【 天神様のセキュリティホール・ZERO 5 】 |
ズン ズん ズンっ! ぐりぐりぃ!! ズンズン ぐちゅぐプぅぅ!! 「 がぁッ!! ヒィ! ぐぁ!! あギぃイひィイいィいいいイいいいいいいッ!!!! おうガぁあああああああああっっ!!!!」 ズン! ずん! ズンっっ!! ぐりぐりぐりィぃぃ!! ズン ズン ぐプププぅぅ!!! 「ほギャああ゛ああァあ゛あ゛あ゛ッッ!!! やめお! も、突ゅくあアア!! らァめ゛ぇええ゛エえ゛え゛っっ!!嫌ぁああ!! これ゛以上はぁアアア!! あ゛あ゛ァ゛ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!!」 「ゲヒャヒャヒャ♪随分と良ィ〜〜い声で 啼くようになったじゃねェか。 俺ぁ、興奮して来ちまったゼぇ!! そら!そら!そらぁあアア!!」 ズン ズン ズンっっ!!! ぬグぬプ メぎぎぃ!! ぬり グリぃ ズぷぷぷプぷ…… 「くぁアア゛ぁーーーーーーーーッ!! ダメだめ!ダめ゛ェぇぇッ!! 深い゛イ゛ぃイ゛イ゛いイ゛イ゛!!!深いろぉおおッ!! いクッ!!いく! ま゛たぁイ゛ぐぅーーーーーーーーーーーーーーーッッッぁッァ!!!!!!!」 思いのままに腰を打ち振るう汚らわしい体色の妖魔の下で、組み敷かれた美天女が 獄杭の暴撃に泣き悶える。 一切の呵責抜きで叩きつけられるガマ妖魔の魔肉根は、処女天女の恥穴を 深々と貫き犯し、抉り立てて コソぎまくる。 子供の手首ほどもある イボ瘤だらけの兇棒が、亜衣の排泄孔を圧し拡げ 肛壁を磨きたてるかのように ブラッシングしまくっているのだ。 ひと突きごとに背筋を駆け昇る 凄まじいまでの悦雷に、脳髄を残らず煮えくり返された降魔の巫姫が 絶叫をあげて 叫び悶える。 「オラ オラ オラぁ!! 気持ちイイんだろぉ、天女さんよおおォ!? 早いトコ 認めて、とっとと楽になっちまいな!おらオラオラぁっっ!!!」 「あギャあアあああぁあ゛ああア゛あ゛あ゛あ゛!!! 違ッ!違う゛ゥうう゛う゛!! ごんなの゛ぉ!!こんァのが 気持ち゛いいワゲぇぇ…… オあア゛ァあ゛ア゛アア゛ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーっっァ゛っっっ゛!!!!!!!? 」 「クックック!素直になれねぇズベタにゃあ、お仕置きだぁ!! さんざん哭きヨガりやがったクセに 気持ち良くないィぃぃ!? 嘘ついてンじゃねェよ、このどマゾ天女がぁアア!!」 「ほギャああアアアぁアアアあアアあアアアアアッッ!!!! ガぁ!? ぎぃいいいッ!!? おごォおアアぁアあアア〜〜〜〜〜〜っっ!!!! 」 亜衣の肛腔をあらかじめ満たしていたヒル妖たちが、蛙魔の肉棒に吸収され 次々と融合してゆく。 小指ほどの長さの蛭妖たちが 次々と獄杭の側胴に融合し、無数の『側腕』と化して 一斉に秘洞壁を掻きまわし 何箇所も同時に囓み嬲る!! 「みギぃいいい゛いィいい゛い゛い゛い゛ッ!!!? こんな゛ァっ!!こン゛なのォおお゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!! 」 女の弱点を巧みに突いた 甘噛みの多重責めに、凛姫の肉体が突き上げられ またも悦峰に片足をかける。 強靭な意志力で絶頂を抑え込み 無理やりに敗北を拒絶する亜衣だったが、状況自体が打破されない以上 残念ながら乙女の意地に 何ほどの意味も無かった。 終わらない凶辱が ついに天女の意志力を力尽くでネジ伏せ、蒼の神霊衣に包まれた姫巫女の肉体が またも絶望の頂悦へと運び去られる。 「オあアア゛ァあ゛ああアアぁァっっ!!! ぎ!嫌っ!!イヤぁあああっ!! ほォア゛アアぁア゛あ゛ア゛ア゛アア゛ア゛アアぁァァ!!!!!嫌なのに゛ィいイ゛い゛い゛い゛!! うあ!うわアァああアあアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!!!」 「ヒャっ ヒャっ ヒャあ♪♪ どぉした、どおしたぁ! ヨガりまくって ただ泣き叫ぶだけかぁア? だらしが無ェぞ、羽衣軍神さんよぉおおッ!?」 大笑する妖魔が 覆い被さった裸体にのし掛かり、無慈悲な腰使いで 襞穴を責め穿じる。 強烈過ぎる多重肛撃に、もはや首を振る事しか出来ない蒼の巫戦士は、発情肉を掘り責める凶根に哭き狂わされ 力無く喘ぎまくる。 反論すらままならぬ処女神姫が為す術無く またも新たな肉悦の頂きへ導かれようとする その刹那、妖魔の肉杭が根元から激しく回旋し プロペラのように回転した側面のヒル鞭が 少女の腔内をビチバチと弾きまくった!! 「 っっがぁ!!