淫獣聖戦XX 羽衣飛翔篇

責め木馬に犯され絶叫する麻衣 C



「うっ、ぐぅ・・・ぁぁ・・・・・・」
微かな声を漏らして気絶した麻衣が、
ぐったりと木馬の首に倒れる

歯車が軋む音を立てる木馬の肉棒が
既に失神している麻衣の膣内を突き上げ、
白桃のような尻を何度も浮き上がらせる!


「うっ、んっ・・・んんっ・・・」
無情な木馬が麻衣への陵辱を止めず、
怒りと悔しさを込み上げる亜衣の顔が険しくなり
無駄だと知りながらも身体を捩り出す

「ハハハ、気を失ったようでおじゃりまする(時平)」
気を失いながらも犯され続ける麻衣は、
肉棒に責めたてる尻がヒクヒクと上下に動き、
華奢に見える背中が小刻みに震えているようだった

「グウォオオオオーーッ!モウ我慢ガナラヌッ!!姉妹ヲコレエッ!!(淫魔大王)」
その時!姉妹の目の前にする淫魔大王が淫欲に燃え、勃起する巨大な逸物を立ち上がらせた!!

「アハハハ・・・淫魔大王様、そう焦られますな。天津姉妹はどこにもいきませぬ
気に失った姉妹を犯したとて、興ざめというもの。姉妹のホトには淫らな媚薬を塗り込みまする!
さすれば、ホトの火照りがたまらずヒイヒイとよがり泣く姉妹を、大王様の魔羅に迎えることができるでしょう。
天津姉妹とのマグワイの儀が整います前に、鬼獣淫界の王たる載冠の儀に入ろうかと思いまする」

時平がそう言うと、一同は載冠の儀が用意された舞台へと移って行った...


「おおぅっ、これはっ!・・・・・亜衣様っ!!!(木偶の坊)」
残された無惨な姉妹の前に、落雷の衝撃で 奇跡的に死の縁から復活した木偶の坊が現れる


「うんんーっ!・・・んんーっ・・・(亜衣)」
亜衣は塞がれた口の奥で、
必死に木偶の坊を呼びかける

「木偶の坊さんっ、大丈夫だったの?(亜衣)
 生きていたのが不思議ぞな(木偶の坊)」
背を向けた亜衣の羽衣を木偶の坊が解く


「早く麻衣をっ!!」
亜衣の声に、木偶の坊が振り返る

「・・・・・」
木馬に跨り伏した麻衣は悲惨な姿で気絶していた


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