【 天神様のセキュリティホール・ZERO 2 】

ぬチュ! むチュ! ずチュ!! ヂュるるるるるるっっ!!!  
「 ア゛ァ゛あ゛ア゛ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッぁッッッ!!!! 」

触手に囚われた拘束天女の尻丘を、異形の長舌がエグり続けている。
必死に括約筋を閉じようと暴れまくる亜衣だったが、妖魔の舌根は 唾液を潤滑油代わりにして 抵抗を続ける秘洞を易々と貫き犯してくる。
人外の膂力を備えた肉ヘビは、むしろ天女の抵抗を愉しむかの如く 悠々と姉巫女の皺門を掘り穿った!!

「 あ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーっっっ!!! 止めろッ!!馬鹿ァ!! 入って来るな゛ァあア゛ア゛!!!くひィいいいいいいッ!!!! 」

「…………アぐあぐ…あぐ……… ……コひツぁ…凄ぇへやァ……………極上ろ……締ぃめフけ らァぜ…………」
グりゅ グりゅ グりゅりゅうううう!! グジュ!ヂュじゅ!ずジュジュぅウウウ!!!
「バカっ!! ヒィいあ! んンンぅっっ!!! 動くなぁあアああ……

ぬプんん!!ちゅル!ぢゅるる゛るるルル゛るるるるるゥっっ!!!
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっィぃッ!!!!!」

囚われの姫巫女の恥穴から、侵入していた妖舌が 一気に抜き去られる。
侵入者をどうにか押し返そうと奮闘していた肉洞をゾリゾリと擦り立てられ、亜衣の唇から 椋れた悲鳴が漏れこぼれた。

「おい!そのまンま 突っ込み続けて掻き回してりゃあ、墮とせたんじゃあないのかい? 遊びは無シだよ!」
「グヘへへへェ、 焦んな って! ちゃあんと約束通り、ケツ穴狂いの肉奴巫女に仕立ててやらぁ。 ただしヤり方ぁ、俺の好きにさせて貰うぜェ。 口出しは無用だァ!!」
「ちィ! 分かったョ、好きにしな。 その忌々しい小娘がキッチリ墮とせるなら 何だっていいさ。 どうせやるなら徹底的に地獄を見せておやりッ!!」
「くけけけけ、言われるまでも無ぇ。 二度と這い上がれねェような、恥辱と快楽のドン底まで沈め墮としてやらァ! 覚悟しな 天女サマよぉおおオ!! 」

ズひゅュ!! 「〜〜〜〜〜〜〜ィっっ!!!」
妖舌が引き抜かれた痙攣菊に、間髪入れず次弾が撃ち込まれる。
節くれ立った太い中指が、気丈にも悲鳴を堪える少女の窄まりを 容赦無く堀り穿ち エグり抜く。
一気に根元まで突き挿れられた淫虐指は 儚い抵抗を示す皺孔を人外の享楽で塗り潰すべく、亜衣の恥腔壁を掻き回し 抽送し 思うさまに蹂躙した!!
「おガぁああァあああアああああッッ!!!! やめ!止めおォおオオオ!!抜ひぇえええエえ〜〜〜〜〜っっ!!!!」

「カッカッカぁ!イイともぉ、じゃあ手前ェがイくまで何百回でも抜き挿ししてやらァ!! 存分に愉しみな、このどマゾ天女が!!そりゃそりゃそりゃあァあああ!!!」
ぐちゅズちゅ ぬちゅ!!グリグリ ズポぉおおおっ!! ぐちゅクちゅうううううッ!!
「違ッ!! ちガぁあああっっ!!くひぃィーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「ヒッひッひ! イイぃ〜〜声で哭きやがるじゃあねェか。 おらァ!気持ちイイのかぁ〜〜〜!?」
「っっっ!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっィっッ!!!!!」

妖魔の挑発に乗り、囚われの巫女姫は唇をつぐんで 嬌声を噛み殺してしまった。
四肢を封じられた今、亜衣に為し得る抵抗と言えばそれ位だけなのだが、無理やりに声を押し殺した事により呼吸が乱れ 更に体力を消耗してしまう。

狙い通りの反応を示す極上贄を見下ろしながら、処女天女の括約筋の収縮に合わせ、またも太指が引っこ抜かれる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっぅぅッっ!!!!!」
「きききキき!スゲぇぞ!コイツ まだ耐えてやがる!いいぜェ〜 もっとだ!まぁだ墮ちンなよォ〜〜〜ッ!!!」
ぐりぐりグリぐりィぃぃぃ!! ゴっ! ググぐ… つんつん!ズン!!

