淫獣聖戦XX 姉妹奈落篇

怪魚の餌食にされる亜衣 A



「う゛っ!・・・」
ヌルヌルした表面の怪魚が乳房を這い、
気持ち悪いヌメリに悪寒を覚える亜衣

「ん゛んんっ・・・くぅんんっ・・・」
美乳の上下に絡み付いた怪魚が、
亜衣の乳房を搾るように締め上げる!


「んう゛っ!」
離れ際に怪魚の尾ビレが乳房を跳ね上げる

怪魚はそのまま亜衣の脇の下を通り、
身体が起きあがった腹部に巻き付いた!


「ふぁ・・・ぅ・・・」
麻衣は亜衣を正視することが出来ず
水槽から目を逸らしていた

「よく見ておくのよ。次はおまえだよ!麻衣・・・」
スートラが麻衣の髪を握り上げると、
亜衣の姿に顔を向けさせ、脅す!


「ひっふほっ・・・ふぉねぇちゃん・・・・んうぅっ・・・」
発達した乳房を震わせる麻衣は、
猿轡に封じられ言葉にならない声を発した

「―――おねえちゃん・・・!」
亜衣の身を案じる麻衣は、胸の奥で悲鳴をあげた

「そろそろ水槽の水に、亜衣のホトの匂いが流れ出す頃でおじゃりまするぞ・・・(時平)」
透けた羽衣を纏う肢体に怪魚が絡み、淫魔大王と邪鬼は心をそそられ角を勃起させていた


「んう゛ーっ!・・・くーっ・・・・」
巻き付いた怪魚が腹部を締めあげ、
身を捩り抵抗する亜衣

「ん゛んんーっ!・・・んんーっ!・・・」
鼻や口から気泡を立ちのぼらせる亜衣は
息苦しくなり、無意識に脚を開いてしまう


様子を伺っていたもう一匹の怪魚が、亜衣の
股間から漂う匂いを好み、股の間を泳いでくる

開かれた太腿に素早く巻き付くと、
股下から亜衣の女陰を窺う


亜衣は太股を交差させ、動きを止めようとするが
ヌルッと内股を通り抜けた怪魚が体を曲げ、
亀頭のような頭を亜衣の膣内に潜り込ませた!!

「くぁっ!!・・・」
膣内から押し寄せる違和感が全身を貫き、
亜衣は咥え込む口枷の奥で悲鳴をあげる!


「むぐうぅっ!
―――梅の護符は?・・・どうして?・・・」
亜衣はこんな所で、純潔が汚されてしまうとは
信じられず、頭の中が混乱していた

「ん゛んあああ、あーーあああぁぁ・・・!!」
膣内で蠢く怪魚の頭部が鋭い感覚の肉壁を擦りあげ
亜衣は初めて体感する凄まじい快感に耐えきれず
身体がのけ反り、喉の奥で絶叫をあげた


秘部に食らい付いた怪魚を振り払おうと、懸命に足をバタつかせる亜衣!!


美しい女体に群がり貪る怪魚!!亜衣は全身の力を使い、激しくもがいていた!!
その時、水槽の光景を眺めていた時平が、赤い唇を舐めて、身を乗り出した...


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