淫獣聖戦3 ツインエンジェル
入浴する姉妹に怪しい影 @
亜衣と麻衣は、道真ゆかりの地である讃岐天神へ研修旅行で訪れていた。 バスの中で、はしゃぎまわる新入生達。引率する女教師の桜井先生と共に讃岐天神に到着。 出迎えた神主から獣の臭いを感じた亜衣は、不信感を抱いた... 姉妹に置いて行かれた鬼麿は、天津屋敷を抜け出し。 ヒッチハイクで出会った旅行中の女子大生達とエッチしながら姉妹を追いかけて行く... 讃岐天神では、入浴する新入生達の初々しい体を、壁の穴から黒玉を手にした神主が覗いていた。 その後、幻舟からの電話を切る神主を見てしまった桜井先生が、その場で神主に犯される。 偽神主の魔の手が迫る中、何も知らずに入浴する亜衣と麻衣だった... |
讃岐天神の大浴場に入り 旅の疲れを癒す亜衣と麻衣 |
「静か過ぎる、あれだけはしゃいでいた新入生達が ・・・・・おねぇちゃんの注意がきいたのよ、きっと♪」 丹念に亜衣の背中を洗う麻衣 |
「だといいんだけど・・・」 辺りが異様に静寂していることを不安に思う亜衣 |
麻衣が桶に汲んだ湯を身体にかけられた亜衣は 石鹸の泡が綺麗に流され、形のいい胸が現れる |
「さっ、あたし達も早く出てあげないと お腹すかして待っている新入生達が可愛そうよ♪」 亜衣の肩に手を乗せ、明るく言葉を掛ける麻衣 |
すっと立ち上がった麻衣は、大きな浴槽へ向かう |
丸びをおびた可愛いお尻の麻衣が、 向き直るようにして、温かい湯船に浸かる |
「そういえば桜井先生、お風呂まだじゃないかしら?」 湯船に浸かろうとする亜衣に、麻衣が話しかける |
「だよねぇ・・・?」 心配することでもなかったが、 亜衣も桜井先生のことを気に留める |
「はっ!!」 ふと、亜衣が窓に目をやると、 そこには怪しい人影が写っていた! |
「おねぇちゃん!?」 亜衣は咄嗟に立ち上がり、麻衣も驚きながら窓に振り向く! |