【 亜衣・恥辱編 】

ズプ ズプズプぷププ!! グチュ!グチュズチュ!! ゴリゴリぃ ズン!ズン!ズン!!
「はギャあああああああああああッ!! あガァ!!ふゅヒみぃぃギぃィィィィィ!!」

邪鬼たちによる 天女の輪姦調教は 一昼夜に及んだ。
吊るされた巫女少女は、入れ替わり 立ち替わり 犯される少女たちの感覚を注ぎ込まれ、狂ったようにモガき続けた。
『土』の字型に空中拘束された肢体を跳ね踊らし 腰を振り アエぎナく怨敵の姿は、最下級妖魔たちを熱狂の渦に叩き込み、淫魔の目から見ても絶倫の耐久力で 一時の休みすら無く少女たちと天女とを犯し続けた。

学園の少女たちが保たない為、6,7人ずつ3組に分けられ、交替で陵辱される。
囚われの羽衣軍神だけは 一切の休み無く 延々と 何十匹もの邪鬼からナブられ続けた。

「かひィいいいいいいッ!! あ!あ゛ァ!!う゛わぁァあアああ゛ああぁああ゛ああああああァああッ!!」
「ケッケッケ またイきやがったぞ!俺のモノが よほど良かったと見える。」
「馬鹿言え。俺の指技の成果よ。 アイツの弱点はもう把握済みだからな。」
「ギ!ギャ ギャッ!! この俺様の角突きに決まってるだろ。 ほれ!見ろ。 こうする度にヨがって いい声で啼きやがる。」
「何を!!」 「じゃあ勝負じゃ」 「よかろうとも」

「はギャアあアアぁアアアアあアアアア!! だめ!ダメぇえ!!またぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
プシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

「ケッケッケ ほれ やはり俺じゃ」 「いや俺じゃ」 「俺じゃ」
「ア゛ァ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」

天神の加護で 羽衣を纏った巫女は、肉体的にも 精神的にも耐久力が跳ね上がる。
しかし、今ばかりは その事を恨みに思わないわけにはいかなかった。
捕らえられた天女の末裔は いまだ処女のまま 徹底的に、その清らかな身体に 輪姦地獄の極悦を叩き込まれ続けた。

縛られたままブリッジのようにのけ反り 少女がまたも絶頂する。

「…もう よかろう。 ほどけぃ!!」
鬼夜叉童子の合図によって 亜衣の五体を拘束していた呪縄が解かれる。
突然 支えを失った 少女軍神の体が、鈍い音とともに地面に落下し、ヒクヒクと震える。

「ハッハッハッ! ブザマ、ブザマ!! かつては自在に天を駆けた天女さまも、絶頂に次ぐ絶頂で 見る影もないな! どうだ、鬼獣淫界のもてなしは!? そろそろ本物が欲しかろうがぁ!!? 」
「……………ぁ………………………… ……………………ァ……………」

「今までの愚行を悔い 淫界のはした女となる事を宣言するが良い!! しからば、ワシのモノで 直々にその疼きを満たしてやろうぞ! ガハハハハハ!!」

キュドッ!! 「ぐぅ!?」
地面に倒れた亜衣の手が 落ちた羽衣軍神の弓を掴み、寝そべったまま 光の矢を放つ。
最後の最後の力を使い果たしたのか、射ると同時に ガクリと崩れ落ちた巫女戦士を、鬼夜叉童子が睨みつける。
見事に敵の眉間に的中した 神通力の矢だったが、残念ながら額の皮 一枚を突き破った所で通力が途切れ、光の矢は霧散する。
眉間から血を滴らせながら 気絶した天女を見下ろす赤鬼の貌には、形容し難いほどの憤怒の炎が 燃え盛っていた。

「………………。 あくまでも逆らいおるか。 どうやら まだまだ躾けが足らんと見える。」
猛り狂う魔巨人の怒号のもと、邪鬼たちが慌ただしく蠢めくのを感じながら、少女の意識は 暗闇へと落ちていった……。



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「………ぅ………… …………うグ…………………………ぁ……………………ァ………」
「鬼夜叉童子様ぁああ!! こいつ、気がつきやしたぜ!」
「ふふふ、そうか。 皆の者ぉ 準備は良いなぁッ!!」
被虐の処女軍神は 敵首領の大声によって、より明瞭に意識を覚醒させる。

意識を奪われてから どれほどの時が経過したのかは分からない。 しかし、羽衣の庇護のお蔭か 体力は明らかに回復していた。

「気分はどうじゃ。良い夢は見れたか、天津の小娘ぇェ!?」 瞳の奥の残忍な光を隠そうともせず、巨人が壇上の虜囚に嘲笑を向ける。
「………いいわけないでしょ! クッ!! 解どけェぇぇ!!」
覚醒した亜衣は 窪地に設けられた即席の櫓に乗せられ 高みより妖鬼どもを一望に睥睨していた。
若干回復した体力に引きずられ、生来の気丈さを取り戻した美少女は 拘束された肢体をくねらせて叫ぶ。

