淫獣聖戦XX 魔王新生篇

禁断の姉妹レズを受入れる麻衣 B



「あっ・・・だめ・・・やめて、やめてぇ・・・(麻衣)」
出現した平安時代の寝殿の前では、
馬乗りになった姉が妹と抱き合っている、禁断の姉妹愛とも言える光景があった


「やめて、お姉ちゃんっ!やめてーっ
・・・あんっ・・・やめてぇ・・・」
綺麗な桃色をした麻衣の乳首は、
亜衣の舌に弄ばれ、次第に膨らみ勃起してゆく

「嘘つきぃ、前からこうして欲しかったんでしょ(亜衣)
あはっ・・・あぁ・・・あはぁ・・・(麻衣)」
両方のシコった乳首を亜衣が指でクリクリと摘み出し
その刺激に、麻衣はたまらず身を捩らせた


「う・・・ううっ・・・あっ、はああーっ・・・(麻衣)」
太腿を軽く撫でた亜衣の手が、交差する
隙間から麻衣の股間へと指を差し入れてゆく

「あぅん・・・うあぁっ・・・やめて、お姉ちゃーんっ!!」
興奮しながら迫る亜衣に、麻衣は抵抗しようと
必死に股を閉じて、怒るような大きな声を出した


「うっ、ふあぁ・・・うぅ・・んっ・・・あはぁ・・・」
麻衣の股間が濡れ始め、透けるパンティから
浮きあがるワレメを、亜衣が指の腹で愛撫する

「本当はもっとして欲しいくせにぃ・・・」
淫らに喘ぐ麻衣の姿を見て、麻衣の心を
見透かしたように亜衣が耳元で囁いた


「―― お姉ちゃんがこんなことするなんて、初めて
・・・でも・・・姉妹で、こんなこと・・・・・」
股を開き、亜衣の愛撫を受け入れる麻衣は、
心の奥で亜衣に思い焦がれていたかもしれない
と思い、戸惑い続ける

「ん・・・んはああっ・・はあぁ・・・」
ストライプの可愛いパンティの中で、
まさぐる亜衣の手が、しっとりと濡れだしている
麻衣の襞を摩り、擦りあげる


「はあ・・・ああっ・・・あぁ・・・」
快楽に陶酔する麻衣は呼吸を乱しながら、
虚ろな眼差しで亜衣と視線を合わせる

「ピチュッ・・・んんっ!・・・」
顔を近づけた亜衣の唇が、柔らかな麻衣の唇を触れ、
麻衣の口を強引に塞いだ


「あっ・・あむっ・・ああ・・あん・・・」
唇を閉じようとする麻衣の口内に亜衣の舌が分け入り
奥まで伸びてくる舌先が、麻衣の舌に絡み付く


「んんっ・・あむんっ・・んふっ・・んんんっ・・・」
唇を合わせたまま濃厚な口づけをする姉妹
亜衣に奪われた麻衣の柔らかい唇は吸われ、
絡み合う舌が姉妹の唾液を交わらせる


「ぷはああぁ・・・どうしてぇ・・・あああーっ・・・」
長く続いた口づけで堕ちそうになった麻衣は、
唇が離れた瞬間、大きく息を吸い込んだ

「あんたが、あの大学院生に色目を使うからよ・・・」
秀人に見惚れたことを言われ
恥ずかしくなり赤面する麻衣


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