淫獣聖戦ＸＸ　姉妹奈落篇

怪魚の餌食にされる亜衣　�B

「う゛っ！・・・」 亜衣が秘部に侵入した怪魚に気を取られる隙に 腹部にいた怪魚が亜衣の尻の穴に襲かかった！

「んぐっ！！」 亜衣の前から後ろから頭を侵入させた怪魚が 尾ビレを激しく振りながら一斉に暴れ出す！

「ううううっ！・・・んううっ・・・んっふ・・・ふっ・・・」 不意に肛門を襲われた亜衣の緊張が緩んだ瞬間 女陰に襲う怪魚が、柔らかな肉壁を掻き分け さらに膣内の奥に頭を突き入れる！！不当な 快感に全身が襲われる亜衣は苦痛に顔をしかめた

「ぐうっ・・・くっふぅっ！・・・ううぅ・・・んんーっ・・・」 激しく身をくねらせる怪魚が無理やり頭を捩じ込み ２匹の蠢くエラに亜衣の肉壁が同時に擦り付けられ 押し寄せる歓喜に、苦悶する亜衣が絶叫する！

「う゛ううんっ！・・・ぐううっ・・・ああぅ・・・ふぁ・・・」 奥まで進んだ怪魚は大きく口を開け、 貼り付いた梅の護符に鋭い歯で食らい付く！

「―――ここで力尽きたら、噛み千切られてしまう」 ホトを噛み切る怪魚の恐怖に怯える亜衣は、 股間に全力を注ぎ、梅の護符を食らう怪魚を 必死に締め付け、呼吸するエラを肉壁で塞いだ

「ふぐぅーっ！・・・んううーっ！・・・」 呼吸困難に陥る怪魚が亜衣の膣内でのたうち 快楽に堕ちる紙一重のところで闘う亜衣は、 口枷の奥で叫びながら、怪魚を締め殺した

「うっふうぁ・・・・・」 脱力して開脚する亜衣の股間からヌルッと離れた 怪魚は気泡を吐きながら死んで行く

「ぐうぅーっ！・・・んううっ・・・・」 頭を肛門に侵入させ、奥へ入り込んでくる怪魚に 耐え忍ぶ亜衣は意識を集中させ締めあげる

窒息死した怪魚が亜衣の尻の穴から抜き出ると 水槽の表面へと浮かんで行く

「ホーッホッホホホホ・・・はてさて、亜衣のホトが締め殺したようでおじゃりまする。見事、見事っ！」 不敵に笑う時平は、からかうようにヒラヒラと扇子を仰ぎ立てた

身体と精神をボロボロにされた亜衣は気を失い、 口から気泡を吐き出しながら、ゆっくり沈んで行く

うつ伏せのまま水槽の底に到達すると 力尽きた亜衣は微動だにしなかった．．．

「おねぇちゃんっ！！！」 麻衣が叫びあがり、たまらず水槽に近寄ろうとする

「動くんじゃないよ！」 スートラが髪を掴み麻衣の身体を引き戻した

「カーマ引き上げいっ！このまま溺れ殺しては、あとの楽しみがなくなろうというものじゃ！」 時平が命じると、カーマは高く飛び上がり、勢いよく水槽に飛び込んだ

水槽に潜り込んだカーマは、 亜衣を抱きかかえ、水面へ浮上する

亜衣を抱えたカーマが水槽の外に降り立ち、 怪魚に襲われた亜衣は見るも無惨な姿を晒していた そして、亜衣への淫獄は果てしなく続く．．．