【 天神様のセキュリティホール・ZERO 3 】 |
ぐりゴリ ジュポっっ!! じゅゴゴゴ!! 「 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッぁッッ!!!!!」 囚われた亜衣の白い尻丘から、皺孔を嬲っていた妖魔の小指と薬指が 一気に引っこ抜かれる。 好き放題にエグり廻し 我が物顔で壁ヒダを掻き毟った淫虐指が引き抜かれても、まだ美少女が凄辱から解放されたワケではなかった。 極大の痛痒感を巻き起こす毒液を 丹念に幾重にも塗り込められ、死ぬかと思うほどの極痒に責め苛まれた処女戦士が 瞳を裏返して悶え狂う。 四肢を封じられた巫女軍神は 紅潮した尻肉を振りたくり、それでも必死に喘ぎ声だけは 噛み殺し続けていた。 「うけケケケ!頑張るじゃねェか。 5本目まで気が狂わずに保つたぁ、ちっと予想外だ。 なかなか大したモンだ。見直したぜェ、天女サマよおおぉ!!」 湯気を立てる濡れ指を美味そうに舐めしゃぶりながら、華墮法師が 獲物を横目に 薄く嗤う。 言われた当の贄天女は 無論それどころではなく、湧き上がるおぞましい肛痒に耐える為、巻き縛られた手足の先で 地面を掻き毟っていた。 可憐な唇を噛み締め 襲い来る狂痒と闘い続ける光の巫女の尻丘に、不意にナニか冷たいモノが触れる。 「ひンっっ!!?」 ビクンッ!と跳ねた 汗だくの尻丘の上に置かれたのは、小指の先ほどもない 一匹の小さなヒル型妖魔だった。 「ひィ!? ヒゃひぃいいいいッッ!!!!」 「きヒヒヒヒ!どうだい、ムズ痒いケツの上を 這い廻られる気分はアああ!? 」 紅潮し 震える媚肉丘の上を、汚らしい小妖がズルズルと這い摺り廻る。 処女の尻汗を吸い舐めながら蠢めく肉塊魔は、さして知能も無さそうなのに 明らかにヒクつく皺門を目指していた。 「な゛ぁッ!! うぞぉ!? 止めッ!取れ!!取ってェええ!!!」 「カッカッカ! ソイツの好物のひとつは、俺様の『痒毒』でなァ! 苦しいんだろう?良かったじゃねぇか、キレイに舐め取ってくれるってよォ!! ギャはははははははッ♪♪」 「う゛わ゛ァあア゛あ゛ア゛ア゛ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」 モゾモゾと蠢く 不気味な粘肉塊に、極限の痒み漬けにされた恥門を 執拗に舐めコスり、磨き立てられる。 目の前が真っ暗になるほどの恥辱と絶望の嵐の中、堪らえ切れず 大きな叫び声をあげる天女の耳孔を 長舌で嬲りたて、 蝦蟇妖魔が 耳元で囁く。 「そいつ等の もうひとつの好物は女の腸液でなァ〜〜。 潜り込まれると肛内に たっっくさん産卵されちまうから大変だぜェ? もっと必死コイて、ケツ穴締めなぁ!! 」 「ッッッぃッッ!!! 酷ッ!! 鬼ィ!悪魔゛ァ〜〜〜〜〜〜〜っっ!! うア゛あ゛ア゛ア゛ァア゛アぁア゛ア゛っ!!!」 「はっはっは!そぉサあ! 鬼だよ!知ってんだろぉ!?」 パシィィっ!! 「 あ゛ア゛ぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!! 」 突き出された尻肉を 軽く叩いた凌辱魔の掌には、妖ヒルが10匹近くも 吸い着いていた。 一匹ですら耐えかねていた肛華を一斉に責め立てられ、極限まで背を反らした戦巫女が 絶叫をあげ泪瞳を裏返らせる! 汗と涙でドロドロの顔を舐めしゃぶられた凛天女は、あまりの肛悦に口を閉じる事もかなわず、妖魔の舌に唇を吸い奪われても ロクに抵抗すら出来なかった。 ズンンっっ!!!! めりメリ ミちぃメリりぃイイイ!!!! 唇まで穢し嬲って来る淫邪鬼の太指に 最後の気力を篭めた括約筋をアッサリと突き破られ、絶望の肉悦を究めた敗北巫女の恥穴に ヒル妖たちが雪崩れ込む。 