淫獣聖戦4 ツインエンジェル
強要され四つん這いになる姉妹 B
「さあ這え、這ってその尻を高く掲げて開いて見せるがよい! それとも、身を捧げると申したのは偽りか!?」 |
「ほほ〜ぅ、そそる女陰の膨らみよのぉ・・・」 両手を床に付き、四つん這いになる 亜衣と麻衣は丸みを帯びた可愛い尻を突き出した |
「ゆっくりと足を開いてもらおうか・・・」 黒玉法師に従い、両足を開いてゆく天津姉妹は 背中をしならせ、膨らみの襞を引き締める |
「それではホトの奥がよう見えぬ、己が手でよく開いてもらおう・・・」 |
「ちっ!・・・・・」 高潔な亜衣にとって、死ぬより辛い恥辱が続く |
言われるままに亜衣は 手を股間まで伸ばし、指をあてがう |
「・・・クチャッ・・・・・」 薄っすらと湿る股間の花弁を、亜衣と麻衣は二本の指で押し広げる... 一瞬、濡れた音を立てた女陰からは、薄桃色の膣内に柔らかそうな肉壁が奥まで覗かせていた |
「うっ・・う・・・・」 見られただけで濡れていた麻衣は、 小刻みに震えながら、目に涙を浮かべる |
「早く先生たちをっ!・・・」 頬を赤く染めた亜衣が急かすと、黒玉法師は喝を 入れ、先生と新入生達の咥えた黒玉が元に戻る |
「はっ・・・」 失神する新入生達が湯船に沈むのを見た麻衣が 素早く浴槽に近づき、栓を引き抜いた |
気を失い倒れている桜井先生と新入生達に 近寄って行く、亜衣と麻衣..... |