淫獣聖戦XX 姉妹奈落篇
宿敵カーマに犯され涙する亜衣 B
「くぅんーっ・・・んんっ・・・んふぅ・・・」 苦悶の表情をしながら無情に犯され続ける亜衣は 意志とは反対に男根の刺激を肉壁の性感が 鋭く感じ取ってしまい、息の荒い猿轡の奥から 歓喜の声を漏らし、止めどなく溢れてしまう愛液が 接合部からヂュプヂュプと濡れる音を立てていた |
「フッ・・・(カーマ)」 至福の時にいたカーマは、今にも射精しそうな 肉棒を亜衣の膣内に埋め込んだまま、 柔かく揺れる乳房を眺め、 頂点まで突起する綺麗な乳首に目をやった |
「んんんーっ!・・・ん゛んっ・・・・」 いきなり亜衣の乳首にしゃぶり付いたカーマは 口に含んだ乳首の感触を味わうように、 何度も舌で転がしながら先端を舐めあげる! |
「ん゛っんんんーーっ!!・・・くんんぅ・・・」 カーマは絶頂している敏感な乳首を噛みながら 刺激を与え、亜衣の顔を見ながら引っ張り上げる! 屈辱を受ける亜衣は、苦痛と快感に身体に力が入り 生暖かい肉壁が無意識にカーマの魔羅を締め付け 絶頂へと導いてしまう... |
「うん゛んっ・・・ん゛んん・・・・・あっはぁぁ・・・・あぁぁ・・・」 カーマが射精した魔羅の先端から、大量の白濁液が飛び散り、亜衣の膣内に注ぎ込まれる!! 快楽に溺れる亜衣は、膣内でドクドクと脈を打つ肉棒から吐き出された得たいの知れない液が 腹の奥を満たしてゆくのを感じ、猿轡を強く噛み締めながら、絶望のどん底に堕ちていく... |
「くうぅっ・・・うぅ・・・・ぁぁ・・・」 最悪の男に受けた汚辱は、誇り高い亜衣の心を深く傷付け、 祖母との誓いである天津の使命を果たせず、無念に悔しさを込み上げる亜衣の瞳から 自然と溢れる涙がこぼれ落ち、淫らに屈した亜衣は意識を失ってゆく... |
「うはははっ!・・あーっはっはははは・・・・・(スートラ)」 非道にスートラが高笑いする中、汚された亜衣の姿に麻衣は愕然と肩を落とした... |