「おぎゃああ゛ア゛ぁア゛あ゛ア゛ア゛ァア゛ア゛ア゛あ゛ア゛ぁ゛ア゛ア゛あァァぁァァァッっっッッッッ!!!!!!!!!!!!」 「ヒャはははははは! 痒ぃいンだろぉ!? 舐め掻いて貰えて 良かったじゃあねぇか。 礼なんか要らねェよ。 そらそらぁ!遠慮すンなよぉ!!」 ズグ ズプゥウうウウウうウ!! 「おガぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっぁっァッッ!!!!!」 泡を吹く亜衣の肛華に、群がった蛭ごと魔虐指が挿入される。 小妖を巻き込みながら抽送される太指を阻み止める力など、もはや少女の皺筋に 残されている筈もなかった。 ズン! ごり ぞりィ! ズンズンズンんんっ!! 「みぎゃあァあアアぁアアああアあアアアっっ!!!! 止゛め!も、 止めれ゛ェええエえ゛え゛ええェえ゛エ゛え゛え゛!!!! おほぉオオオおォオオオオオあ゛あアああア゛あアアア゛ぁ゛アア゛アア゛アアアっっ!!!!!!」 一匹残らず軟体魔をネジ込まれた転身神女の体が、ガクリとうな垂れ 完全に倒れ臥せる。 拘束用の触手を解かれても、ピクピクと痙攣を繰り返すだけの怨敵の姿に、鬼獣淫界の淫ら巫女が 残忍な笑みを浮かべ 悦に浸る。 「良いぃザマだね。 永年の溜飲が ようやく下がった気分さ。 このバカには、随分と煮え湯を飲まされて来たからねぇ。」 「ああ。 ここまで保った女ァ、この俺も初めてだ。 流石ぁ、天女サマだな。 失礼の無え様に、コッチも全開でイカせて貰うぜェ!!」 蛙魔が指を鳴らすと、亜衣の中に突き込まれたヒル妖魔たちが一斉にザワめきだす。 淫毒漬けにされてしまった肉洞内の壁ヒダを、何匹もの不定形魔が 所狭しと這い蠢く。 未曾有の激悦を 肛壁に叩き込まれ、指一本動かせない筈の天女は 泡を吹いてのたうちまわった。 「 ッッッぁッ!!! ひはァ!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!!」 肛腔を満たす 極限の苦悦が、気丈な巫女戦士の魂を擦り削り、獄悦の楔杭を 深々と打ち立てる。 人外の獄悦に身も心もうちのめされ、哀れな肛虐天女は 圧倒的な凌辱の海に溺れ狂った。 「ゲッゲッゲぇ!もう一人の巫女とやらも、手前ェみたいな立派な肉人形に墮としてやるからよォ〜〜。 安心して 一足先に壊れちまいなああァ!!」 ( ………も……………ひろ…り………?…… ………麻………………ヒ………?………… ) 「せっかくならコイツを調教して、もう一匹のクソ巫女捕獲に役立ておやりよ。 姉妹仲良く 飼い墮として、 全ての邪鬼どもで 慰みモノにしてあげるよ。」 「そりゃ イイや!ケツ穴は俺様専用だがなァ。 ボロ雑巾みてぇになるまで 何日でも徹底的に嬲りまくってやるぜ。」 ガジぃィっっ!!! 「ぉうぐぅううううッ!!?」 悶絶天女の唇を舐めまわしていた妖舌が、少女の白い歯に噛みつかれ 勢い良く引き戻される。 太い舌を 噛み切る事は出来なかったが、完全に油断し切っていたガマ妖魔に 激痛を味合わせる事には成功したらしい。 伸ばした舌先を巻き戻して 両腕でガマ口を押さえる魔物の耳に、か細い声が流れ届く。 「…ま……麻衣…に………ぁ…… ……こン…にぁ……酷ろォ…い……コほ……… …レっ対………絶対……さ…へラぁい……… 」 「っっっ!!!! 上等だぁ!このアマぁあああッ!! これでも 喰らぃやがれェええええッ!!」 華墮法師が淫力を集中すると、指先に 禍々しい呪いの赤光が灯りだす。 指した指先から飛び出た呪光が ヒクつく皺孔を射抜いた瞬間、天女の体内の蟲妖たちが 大きく膨らみ始める。 「ぃイきぃいいイぃいいいい゛ッ!!!! ん゛はァぁァァっっっ!!? はァぐう゛う゛ぅうあ゛ぁあア゛ア゛!!!!?」 