡を始めた。 で、今日はもう休もうかという事になったんだけど、すっかり盛り上ってしまった僕達はもうお互いに離れたくない。 亜衣も麻衣も終始 僕の両腕を取ってぴったりくっついたままだ。 「今日は・・・一緒に休もうか?」 びっくりして赤面しながらも頷く亜衣と麻衣。 「お風呂一緒に頂く?」と聞くと戸惑いながらも断わられ別々に湯を浴び 僕は部屋に新品の布団を敷いて少し明りを暗くして姉妹を待った。 誰が言い出した訳でも、誰に言われた訳でもないのに、姉妹は清潔な白襦袢を着て現れた。 盛り上がった気持ちのまま、でも驚くほど静かな部屋の中で、僕達は無言のまま向かい合った。 布団の脇で姉妹が並んで正座をし、三つ指を付いて揃って僕に頭を下げる。 亜衣が「ふつつかものですが・・・末永く・・・よろしくお願いします」 麻衣が「ずっと・・・・・幸せにしてください」 僕は 「僕の全てで・・・ずっと二人を愛します」と答え 何やら厳粛な面持ちで僕らは抱き合い、愛し合い始めた。。。。。 ◇ 「「ちゅ・・はぁん・・・・ちゅ」」 僕の左右の膝に姉妹がまたがり寄せ合った三人の唇と舌が絡み合う。 下半身は僕が左右の太腿を弄りつつ姉妹の手が僕の屹立した男根をやさしく擦る。 二人の背に手を回し帯を緩めようとすると自分達からも手伝って、ほぼ同時に帯が解け はらりと胸元があらわになる。 迷わず手を差し込み胸元から肩へ滑らせ襦袢をそのまま後ろへ落す。 「ぁあっ・・・」「はっ・・・・・んっ」 襦袢が落ちて二人同時に下の薄いショーツのみの姿となる。 姉妹は今更ながらも羞恥で赤く染まり、両手で胸を隠しながら唇を差し出して 僕の視線を塞ぐように、恥ずかしさを誤魔化すようにと競いながら僕にキスを求める。 「んっ・・ちゅっ・・・っ!んんっ!」 「あんっ・・・んっ・・・・はっ!」 キスを受けながら僕は二人の腕の抵抗を潜り、姉妹の胸を愛撫する。焦りながらもキスを止められずに身悶える二人。 麻衣の胸は驚く程白く柔らかい。しっとりとした肌は僕の手に吸い付くようだ。 亜衣の胸もすごい。特に肌には張りがあってきらきらと汗を弾き凄く綺麗で一度目を向けると外せなくなる。 今まで散々我慢して胸には触らなかった反動もあって、思う存分に胸を揉みしだき舐め愛撫しまくる。 僕の責めを受けて姉妹は身悶え、喘ぎ、しがみついては競って僕の口へ、耳へ、首へと唇を返す。 どんどんお互いの興奮が高まっていく。 ショーツ底からじわじわと愛液が染み出し僕の腿までを濡らすけど跨っているので隠す事が出来ない。 2人は恥ずかしげに位置を変え誤魔化そうとするけど逆に太腿に秘丘が擦れて姉妹自身の興奮を高めてしまう。 腰を浮かした瞬間にすかさず両指を姉妹のショーツの中へすべり込ませ秘肉を揉み込む。 ちゅくちゅくと掻き混ぜ浅瀬を弄るとびくん。びくん。と姉妹が反り返り、喘ぎが甘くなる。指にはどんどん蜜が絡まってくる。 「ぁああっ。ああっ!ああんっ!」「はっ!ぅううっ!あん」 じゅっじゅっちゅ 二人は恥ずかしげに頭を肩や首に乗せてきて僕と目を合わせまいとする。 「すごいよ・・・二人共」 「やっ・・・・あっ・・・はぁん」「ばっ・・・かっ・・・あぅ」 腰を抱き上げお尻までショーツを剥いて、布団へ寝かせてキスしながら姉妹のショーツを足首まで剥き落す。 「あっ!?・・・・やっ・・・んんっ」「はっ。