淫獣聖戦XX 姉妹奈落篇
宿敵カーマに犯され涙する亜衣 @
怪魚に襲われ力尽きた亜衣は、まるで献上された生贄にように、 水に濡れた全裸の身体を無防備に晒しながら、気を失いぐったりと横たわっていた... 異常なまでに亜衣に執着する邪淫王カーマが、倒れる亜衣の傍らに立ち、 怪しい笑みを浮かべながら、美しいまでの見事な裸体をまじまじと眺めまわす |
熱望する女を前に、欲望を駆り立てるカーマは、 気絶する亜衣の脛を掴むと、無抵抗な両脚の 股を開きながら、亜衣の身体を引き寄せる |
亜衣の腰が無造作に持ち上げられると、 脱力する膝が力無く折れ曲がり、 屈辱的な体勢となった亜衣の女陰に カーマが顔を近づけ卑猥に覗き込んだ |
「チュッ・・・ヂュル・・・チュル・・・ジュルルッ・・・」 股間に顔を埋めたカーマは、湿った花弁を ベロベロ舐めながら亜衣の肉芽に丁寧に舐め回し いやらしく音を立てて、肉壷の蜜を啜った |
「んぅ・・・んん・・・・んふ・・・ん・・・ふ・・・」 夢中で秘部を貪り続けるカーマの愛撫に、 目を閉じている亜衣は無意識に身体が反応して 次第に呼吸が荒くなってゆく |
「んんーぅ・・・・ふぅ・・・んっうぅ・・・うん・・・」 意識が戻り始めた亜衣は、虚ろな目になりながら 女陰から押し寄せる心地良い快感に身をまかせ 歓喜の声を漏らす |
「ん゛んんっ!!!」 正気に戻った亜衣は、股間にしゃぶり付く カーマを目にし驚愕する!! |
「フッフフフ・・・・・ベロッ!」 亜衣の反応を楽しむかのように、 目を合わせるカーマが股間を舐めてみせ、 亜衣は汚らわしさに全身を震わせた! |
「あはっ!・・んん!・・・・うっ・・・」 怪魚に襲われ力を使い果たしていたが 窮地に追い込まれた亜衣が激しく足掻き出す! しかし、太腿を巻き込んだカーマの腕が、 亜衣の身体をガッチリと捕らえ離そうとはしない |