淫獣聖戦4 ツインエンジェル

強要され四つん這いになる姉妹 A


「ガタッ!!」
姉妹が振り返ると、脱衣所の戸が開き裸の桜井先生が入って来る
「・・ああっ・・くださぁい・・ぐちゃぐちゃに掻き回して・・くださ・・い・・・」 
フラフラによろける桜井先生は口に黒玉を含み淫らによがり狂っていた


「先生、行っちゃだめっ!」
麻衣が桜井先生に駆け寄り、
黒玉法師の元へ行かせないように押さえる

「放せっ!(桜井先生) きゃあーっ!(麻衣)」
黒玉法師の虜となる桜井先生に、
麻衣が振り飛ばされる


「麻衣、大丈夫(亜衣) お姉ちゃん(麻衣)」
亜衣が駆け寄り、麻衣を助け起そうとする


「桜井先生とみんなを助けなくては・・・
あたしはどうなってもいいからっ!」
麻衣は覚悟を決めた瞳で亜衣に訴えた


「うん」
麻衣の強い意志を感じた亜衣はゆっくりと頷く


「わかったわ・・・言われた通りにする、
だから先生とみんなを元の身体に戻してあげて!」
身代りになることを決意する亜衣と麻衣

「よかろう、フッフッフ・・・・・ならばその証に、一糸纏わぬ裸になれっ!」
姉妹に対し強要を始める黒玉法師


「はあっ!・・・」
黒玉法師の言葉に耳を疑う姉妹

姉妹の身体から外されたバスタオルが
フワリと足元に落ち、新入生達とはあきらかに異なる
見事な裸身を、堂々とする亜衣はつつみ隠さず、
恥らう麻衣は胸と股間を手で隠した

「くっ!」
黒玉法師を睨み付けながら、
亜衣がバスタオルに手をかける

「鬼夜叉童子様に捧げる淫らの花嫁、この法師がカラダの隅々まで調べる務めがある
ふたりとも、後ろを向いて四つん這いになってもらおうか・・・」

黒玉法師は卑劣な強要を続ける


「勝手なことを・・・」
亜衣が反抗的に呟く

「黙れっ!天神子守衆の血を連綿と受け継ぐうぬら姉妹、何をその体に隠しておるやも知れぬ!
その柔肌の全て、柔襞の奥の奥まで確かめるのは当然の事だっ!!」

黒玉法師の怒声が飛ぶ


「くぅぅ・・・」
亜衣は睨み、麻衣は視線を合わせず、後ろを向く

背を向けた姉妹は、
そのままゆっくりと腰をおろしていった...


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