・・・んっ」 抗議や抵抗は全部キスで押さえ込む。殆どキスの経験が無かったせいもあって 唇を吸われると頭が真っ赤になって訳わからなくなっちゃうみたいで簡単に抵抗が弱まる。 (というかキスに夢中になっちゃうと姉妹共、しがみついたり、手を握ったり、力無くぱたぱた動くので もうなすがままだ。) そして姉妹をぴったり並べたまま裸に剥いてシーツに横たえる。おおお・・・絶景だ。 「はぁ・・・はぁ・・・」「はっ・・・ん・・・」 僕の下に素っ裸の天津姉妹がいる。浅く呼吸しながら2人共潤んだ目で僕を見詰め返している。 (と、とうとうこの姉妹の処女を・・・・・) ごくり。と息を呑むと同時に勃起がびくん。と脈打ち反る。 僕の興奮に気付いた姉妹が思わずきゅっと双腿をくねらせる。 麻衣の下半身に移動して亜衣の腰を抱き寄せる。自然と姉妹の上半身が抱き合う形になる。 「はっ?」「ぁぁっ?」 頬を摺り合わせ、驚きながらも羞恥に染まる姉妹をよそに、僕は麻衣の秘丘に口つけながら両手は亜衣の秘裂を弄る。 じゅっじゅちゅっ! くちゅくちゅっ 「ひゃうっ!」 「ぁあうっ!」 舌と指のクンニに飛び上がって嬌声をあげる姉妹。 亜衣の陰核をまぶし、麻衣の秘肉を甘噛みし、亜衣の浅瀬で指を震わせ、麻衣の秘核を舌ではじく。 「ああっ!あっ!ひろっ!やああっ!ぅううん!」 「んんあっ!んんっ!ああっヒロっ…ひうっ!」 がくがく腰を震わせ2人が仰け反って喘ぐ。秘唇からはじゅんじゅん と愛液が湧き、喘ぎ声が切羽詰ったものになっていく。 最初の絶頂が近い。遠慮なく姉妹を追い詰め責めたてる。 「はんっ!あああっ。あっ。ひっひろっ!ああんっ!」 「ぅんっ!んんっ!あっあああっ。ヒロキぃっ!もっ・・・もぅっ!」 (よおしっ。いけぇっ!) 「あっ!あっ!ああああっ!!」 「ひいいいいいっん!!」 びくん!びくん!・・・びくん!! 麻衣が僕の頭を、亜衣が僕の腕を締め付けながら姉妹は同時に絶頂へと駆け昇った。 「はっ・・・・はっ・・・・はぁ」 「はぁ・・・・ふぅ・・・」 もういいだろう。興奮で高まり過ぎて僕も頭がぼーっとしてきた。 「どっちから・・・する?」 「あたし」 麻衣が答える。目を潤ませ上気してるが声はすごい真剣だ。 「・・・・・・・・あたしからして・・・」 亜衣を見るとちょっと寂しそうに微笑んで頷く。 麻衣は僕が昔から亜衣が好きなのに気付いて悩んでた。 いくら僕が『今は違う。二人共同じくらい好きだ。』と言われてもやはり気になるんだろう。 亜衣よりも先に何か自分に自信が持てるような証が欲しいのかもしれない。姉より先に僕と結ばれた。という証が・・・ 《麻衣の処女破爪》 麻衣を寝かせ股を思い切り割って可愛い悲鳴を聞きながら覆い被さる。 羞恥で真っ赤に染まりながら腕を胸の前で組んで、深呼吸しながら僕に貫かれ犯されるのを待つ麻衣。 「・・・いくよ」 「はっ・・・・はいっ。・・・あ、ちょっ、ちょっと待って」 「?」 「えと・・・ね・・・」 と言って両手を伸ばしてくる。顔を寄せると目を閉じるので軽くキスする。 なるほど。たぶん処女最後の記念のキスって事かな? 「じゃ・・・・」 「うんっ……っ」 くちゅ 僕の男根の先端に麻衣の熱い柔肉があたる。 「ふぁ……ぁあっ・・・」 麻衣の口から喘ぎと怯えの入り混ざった吐息が漏れる。そのまま腰を進める。 「ふっ・・・ぅっつ!・・・・ぃいいいうっ!」 