淫獣聖戦ＸＸ　姉妹奈落篇

責め木馬に犯され絶叫する麻衣　�B

「うっああっ・・・ひぃっうぅ・・」 木馬に跨り無防備に開かれた股間の結合部から 純潔の血が流れ出し、膣内で暴れる肉棒が 敏感な肉壁を激しく責めたてる

「んあっうぁぁ・・・あぁ・・・」 木馬の内部へと肉棒が戻る出す感覚に、麻衣は 素直に腰を浮かせて膣内から肉棒を抜き出し、 吐息を漏らした

「あ゛ああっ！・・・うあっ・・・・」 膣内から肉棒が抜かれ、気を抜いた瞬間！ 麻衣の肛門にあてがわれた肉棒が 未開の領域にヌプヌプと侵入してゆく

「う゛ああっ・・・んぐ・・・ぅぅ・・・」 肉棒が尻の穴に入り込んだ苦痛と、 屈辱にまみれた姿を亜衣に見られる羞恥に 麻衣の顔は涙でグショグショなっていた

「はあっ、んんーっ・・・あうっぅぅ・・・うあ゛あーっ」 腰を落としてズッポリと根本まで咥え込まれた肉棒が、 捩じりあがってくるのに合わせて、麻衣の尻が激しく上下する

「ふああぅ・・・はあんっ・・・」 精神的にも弱く敏感すぎる麻衣は、 亜衣のように淫らに堕ちるのを食い止められず、 心ならずも苦痛の声から歓喜の声に変わっていき、 恨めしくなった麻衣は心の中で亜衣に詫びていた

「あっ・・ああっ・・ああっ・・ああんっ！」 きつい肛門の中を肉棒が突き上げる度に 声をあげる麻衣の身体が浮き上がり、 成長した豊満な乳房が柔らかく跳ねあがる！！

「フッフハハハ・・・楽しやな・・・楽しやなっ！(時平)　グヴア゛ア゛アアー！！(淫魔大王)」 羽衣姉妹に苦渋を舐めて来た時平は口元を扇子で隠しながら笑い、興奮した淫魔大王が雄叫びをあげる

「はうーっ・・・うあふっ・・・あふぅぅ・・・」 前と後ろを交互に挿入してくる肉棒が、苦悶する麻衣の内部を激しく掻きまわす！！ 股間から押し寄せる歓喜の渦に陶酔する麻衣は、 肉壷の奥から熱い蜜を溢れ出し、腰が砕けて前屈みになった！

「あっ・・・ぁ・・・」 激しく犯される麻衣は意識が飛びそうになり、 倒れ込もうとする麻衣を、待ち構えていたかの ように突起物が形の良い美乳に襲いかかる！！

「うんっ・・・うぅっ・・・んふ・・・」 前屈みになる麻衣に、逆らう突起物が麻衣の 身体ごと持ち上げるように、右の乳房を捩じり上げ 頂点まで突起する乳首の向きを左右に変える！

「んんっ・・・んあっ・・・あっ・・・」 責められる乳房に対して、麻衣の左乳房は 膣内を肉棒に突かれる勢いで、 無造作に柔かく弾みあがっていた！

「麻衣ーーーっ！！」 あまりにも酷い辱しめを受ける麻衣に、 胸が締め付けられる想いの亜衣が 心の中で絶叫する！！

「うっ、んうーーーっ！・・・あっあああっ！！・・」 麻衣を陵辱する淫獄の責めは、果てし無く続けられ、膣内の奥まで入り込んだ肉棒に、 擦りあげ、突かれて、掻きまわされ、襲いかかる歓喜の波に、よがり狂う麻衣！！ さらに、捩じ込まれた肉棒から発する熱が股間を火照らせ、身体の内側から熱さが込み上げてくる！ 漆黒の木馬による汚辱と歓喜が、敏感な麻衣を狂わせ、 耐えきれなくなった麻衣は、汗を飛び散らせながら、激しく全身を捩り、我を失い絶叫した！！！

「ああーっ、はあああぁ！！・・あ゛あ゛ああぁぁぁ・・・・・」 何度も絶頂を繰り返した麻衣の精神は限界を遥かに超えていた！ 長く激しい責め苦の果てに完全に堕ちた麻衣は最後の絶頂を迎え、 歓喜の絶叫をあげながら、頭の中が真っ白になり意識を失った．．．