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーっっぃ゛っっィィっっ゛っ!!!!? 」 弓の如く のけ反った肢体が、予想外の穿虐に 泡を吹いて暴れ跳ねる。 無情の惨撃に絶頂を阻止された肛辱天女は 1ミリも昂ぶりを落とす事無く、さらなる高みへと突き運ばれる。 ゴリゾリと秘洞を削り立てる瘤杭に貫かれながら、辱魔の意図を正確に理解した亜衣の顔には 絶望の染みが薄く広がっていた。 「そお云う事ったぁ。 手前ェの はしたない肉穴が達っしそうになるたンびに、心優しい俺様が イかないように邪魔してやらぁアア。 妖魔のチ○ポなんかでイきたくなかったンだろぉ〜〜!? 願ったり、叶ったりで良かったじゃあねェかよ、ゲひゃハハハ♪」 「おぎゃあ゛あああア゛ア゛ぁあア゛!!! あ…、あッ!!悪゛魔゛ァあ゛ああ゛ア゛あ゛アあああ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーっっ゛ァっっぁ゛ぁァ!!!!!!!!」 「まぁ 我慢出来なくなったら、お願いしなァ!! 俺サマは優しいからなぁ〜〜。 『華墮法師さまの尻穴奴隷になります』って誓うンなら たっぷりとイかせてやるぜええェ!!? 」 「イヤっ!! 嫌!! いやァあああぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」 どプ!どプ!ドびゅぴゅっっ!!ドクドク ドクン!! 「 っっっ!!! イぎゃあああアああああぁあああああぁっっっ!!!!!!!! 」 バシ ビチ べしベチィいイイ!!! ばし!ビチッ!ベチチッ!!! 「ひィぃ゛ぃ゛゛ーーーーーーーーーーーーーーィ゛ぃィィっィ!!!!!!! 」 天女の恥穴を欲望のままに掘り犯す穿掘根が、灼熱の滾りを吐き散らかしつつ 神姫の絶頂を妨害する。 「キヘヘヘ、 まぁたイきかけやがったな、この牝穴天女め!! まったく油断も隙も 在りゃしねェ。 手前ェ本当に好きモンだなぁ〜。 そんなにケツが良いのかあぁ!?」 「違っ!! 違う ヒがぁう 違うぅウうウウウウぅ!!! ごんなァの気持ひ良くひぁんか… あ゛ァ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッぁッ!!!!!!!! 」 「ケッケッケ♪ こんだけ締め付けといて、感じてねえワケぁ無ぇだろ! 羽衣天女だか 何だかぁ知らねぇが、 今の手前ェは ただの淫乱なケツ穴奴隷なンだよ!!解ったかぁアあアアアっっ!!?」 びし バシ ビちビチぃいいいッ!!! バシ!べス!バススっ!!! 「 ほぉアアぁアアアアアあアアアアアアアァっっぁっっっっ!!!!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ゛ぁっっァ゛ァっっ゛っ゛っっっ!!!!!! 」 どびゅッ!ごプ!! どビュぴゅっっ!!!! ごぷ!どピュ!ドびビュっっ!!!! びシ!ベチ! バシシぃいいいい!! ぢゅブ!ごビュううううう!! ビシびチ ベチチッッ!! ギュポポポ…… …………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………………………… …………………………………… ………………… ……… どさぁっ!! 30分後、完全に白目を剥いた羽衣神姫が 無惨にも地面に打ち捨てられる。 ブクブクと泡を吹く軍神巫女は 最後の最後まで頑強に妖魔に抵抗し、それが故 人間の耐え得る限界を遥かに超えて嬲られ続けた。 羽衣の加護で 肉体と精神の耐久力が跳ね上がっているとはいえ、陰惨過ぎる虐魔の凄辱は そんな少女の意地を嘲笑うかのように激しさを増し、果てもなく高まり続けた。 ついに神霊衣の加護すらも及ばぬ程の高みへと運び去られた処女の精神は、ようやく失神と言う名の祝韻を勝ち取り 忘我の彼方へと誘われて行った…… 「チぃっ!! メンド臭せぇったら、ありゃしねぇ!! もう逆転なんざ絶対に不可能だってのに、どんだけ意地張りやがンだぁ、 コイツはよォ!?」 「あぁ、肉体の限界まで責めたてても 心が折れないなんてねェ。 淫魔大王さまの命令さえ無けりゃ、バラして終わりなんだが…… 仕方無い。 精神より先に、肉体の方を色狂いに仕立てあげるしかないねぇ。 」 「だが、流石にコレ以上やったら死んじまうぜ? 不本意だが、少しばかり 休ませるしかねェだろ。」 「ふふふふ、アタシにちょいと考えが有るのサ。 ちょいと耳 貸しな。」 「なにィ!?」 「まずは …………………。 」 「フム。」 「そんで、………… ………………………。…… 」 「ほゥほぅ…」 話し合う辱魔たちの残忍な笑みの足下で、白目を剥く天女の肢体は ただカクカクと痙攣し続けていた…… |