初めて膣道が広げられ 処女膜が裂かれる痛みに麻衣が堪えきれず悲鳴を上げてずり上がる。 (うぁ・・・きつっ・・・) どうも少しきつそうだ。辛い初体験になりそうで可哀想だけど もう止められない。 ならべく痛みに捕われないように淫核を擦り快感を混ぜ与えながら少しずつ広げるがやっぱりかなり辛いらしい。 「はっ・・・ひうっ!・・・あううっ!」 とちょっと広げるだけで痛みで上体がずり上がって悲鳴を上げる。ううん。濡れはもう大丈夫なんだけど・・・ 「ひいっ・・・ひろっ・・ひろちゃん?」上擦った声で麻衣が訴える。 「?・・・ぅうん?」 「おっ・・お願い・・・おねっ・・・」 「・・・・でも強くするとかなり痛いと思うよ。すこし時間かけてでも・・・」 「いい・・・いいの・・・・・いいからっ・・・はっ・・・・おねっ・・・・」 「・・・・・・・・わかった。我慢してね。ゆっくり深呼吸してて」 「はっ・・・・・はぁぁぁー・・・・すうぅぅぅぅ・・・・はぁぁぁ・・・」 ゆっくり吐いてる途中で腰を持ち上げ、がっちり掴んで力を込めて突き入れる。 ずぶっ! 「ひぃいいいいいっ!!!」 麻衣が破爪の衝撃で弓なりに反る。 ぴりりっ という破爪の音を男根の先端に感じながら僕は一気にぶち込んだ。 ずんっ ずぶぶっ! 「はううっ!!はっ!・・・・ぁあっ!・・・はっ!」 息も絶え絶えの麻衣の中をゆっくり突き進んで。奥まで入れて止める。 「はっ・・・・入った。・・・全部一緒になったよ。麻衣」 「はっ。ぁあっ・・・・ひくっ・・・・・えぐっ」 痛みで引きつりながらも うんうん。と涙まじりにうなずく麻衣 落ち着かせてから髪を撫で、口を吸いながらゆっくりと腰を動かし始める。 「くぅうううっ…ひうっっ……」 裂傷を擦られる痛みで麻衣が苦しげに呻く。気を使ってさらに動きをゆっくりにすると薄く目を明けて。 「だ、大丈夫・・・・動い、てっ・・・」と健気にも言ってくれる。 痛くて、辛いのはわかりきっていたけど麻衣の言葉に応えて、腰の油送を少し早める。 同時に腰の中心から、圧倒的な快感が沸いてきて眩暈に襲われる。 (おおお?す、すごい。気持ち良い。めちゃくちゃ良いっ。) 今までのどんな女性とも違う。単純に締まるとか握られるとかいうのじゃない。男根が溶けそうな快美感。 麻衣の苦しそうな表情とは反対に、彼女の膣中は僕の男根全体をギュッと握り締めて離さない。数百の唇に吸われてるようだ。 下半身全体が痺れて麻痺してしまうような錯覚、油送を止めると一体化しちゃって自分の形が判らなくなりそうだ。 名器とかそんな言葉じゃとても言い表せない。まるで僕専用にあるような最高の蜜壷。 「あ、ああ、……っん!・・・・はんっ」 最初はゆっくりゆっくり馴染んでもらうつもりだった。痛みを少なくするように。今日は一緒に成るだけで良いと。 でも一度この膣を味わってしまうと堪らない。腰がどんどん勝手に動き出す! (ああっ。駄目っ。駄目だ 動いちゃ!痛くしてしまう。やばいっ!) なのに腰は僕の意思とは別に油送をを早めていく。 じゅっ じゅぷっ! じゅっ! 「はっ!いっっ!あんっ!くううっ!」 ひっきり無しに貫かれる苦痛と、合間に沸くかすかな快感に仰け反って呻く麻衣。 (ああ まずいっ。まずいよ、麻衣初めてなのに。こんな激しくしちゃ駄目なのにっ。) 止めたいのに止まらない。