三度 獲物を貫くべく、新たな魔指があてがわれ グリグリと圧し回される。
快楽の残滓に震える皺肉を引き締め あらん限りの気力でもって再突入を拒む天女の恥門に、淫魔の指鎚が何度も何度も突貫し 激しく打ちつけられる!

「ぎっ! あァ!! クぅうう! ……ふぁああァああああアあああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
「ふヒヒヒ!随分と 粘りやがるじゃあねェか。 しかし、声は抑えられなくなって来たなァ〜〜〜!?
分かったろうが? 手前等 ニンゲンの牝ぁ、皆ぃンな 俺様の玩具でしか ねぇのサ。 尻穴突かれてアヘってるのがお似合いなんだよォぉォォ!!!」
ごッ! ぐりィ!! ズン!ズン!ズン! ググぐグググ……
「ひガああぁッ!!違っっ!!! そんなの絶らひ ヒがううぅゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

必死に菊皺を引き締める蒼天女の気力の前に、魔物の指は まだ三度目の突入を果たせていない。
全神経、精神力を総動員して再侵入を防ぎ続ける亜衣だったが、その為に感覚自体はかえって鋭敏化し、死角にも係わらず 凌辱の細部までも克明に認識してしまう。
魔物の視線がヒクつく菊華を灼き、荒い吐息を吐きかけられた尻丘が ビクン!と震えて 可愛らしく反応する。
否応無くボルテージを引き上げられた巫女戦士の興奮が頂点に達する その瞬間、偽りの均衡を演じていた妖魔の人指し指が 窄まりの中心部を 深々と穿ち貫く!

ズちゅウウウウっ!!!ぐりグチュ グポぉオオオ!!
「おアァあァあああァあぁああアあああァあアアアぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!?」
「ギャハハハハ!! 耐えられてるとでも思ったかぁ?馬ァ〜〜鹿!!俺様が手加減してやってただけだよぉオオ!!
手前ェなんざ タダの肉玩具だ、つったろーーーが!? オラオラオラぁ!!」

グボグボぐぼォオオ!! グリぬりグリリぃぃ!! ヌプヌぽォおおお!!
「アヒぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

「……大したモンだねぇ。 あの天津亜衣を、ここまで泣き叫ばせるなんてサ。 本当、もったいない腕だよ。」
「くケケケケ、まだまだだよ。 まぁ黙って見てな。」

ずグぅうううううううっっ!!!
妖魔の指姦にミニスカートを翻らせて悶えていた媚身が、ひと際高く跳ね上がる。
反り返ったまま一瞬の静止図を描いていた女体が、次の瞬間 均衡を失いガクリと触手に垂れ下がった。

ひゅッ!! ビシィイイイイイッ!!!

天女の絶頂を見届け 触手が僅かに緩んだ その瞬間、しなやかな亜衣の美脚が弧を描いて疾る!
数分の一秒と無い間隙を突いた見事な蹴り脚は、 すんでの所で防御した妖魔の触手に阻まれてしまったが、蹴った反動で囚われの天女の身を 触手の檻から引き剥がす事には成功した。

ゴロゴロ がッ! スタッ!!

脱出に成功した亜衣は、蹴り足の勢いそのままに 地面を転がり、打ち捨てられていた聖弓を掴むと 素早く立て膝立ちに起き上がる。
猫のような身のこなしで 蝦蟇妖とスートラから距離を取った巫戦士は、必死に疲労を押し隠して 油断無く聖弓を構えた。

「ちィ!言わんこっちゃ無い。 往生際の悪いメス猫が暴れ出したよ! 何とかしなッ!!」
「あぁ、イイぜ。 ゆっくり見物してな。」

天具の聖弓をつがえる亜衣を前に、緊張したスートラとは対象的に、華墮法師は泰然としており 身構えてすらいない。
登場時と同じく、まったく気負いを感じさせない足取りで歩を進める妖魔に、しかし 巫天女は光矢を射ち込む事が出来なかった。

