淫獣聖戦4 ツインエンジェル
口内に黒玉を含み悶絶する姉妹 C
「グゥー・・・ンンッ?!」 護符の力に邪魔をされた邪鬼が周囲を見回し、側にある木の枝を手に取る |
「クチャッ・・・ピチャ・・・グチュッ・・・」 開かれた股間に枝を突き刺さし、梅の護符を 掻き出そうと、亜衣の秘部をイジクリまわす! |
「んんっ!!・・・ん゛んっ、んんんーっううっ!!」 亜衣の秘部は激しく弄くられ、敏感な柔肉に 当たる枝の淫らな刺激に亜衣が絶叫する!! |
「ギァウェエエッ、ヒイッヘッヘヘ・・・ジュルル・・・ギュアッアハァハァ・・・」 無数の邪鬼が群がってくるのを、姉妹は必死に身体を捩って抵抗するが、 しつこい邪鬼は、太腿にしがみ付き、尻を掴み、腰に抱き付き、割れ目を枝で弄くりまわす 姉妹の清楚な女体はされるがまま、汚らわしい邪鬼に触られまくる |
「んんっ・・・うぷっ・・・ん、んうっ・・・うぱっ・・・ うぷっ・・んあっ・・・うんっ・・う゛ぅっ・・・あうっ・・・」 まるで極太の肉棒を咥えたように、口の中いっぱいに黒玉を含んだ亜衣と麻衣!! 黒玉が発する秘術は強さを増し、姉妹の意志とは反対に官能の感覚は淫らに侵食され、 膣の中が愛液で溢れかえるのを抑えられず、姉妹は悶え声をあげていた |
「んんーっ・・・んっ・・・んん・・・んーっ!」 淫らに腰を振り突き出す亜衣の肢体は汗にまみれ 天女のようにキラキラと輝く |
「んふうっ・・・あうぅ・・・んんっ・・・んぁ・・・」 乳房を上下に揺らす麻衣の肢体も、 全身の汗が月明かりに反射して光り輝いていた |
「んぱっ・・ぷあぁ・・んあ゛ーっ!、んはああぁぁ・・・」 果てし無く続いた秘術に、さすがの亜衣も 限界を超え、頭の中が淫乱に蕩けてしまい 生まれて初めての絶頂を迎えようとしていた |
「ううーっ!・・・んぷあっ・・・んふああぁぁ・・・」 口の中で転がる黒玉に、むせかえる麻衣は もし黒玉に口を塞がれていなければ歓喜の声を 聞かれていたと思い、恥じらい顔を背ける |
「んうぷっ・・・んんーっ・・・ぷはあっ・・・うぷっ・・・んあぁ・・・んふっ・・・」 黒玉が姉妹の唇を開き迫り出てくると、再び咽の奥まで飲み込まされる! 口の中を前後に動く黒玉に、亜衣と麻衣は肉棒をしゃぶるような錯覚に襲われていた その時だった、姉妹の陵辱に夢中になって騒ぐ邪鬼には聞こえていないが、 静寂する闇の中を、怒涛のように石段を駆け上がる足音が姉妹の耳には、はっきりと届いていた |
「むぅ?、おおっ!・・・あっ、あれはっ!!! 亜衣さまっ!麻衣さまーっ!!(木偶の坊)」 浮かびあがる黒い人影は、なんと木偶の坊だった 梅林で陵辱される姉妹を見て木偶の坊が驚愕する |
「グギァ?!・・・ギャッキキーーッ!!!」 姉妹に群がっていた邪鬼が一斉に振り返り 敵意剥き出しに爪を伸ばし臨戦態勢に入る |
「・・・んぅっ?!・・・んん・・・」 |
「・・・うぅっ?!・・・ふっ・・・」 |
激しい陵辱で身体の震えが止まらない亜衣と麻衣は、虚ろな瞳で木偶の坊の戦いを見守っていた |