勝手に腰が動いて麻衣を突き上げる。そしてそれが恐ろしく気持ち良い。 泣きそうな表情で麻衣が右手を宙に泳がすと、亜衣が寄ってきて手を握り麻衣の上体を抱きかかえる。 握り返して姉にしがみつく麻衣。 でも僕はそれに気付いてるのにこのペースが止められない。興奮が高まり過ぎて、気持ち良過ぎて止まらない。 「いいっ!あっ!ひうっ!あん!」 苦痛と快感に麻衣が仰け反り、声を高めていく。 亜衣は麻衣の手を握り励ましながら、声をかけるべきか、それともこれが普通の事なので見守るべきかの判断がつかず 僕と麻衣をおろおろと見比べながら麻衣を抱きしめる。 ずっ。じゅぷっ。ずんっ!ずんっ!ずんっ!! あまりの快感で早くも射精感が高まってくる。 早過ぎる。我慢したい。という焦りと麻衣には負担だから早く終わった方が良いという思考が交差し押し流される。 「うううっ まっ麻衣っ!・・・でっ」 「うっ?・・・うんっ・・・あっ!・・・はんっ・・・きっ・・・来てっ!」 「!!!・・・うんっ!」 (来てっ、来てっって言った!麻衣が僕に中で出してって!この麻衣の中に僕のをっ!) 更に興奮が増して頭が真っ赤になっていく。 ずんっ!!すぼっ!じゅばっ!じゅばんっ!! 突き刺しに更に勢いがかかり苦痛の方が完全に勝って麻衣が悲鳴を上げる。 「ひいっ!いいっ!あうっ!ひろちゃっ!」 「ごっごめんっ!止まらなっ!うううっ」 良い!気持ちいい!すごい良いよ!止まんない。我慢出来ない!ぐうううっ!くっ!ああっ!! ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずちゃっ!! 「うううううっ。あああっ!いくぞぉっ!」 ずばんっっ!! 「ひいいいいっ!!」 麻衣に散々悲鳴を上げさせながら僕は麻衣の中に放つ。 どぴゅっ!!どぴゅんっ! 「んあああああああっ!!」 絶叫を聞きながら、ありったたけの精液を麻衣の子宮奥へと放つ。何度も、何度もっ。 膣奥へと腰を振りあらん限りに叩きつけ。 ずばんっ!ずちゃ!じゅばんっ!と突き入れる度に麻衣の最奥へと何度も精液をぶちまける。 どくん! どくっ! どくんんっ! 「くうっ!ぅあっ!はぁあ!!・・・はぁっ!」 精液を体内に受ける度にびくん。びくん。と麻衣が呻きと共に仰け反って跳ねる。 どくん!・・・・・・・・どくっ・・・・・・・・・・・とくっ・・・・・ 最後まで…放・・・つ。 「はあっ・・・・・・・・はっ・・・・・・・・・・・はぁーっ・・・・」 「ふっ・・・・あぁ・・・・・あぁ・・・・っ・・・・」 すごい幸福な脱力感と余韻に浸りながら へたりこむ僕達。 「ご・・・ごめん・・・麻衣ちゃん・・・止まんなくなっちゃて・・・・」 涙と汗と疲労で真っ赤な顔をくちゃくちゃにしながらも麻衣は微笑み返してくる。 「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ち・・・・良かった?」 何て健気で優しい娘なんだろう。 「うん。・・・うん。最高だったよ。溶けて死んじゃうかと思ったよ」 「はぁ・・・・良かった。・・・・嬉しい」 最後に長いキスをして僕らは離れた。 「じゃ・・・亜衣」 「う、うん・・・」 「ふぅ・・・・ぁ・・・?」 とは言ったけど麻衣の中に放出しまくった僕のそれは力無く傾いてる。ちょっと休憩が必要かも。 (な、なんだ?