「キキキキ!疼くンだろぉ? 気力を振り絞って脱出したのは褒めてやるが、俺様の唾液は そんじょそこらの毒なんか 比じゃねェ。 通力の為の集中なんざ、出来る訳ぁ無えのサ。」
「っっっ!! く! 」

見事な膝射の構えを崩さない亜衣だが、よく見れば ごく微かに両肩が震えている。
怨敵を射圏に捉えながらも 必殺の光矢を射かけられないでいる事自体が、蝦蟇妖の指摘の正しさを裏付けていた。

ヒュン! ガッ!! 「っっクあぁああ!!?」

飛来した触手を 弓の側刃で断とうとした亜衣だが、にわかにブレた斬閃は 飛び来た触手をかろうじて叩き落とすのみに留まる。
膝射の姿勢を崩してのけ反った美少女の驚愕の視線は、自らの細腰へと向けられていた。

「効いて来やがったな。 初めに塗り付けた唾液毒が浸透し切って、上塗りしておいた指イボの粘毒が吸収され始めたンだョ。 どうだい、御感想はよぉっ!?」
「っか! キひぃィ!! あク!こ、こんなぁアア!!?か… 痒いひィいいィいいイイイイイぃイイッ!!!!!!」
「ギャッハッハッハッハッハ!! どおしたぁ天女サマ!? 目の前に居る敵に ケツ掲げンのが手前ェ流かァ!?
おらおら、どぉしたぁああッ!?反撃するんじゃねぇのかよォ!!」

膝立ちから大きくのけ反った蒼天女の肢体が、今度は 勢いよく前のめりに崩れ落ちる。
尺取り虫のような格好で這いつくばった女戦士は、轟雷のような未曾有の淫衝撃に耐えるの必死で、とても射撃どころではなかった。

「はぁアア!!きィ!! 痒ッ!かひぃいいいッ!! こんなっ!?こんなのォオおオオオオオっっ!!!!」
「クヒャはヒャはァーーーーッ!!! 痒ィいかぁアア!!? ケツ穴がマグマみてぇだろぉがよォ?手前ェで指突っ込んで掻きまわしたってイイんだゼぇ〜〜〜!?」
「っっっ!! 誰ガぁあああッ!! おぁアアア!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッぃッッィッッ!!!!!」

亜衣の強靭な精神力をもってしても、妖魔の言う通り 自ら菊門を穿じくらないのが、やっとだった。
僅かにでも気を抜けば即座に淫辱に屈し 皺肉を掻き破りたくなるほどの狂痒に、いつも気丈な凛天女が 柳眉を寄り歪ませ 哭き悶える。
聖弓を握り絞めていた筈の両腕は、いつの間にか白い尻たぶの脇に添えられ 突き出された恥穴を掻き毟りたいという本能に、必死で抗らっていた。
むしろ亜衣であればこそ、まだ かろうじて踏み留まれていると言えるほどの、凄まじいまでの淫辱だった。

ガシぃイイイイ!! 「あギ!クぁああ!? ふくゥううううッ!!!」

這いのたうつ処女巫女の両手足を、再び触手たちが絡み引き 素早くロックする。
土下座のような体勢で拘束されてしまった羽衣軍神は、憎っき凌辱者を鋭く睨みつける。

「けへヘヘヘェ!まぁ〜〜だ そんな目が出来ンのかよ。 中々、イイ根性してるじゃあねェか。 手前ェでホジくり返させてやろうかとも思ったが、どうやらまだまだ おクスリが足りてねェみてえだなァ。
右手の『痒毒』 残り3本、じっくりたっぷり味合わせてやるから 有り難〜く受け取ンなぁっっッ!!!」

ずンンっっ!!! 「ふギャあぁあアああァあアあああああァあああアあアアアぁあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!」

一番太い親指が、情け容赦無く 根元まで一気に突き挿れられる。
蛙のような姿勢のままゴリゴリと尻孔を責め穿られる絶叫巫女の悲鳴が、湿った洞穴内に 延々と響き渡った……



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