天神の羽衣は 呪鞭に裂かれた胸元以外は依然無事だったが、失神している間に 手首を後ろ手に縛り上げられ、特設の舞台に座らされてしまっている。
亜衣のしなやかな美脚は 左右の足首の呪鞭によって大きく広げられたままであり、拘束された蒼の天女は下卑た妖魔どもの視線に晒しモノにされていた。

「や、やめろぉォォォ!! 見るなァぁァァ!!!!」
真っ赤になりながらも 肢体を隠す事の出来ない亜衣は、神衣を破かれた胸を、淫毒に狂い紅潮した肌を、イかされまくり潮を吹いた股座を、 何百という下種淫魔たちの淫猥な視線に撫でまわされ、おぞましさに総毛立つ。
「今更何を恥ずかしがっておる。此処におる者共は皆、既に貴様がイき狂い、潮を吹いて 泣きヨがる様を 幾度となく見ておるわ。」
「い、言うなあァァァァッ!!」 頬を染めた美虜囚が 更に顔を赤らめ、羞恥に身悶える。
目もくらむような屈辱の中、処女戦士は ただかぶりを振る事しか出来無かった。
長年 煮え湯を飲まされ続けた巫女天女の悔し涙に、昏い情念を満たされた鬼夜叉童子が嗜虐心を爆発させる。
「次はその小賢しい梅の護符よ。 あれだけ嬲ってやったというのに、まだ剥がれぬ。しかし、手がない訳では無いぞ?」
「……な………何を?」

鬼夜叉童子の笑みの奥に ただならぬ邪悪さを感じた少女がたじろぐ。そして、その不安は最悪の形で的中した。
櫓の上に 邪鬼が運び込んで来た物は、小妖がようやく抱え持つ程の 巨大な注射器だったのだ。

「ッッ!! 止めろ!止めろ! 止めろぉォおおォおおおぉおオオ!!!」
ひと目で状況を理解した亜衣が叫ぶ。 しかし通力の落ちた巫女が暴れた所で 呪鞭の拘束具はビクともしない。
魔人の赤い指先が、少女の最も秘めやかな部分を覆う神霊衣を一気に引き裂く。

ビリッ!! ビリ!ビリビリィイイイッッ!!!!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
「クックック やっとで御開帳じゃ。それ!皆の者が待ち侘びておるぞ。たっぷりと見せつけてやるがいい!!」
「嫌ぁああああーーーーーッ!!!いやっ!いやぁ!!イヤぁあああァあああアああああッッ!!! やめろ!止めッ!! 見るなぁァあああああァあああアあぁああああアああああぁあああアアぁアアアぁァァっっっ!!!!!!」

必死でモガく聖天女の狂乱を容易く封じ込め、剛腕が少女の両腿を大きく開かせる。誰にも触れさせた事の無い秘裂に 這い寄った指が両側の襞をめくり上げ、処女の肉洞を 奥の奥まで妖魔たちの目に晒させる。
「う゛わぁあああ゛ああああああああアあああ゛ああああああああああァああっっっ!!! ………………あ……………………あ゛ァ…………」
死にたくなるような屈辱の嵐に飲み込まれ、気丈な姉巫女の目から涙がこぼれ落ちる。
いつもは最後の最後まで 絶対に抵抗を諦めない巫女戦士だが、何百という視線が、下卑た笑いが、荒い息をつくけだものたちの情欲が、全てが自分の一身に降り注ぐという異常な状況に、本人の意志とはまるで関わり無く 熱い肉の疼きが芽生え始めていた。
ヒルコたちによる 連続輪姦調教は、姫巫女の身体に潜む『女』の部分を 確実に増大させていた。

「貴様のような女を墮とすには、身体だけでは足りぬ。 小生意気な鼻っ柱を 完膚無きまで撃ち砕いてやる必要があるのよ。」
「嫌っっ!!止めてェえええエえええぇええエえええぇぇぇェェ!!!!」

ズプ! チュゥウウ〜〜〜〜〜〜〜!! 「ふぐわぁァああアああぁああああァぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「くっくっく さて、まずは一本。 薄めた方の淫ら泥とはいえ、その身体でどこまで保つやら……
者共ぉォ!このマゾ天女が 何本目で果てよるか、存分に賭け合うがいい。 見事 的中した者には褒美をとらすぞ!!」
「「「おおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」」」

妖鬼たちの大歓声の中、壇上の魔人が嗤いながら 二本目を構える………



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