すごい消耗してる?鬼獣淫界を吸収して体力も向上してるはずなのに?) まるで普通の男女のHの後のような・・・ (・・・もしかして他の女性に対しては絶倫なんだけど、この二人が相手の場合のみ血族の関係で お互いの力が相殺しあって普通の男女の様になっちゃうのかも ・・・変な力を持ってしまった男ではなく普通の少年と少女に・・・) 麻衣の愛液と処女の証でどろどろに汚れてしまった男根を一度綺麗にしようと濡れティッシュを捜して首を巡らせてると 「あ・・・待って」 麻衣がよろよろと起き上がって・・・・僕のを舐めて清めようとし始める。 今迄射精後や亜衣と麻衣お互いの唾液が張り付いたまま舐められた事はあったけど さすがに自分の処女血と膣内の愛液がべったりついた肉棒を本人に舐めさせるのには抵抗があった。 「え?い、いや、いいよ麻衣。さすがにちょっと・・・」 「いいの・・・・綺麗にさせて・・・?・・・・・・あれ?・・・」 一発出しただけで もう力が抜けて半起ちになってる男根を不思議がる麻衣。今迄の僕からは信じられないだろう。 「うん・・・・麻衣が僕のを全部受けとめてくれたから」 「そうなんだ・・・んっ♪・・・ちゅっ」「あっ・・・ちょっ」「だめ・・・んっ」 僕的には抵抗があったけど放出後で敏感になってるところを舐め始められると もう止められない。 それどころか黙っていた亜衣が麻衣の顔に頬を寄せて 「麻衣・・・あたしにも・・・ぺろ・・・・んっ・・・」 と一緒に舐め始めた。 (お、おおおおおおっ!?亜衣までっ?) 「はっ・・・んっ・・ちゅっ・・・ちゅぷっ」 今自分の処女を破った肉棒とこれから自分を貫き処女を奪う肉棒を双子姉妹が一緒に舐めて清めている! もの凄い興奮を覚えてあっという間に限界以上まで硬く復活して轟然と反り返り天を突く僕の男根。 「あ、・・・すごぃ・・・」「あっ・・・ちゅっ・・・・宏樹?」 「・・・・・・・・亜衣、いい?」 「・・・・・・・・・・・・・・・はい」 (!) 目をしっかり見詰めたまま亜衣がうなずく。瞬間どきんっと心臓が跳ねる。 生まれて初めてかもかも知れない亜衣の丁寧な返事がまるで 『はい。宏樹の女にしてちょうだい。』 という風に聞こえて頭が痺れて気絶しそうになった。 《亜衣の処女破爪》 亜衣を抱き寄せ唇を奪い舌を絡ませると戸惑いながらも舌を差し出しすので、からめて強く吸いあげる。 同時に乳房と秘丘も愛撫し強烈な三点責めにびくんびくん。と反応し秘裂からはとろとろと愛液が垂れるまで高めた段階で 床に寝かせ内股を割り綺麗な両腿を抱えて秘裂に亀頭をあてがう。 「はっ・・・すーっ・・・・は−っ」 亜衣は緊張しながらも僕を受け入れようと心がけ、身体の力を抜くべく目をつぶって深呼吸を繰り返してる。 さっきの麻衣の苦痛の姿を見ててかなり怯えがあるだろうに、表情に出さずいじらしくも耐えようとしてくれてるのが嬉しい。 「・・・亜衣」 「・・・?」 目を明けた亜衣にキスをする。麻衣と同じ処女最後の記念のキス。 「・・・・いくよ」 「・・・・・・・・うん♪」 飛びつきたくなるような最高の笑顔を見ながら、僕は亜衣に突き入れた。 ずずっ じゅぷっ 「くううぅ・・・・くっ!」 懸命に声を抑えて耐える亜衣。麻衣と同じく、またそれ以上に処女膜周辺がきつい。 ずっずずっ 「うっ・・・・くっ!・・・・きぃっ!」 「!?