「ギャはッはっは♪ ソイツ等ぁ、周囲のエネルギーや物質を吸収して、自らの身体を『卵』と化す特殊妖魔でなァ!! どうだい?ケツ穴から直接 神力吸い取られる気分はよぉオオ!? 最高だろうが、ゲハハハハはァ!!!」 つい先程まで、まったく定形を持たなかったヒル妖魔の表皮が 見る間に固く硬化し、大きく成長しながら 泣き叫ぶ天神巫女の秘穴腔を満たし尽くす! まさしく全身を『卵』に変貌させ始めた小妖たちは 体積を一気に体積を数倍にまで膨らませ、少女の肛腔を ミチミチと圧し拡げた。 「アギぃ!!あギぃイイイ!! おオ゛ほォおオ゛ぉオオおォオオ゛ぉオお゛オ゛オ゛オ゛っ!!!!!!」 暴れのたうつ亜衣の身体が、再び触手に絡め取られ 持ち上げられる。 よく見えるようにと、乙女の秘部を辱魔の顔前に晒される 恥辱の空中ブリッジで固定されても、もはや被虐神女の頭の中には 肛内で炸裂する膨張卵の淫撃に耐え抜く事だけしかなかった。 「きヒヒヒヒ!偉そうな大口叩くワリにゃあ、ヨがりまくるだけかぁ!? 手前ェがヒリ出した蟲どもを 妹のケツに移植してやろうか?」 「ガッ!!はぁアガぁあ゛ぁアあ゛ァあ゛ぁあ゛!!! ダメぇ! ダメだめェ゛!!らァめェえ゛え゛ェエ゛え゛えぇえ゛エえエ゛ぁえエ゛エ゛ぇェぇぇぇェッっっ!!!!!!」 獄辱に屈しかけていた窄まりが 淫魔の言葉にわずかに力を取り戻す。 高まり続ける内圧に ビクビクと痙攣する菊門を舐めしゃぶられ、泡を吹いて悶えまくる美天女の体内では、硬化した『卵』たちが互いにヒシめき合い 卵殻のイボ棘で壁ヒダを摺り削る。 魂ごと喰らい尽くされるような大淫獄の渦の中、儚過ぎる抵抗を止めない軍神巫女に最後の鉄槌が振り下される。 「さぁて、そろそろトドメだぁ!! 耐えられるモンなら、耐えてみやがれェ!ギャハハハはハ!!!」 キュぽん!きゅぽン!! きゅク きゅキュキュッ!!! ずぷっっっ!!!! ぐりごり グリぃりりゅりゅうううううううぅッッ!!!!!!!! 「み゛ィギャあ゛あ゛ァあ゛ア゛あ゛あ゛ァあア゛あ゛アぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!! おシッコ! そごォ、おジっこのアな゛ハぁァァあ゛ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァっっッっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」 クリトリスに吸い着いた細管触手に恥豆を吸い嬲られ、すぐ下の小水孔を 別の触手にエグり抜かれる!! 「返し」の付いた細触手に 孔裏からも肉芽を責めまくられ、白目を剥いた滅魔の姫巫女が ついに完全に淫辱に屈する。 「おハぁ゛アあ゛ァ゛あ゛ああァあア゛ぁアア゛あ゛ア゛゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアぁァァァァァァぁァァァ…………ぁ…………ァ……………ァ………………ァ……… 」 ごぱァあああああッ!!!! ごプッ!! ごぷ ゴポぉ!ドドドポおオオオオぉォォォォォッッ!!!!!! 収斂し切った皺孔が、極限の内圧に弾け 殻卵を撒きちらかす。 産卵排泄の衝撃でイきまくる蒼の天女の牝孔から、 ドロドロに濡れそぼった梅の護符が 大量の愛液に押し出されて 流れ出て来る。 「けヒヒヒ… いけねェなあ。 大事な大事な、お守りだろぉが! しっかり仕舞っとかねぇかぁアあああッ!!!」 ずブぅうううッ!!! 「ッッッぉッ!!!!! おア゛あ゛ア゛ア゛ア゛ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!!!!!」 流出しかけた輝く花弁を再び 姫穴に突き戻され、亜衣の意識は 奈落の暗闇へと呑まれ墮ちていった………… |