淫獣聖戦4 ツインエンジェル

口内に黒玉を含み悶絶する姉妹 A



「覚えていろっ!!」
麻衣に続き、怒りの治まらない亜衣が
口を大きく開け、わめく

「あうっ!!・・んふぅぅ・・・」
不意に亜衣を狙う黒玉が飛び込み
声を張り上げる亜衣の口を封じた!


「あぅんんーっ!!」
宙に舞う黒玉の標的となる麻衣にも、
いきなり黒玉が入り込み、麻衣の口を塞いだ!

「ううっ・・・あふっ・・・」
押し込まれた黒玉が妖しい光りを発すると、
麻衣の全身に快楽の波が押し寄せて来る


「んふっ・・んん・・くふっ・・んんっ・・あうぅ・・・」
完全に百泣き黒玉責めの術をかけられてしまった天津姉妹

「鬼麿様を送り届けてから、存分に犯してくれるぞ!・・・ハッハッハッハッ!」
黒玉法師は手を焼く鬼麿を肩に乗せ、鬼夜叉童子が待つ鬼獣淫界に連れ去ろうとする


「んんっ・・・あんっ・・うんっ・・・ふぅん・・・」
黒玉が発光する度に喘ぎ声を漏らす姉妹は、口内を蠢く黒玉に犯されてゆく
桜井先生と新入生達が、百犯しの契りを成就しようとする鬼夜叉童子の新たな生贄に連行され、
鬼麿までもが淫界に送られようとしている。天神子守衆として、当主の幻舟から命じられた
道真の直系である鬼麿を護衛する重大な任務を果たせず、姉妹の心中は無念でならなかった


「たかが天神子守衆の護符なぞ、溢れ出る淫らの蜜で、溶け落ちてしまうわっ!」
麻衣は肉壷から溢れる蜜が太腿を伝い流れるのを、必死に膝を閉じて隠そうとする
黒玉法師は鬼獣淫界から戻る頃には、姉妹のホトを守る護符が愛液に流れ出されていることを企んでいた


「邪鬼ども!わしが戻るまで、精々眺めて楽しんでおれ」
邪鬼に向かって黒玉法師が言う
「ギュッ!ヒッヒッヒヒーッ、ありがてぇこった・・・」
三匹の邪鬼が姉妹を眺め口から涎を垂らす
「あとで、ゆっくり楽しませてもらおうぞぉ・・・ハッハッハハハハッ!!」
淫らによがる姉妹に黒玉法師が言い放つ


乳首が上を向いた亜衣の美乳、その向うで
鬼麿を連れた黒玉法師が鬼獣淫界へ向かった


「うう・・んはっ!・・んんっ・・あんっ・・あふぅっ 」
亜衣の頬が桃色に染まり始め、
身体を捩る度に、亜衣の乳房がぶるぶると揺れる


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