っ」 「だっ・・・大丈夫・・・・だからっ!」 「う、うん。ごめん」 「あ、・・・謝んないのっ」 震える指を上げて気丈にも僕の額をつつく。 「お姉ちゃん・・・」 麻衣が寄ってきて亜衣の上体を抱きかかえ手を握る。きつく握り返す亜衣。 「麻衣」 姉妹が目を合わせて微笑み合うと同時に僕は再度突き進み亜衣の処女膜を破った。 ぴりっ 「!!!っ、ぃいいっ!・・・・ひぎぃっ!!」 「ぁあっ?」 ずずっ。ずぶ!ずずっ 「ぃっいいいっ!!!・・・・・っ・・・・んぁっ!・・・・・」 何度も口をぱくぱくさせては堪える亜衣の表情を見ながら、最奥へと僕は到達する。 こつっ 「ひぅっ!」 「・・・・・・・・・・全部・・・・一緒になったよ、亜衣」 「はっ・・・はっ・・・う、うん。・・・・はっ・・・・はっ」 息も絶え絶えの亜衣を少し落ち着かせてからゆっくり腰を回し始める。 「ひっ・・・・くっ!・・・あうっ!」 ぎくっ。がくっ。と膣内で裂傷が擦れる度に麻衣に抱えられたまま苦痛で亜衣が跳ねる。 膣内は驚く程狭く全体で僕を締め付ける。麻衣と同じく入ってる自分の形が判らなくなるような異常な一体感。 (す、すごい。最高だ。) 温かく、きくつ、柔らかく。亜衣の蜜壷が僕を溶かす。名器とかいう言葉では納まらない まるで失ってた自分の半身と元に合体したような一体感。じっとすると下半身が痺れて溶けるんじゃないかという錯覚が沸く。 (やばい。こんなの知ったら絶対他の娘なんか考えられなくなる。やめられなくなるよ。ものすごいっ!) 「はっ・・・・くうっ・・・・あっ?・・・あっ」 恥骨を擦り上げながら腰を動かしているうちに、少しだけ馴れたのかわずかに甘い喘ぎが混じりだす。 「亜衣・・・わかる?僕のがっ・・・っくっ」 「はっ・・・ぅっ・・・・ぅん・・・・っうっ」 「亜衣の中すごいよ。僕のをキュッてつかんでるよ」 「はっ・・・・やっ・・・ばっ・・・・ひぅっ!」 「動かなくても すごい締め付けてくるっ。あ、亜衣も感じる?こう?これは?」 「はっ……ひやっ?……………ぁあっっ!?」 言葉で追い詰めながら小刻みに膣壁を擦ると、どんどん膣内の反応が良くなってくる。 「はっ・・・んっ・・・・ぅあっ?・・・・あっ!」 亜衣がこらえ切れず喘ぎ声を漏らす。 (おおおっ!?亜衣っ亜衣が!今僕のでっ!!) 亜衣が痛みと、羞恥と、快感で普段からは信じられない甘い声を上げて僕の下で喘いでる!! 興奮で頭が沸騰しそうになる。 思い切り腰を叩きつけたくなる衝動を懸命に押えると、次は高まり過ぎてしまった射精感が沸き上がってくる。 (あああっやばい。良すぎる。耐えられないっ!) 少しでも感じさせてイキたいのに耐えられそうにない。駄目だ。麻衣と同じ、それ以上に耐えられそうに無い。 「ごっごめん亜衣っ。イキそっ・・・うっ」 「んっ・・・ぅんっ・・・んっ・・・・はっ・・・ぃいっ・・・・からっ・・あっ!」 僕に責めたてられながら亜衣が頷く。 ずずっずん!ずん!ずぼっ!ずぼっ!ずぼっ!! スパートをかけて本格的なストロークを始め、膣内を突き刺し始めると苦痛で亜衣が悲鳴を上げる。 「きいっ!くああっ!あっ!ああっ!ぅううッ!」 「ぅううっ・・・・亜衣っ!・・・・ごめっ!・・・」 処女が受けるには激し過ぎる突き上げに、懸命に堪えながらも僕を迎えようとしてくれる亜衣。 「ひっ!・・・ぃっ・・・いからっ!