姉妹器具拷問篇 |
この物語は、淫獣聖戦XXの姉妹奈落篇のパラレル小説です。 姉妹が捕らえられたところから始まります。 「おほほほほほ、良き眺めじゃ!亜衣!麻衣!」裸にされ両手を後ろに縛られた姉妹に時平の怨念がこもった声が響く。 そこには「三角木馬」と「二本の連続した直径6cm、高さ130cm位の筒状の柱」がそれぞれ二つ並んでいるのが見える。 亜衣はキッとした目つきだったが麻衣はこれから行われるであろう拷問に震えていた。 「これっ!姉妹をこれに!」時平が叫ぶ。 するとカーマは亜衣をスートラは麻衣を両足を抱え二つの三角木馬の前にたった。 (亜衣)「離せ、いや、いや」 (麻衣)「あーーーー」。 「ほーーーほほほっ、木馬の味をとくと味わうが良い」。 (亜衣)「くーっ・・・・」 (麻衣)「あーーーーーっ」姉妹は木馬の鋭利な頂上に降ろされ、声にならない痛みが二人を襲った。 (麻衣)「あーーーーーーーっ」麻衣はアソコに食い込む快感と激痛に声を上げた。 (亜衣)「くっっっ、降ろせ」亜衣は強気に言い放ったが、暴れる程木馬が食い込んでしまう。 「ほっほっほっほ、そんなに木馬責めが好きなのかえ?」 (カーマ)「ふん」(ガシッッ) 「うっー、あっーーー」カーマはおもむろに亜衣の木馬を蹴り付けた。 衝撃で亜衣のアソコに食い込み、亜衣は悲痛な声を上げる。 (亜衣)「うーーーー、くっーーーー」 (スートラ)「いい気味、望み通り下ろしてあげましょう」。 カーマとスートラは姉妹のそれぞれを蔑むように見ながら「重り付の足枷」を手にしていた。 そして、避けようとする姉妹の両足に取り付けた。 (亜衣)「くっ」 (麻衣)「いたい!裂けちゃう」。股が裂けそうな位食い込んでいた。 「まだまだ、これからぞよ」。時平の声にカーマとスートラは(本を挟むための)クリップのようなもので、姉妹の両乳首を挟むのだった。 (姉妹)「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」乳首の痛みと木馬の痛みで姉妹は叫ぶしかなかった。 (時平)「楽しやな、楽しやな」。 「はー、はー」姉妹は股が裂ける痛みと乳首を挟まれている痛みで限界に近づいていた。 「ほーーほっほっほ、まことに良き眺めじゃ。このまま股を引き裂いては後の楽しみが薄れるというものじゃ、そろそろ」(キラッ) 時平の細い目が光る。 気絶しそうな姉妹をカーマとスートラは、持ち上げた。一瞬股の痛みが引いて安心した姉妹だったが、安心したのもつかの間だった。 (亜衣)「くっ、離せ」 (麻衣)「いやー」亜衣は猛烈に抵抗した。 姉妹は二本の柱にアソコと肛門をあてがわれ、そのまま無常にも降ろされるのだった。 「ズブズブズブ」体の重みで自然にアソコと肛門に柱が突き刺さってゆく! (亜衣)「あっあっ、あー」流石の亜衣も女淫と未開の領域に刺さる異物に悶絶していた。 (ズプーーーーー) (麻衣)「はうっ、っ、っ、いやーーーーーー」麻衣も処女膜を破られ、肛門に進入してくる柱に絶叫していた。 足が地面につかないので柱は奥を突きあげるように深く刺さる。 完全に突き刺さると、柱が交互に上り下りをし始めた。 (ズボ、ブジュ、ズボ、ブシュ) (亜衣)「・・・・・っ」 (麻衣)「はー、はー、はー」 亜衣は意思とは裏腹の快感と苦痛に耐えていた。麻衣は、湧き上がる快感にどうしようもなくなっていた。 二本の柱は、子宮の奥・ア○ルの奥を容赦なく突き責め、確実に姉妹を絶頂に至らしめていた。 (姉妹)「あーーー、あーーーっ」両穴を突き上げられ、必死にイキそうになるのをこらえている姉妹だったがそれも時間の問題であった。 (姉妹)「はーはーはーー、あっあっ、はっ、あっっ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 とうとう姉妹は奈落に突き落とされてしまったのだ。 「ふっはははは」笑うカーマ。「いい気味♪」笑みを浮かべるスートラ。 「おーーーーほほっほっほっほっほ」そして最高に喜んでいる時平に見られながら姉妹はイッてしまった。 「さてさて、淫魔大王様、天津の姉妹は失神したようでおじゃりまする。失神しているおなごを犯しても、つまらぬというもの。 姉妹をきましたら、たっぷりとご賞味下さい」。 その後、姉妹が失神から覚めてからは、淫魔大王に責められ、何回もイカされ続けるのであった。 姉妹器具拷問篇完 |