ひっ・・・きてっ!」 「!・・・・・・(よおおおしっ!)」 被い被さり、亜衣の肩を抱え1cmたりとも上方にずり上がれないよう押えながら 何度も何度も串刺し、膣奥をえぐり、僕自身を亜衣の中へ力いっぱい叩きつける。 ずんっ!ずちゃっ!ずぼっ!!ずん!!ずん!! 「いいっ!いっ!ひいっ!ひろっ!んああっ!!」 最後に思いっきり亜衣の中を突き上げ、子宮口の最奥へとぶちこむ。 ずぶんっ!! 「ひいぃっ!!」 (いいいいいくぞおっ!) 「ぐぅうっ!亜衣ぃっっつ!!!」 どぴゅっっ!! 「んああああっ!!!」 亜衣の膣奥、子宮に向けて体内に残っていたありったけの精液を放つ。 どぴゅん!どくんっ!どくっ!どくん!!どくん!! 「ぅああっ!!・・・ぁああっ!・・・・ぁっ!・・・・はんっ・・・」 シーツを握り締め両脚を僕の腰に絡ませ、子宮奥に僕の精を受ける度 ぴくんっ!ぴくん!と亜衣が跳ねて呻く。 やった!ついに・・・ついに亜衣を!! ついに結ばれたんだ!という達成感。これで僕の女だ!という傲慢な独占欲。 汚してしまったという罪悪感と、それが自分であったという優越感と幸福感。 もう一斉に感情が溢れてきて何故か涙が沸いてくる。 (うわ)慌てて抱きしめ表情を見られないようにする。 「はっ・・・はっ、はぁ・・・ひろ・・・き」亜衣が首に両手を回し力無く抱き返してくる。 「はぁ・・・ふっ」 達成感の余韻に浸りながら抱き合い、互いの呼吸を整える僕達。 「んっ・・・・はっ・・・・う・・・・ぐすっ」 「・・・お姉ちゃん?」 「?・・・・!っ」 見ると亜衣が涙ぐんでる。咄嗟に離れようとしたけど、亜衣が脚を絡めてるので離れられない。 麻衣が寄って来て亜衣の上体を抱きかかえる。 「あ、亜衣?」 焦る僕。(何?もしかして嫌だったの?いやそんなはずは) 麻衣に助言を求めようと見ると(私は判ってるよ。)とでもいうような穏やかな表情で麻衣が頷く。 (?) 「宏樹・・・・・・・」亜衣が呟く。 「うん?」 「あたしは・・・・あんたのもの だけど・・・」 「えっ!? (えっ?ええええっ?何?亜衣が?)」 「・・・あんたも あたしのもの になったんだからねっ!」 麻衣に抱かれ涙ぐみながら赤い顔で訴える亜衣。 「・・・・・・うん・・・判ったよ」 「あたしも・・・そうだよ」麻衣が繋げる。 「あたしも・・・ヒロちゃんのものだよ・・・そしてヒロちゃんは私のもの」 「うん・・・二人は僕のもので、僕は二人のものだ・・・離れないからね」 「ぷっ・・・逆だよそれ。普通女の子が言う台詞」 「あ、そか」 「締まらないんだから・・・」亜衣が愚痴る。 「でもヒロちゃんらしい」 くすくす笑いながら麻衣がしがみついて来て言う。 「離さないからね」 「うん」 「あ、こら」 亜衣が手を伸ばすので抱き起こすと亜衣も首に腕を回してきて言う。 「あたしも。もう離さないからね。覚悟しなさいよ?」 「望むところだね」 「ぷっ」 くすくすくす・・・・・・・・・幸福な一体感に満たされ僕達は笑いながら抱き合った。。。 23話 了!! (あ、あと2、3話です・・・これでやっと本タイトルに繋がりが見えました・・・ で、話としてはこれでHAPPY END。後は後日談扱い(でも実はそれが本編) ひたすらやりまくり一直線です。嫌という程 腰振らせてヒイヒイよがり鳴いてもらいましょう。(鬼・・・)) |