淫獣聖戦2 ツインエンジェル
鳥居に括り付けられた姉妹 @
鬼麿と女生徒達を救出するため鬼獣淫界に乗り込んだ亜衣と麻衣だったが、 淫鬼である松笠法師の攻撃を受け、触手に囚われてしまう。 歌子の指示により羽衣を取られ、羽衣変身が出来なくなった姉妹に危機が迫る。 |
「天神子守衆も、これで命脈が切れるな・・・(鬼夜叉童子)」 身に付ける羽衣を奪われた姉妹は、群がる邪鬼の角に巫女装束を引き裂かれ、 全裸に剥かれた天津姉妹が鳥居に括り付けられていた |
「羽衣変化のあの布を取られては、他愛もない人形も同じ・・・(松笠法師)」 羽衣を失い、されるがまま人形のように、鳥居の裏にまわされた手足を縛られた亜衣と麻衣 股を開いた初々しい裸体を、対峙する者達に眺められ、最高の生贄として晒されていた |
「・・・ん・・・」 恐怖のあまり顔をうつむかせる麻衣 |
「・・・く・・ぅ・・・」 攻撃的に鬼共を睨み付ける亜衣 |
「淫ら天神の儀式に従いまして、私めが前座をあい務めまする・・・」 松笠法師の胸部で蠢く無数の触手が垂れ下がり、ジリジリと姉妹に迫って行く |
「あはっ・・あっ・・ん・・ぇ・・んうぅ・・・」 身体を這って来る触手を嫌う亜衣は 左右に身を捩リ出す |
「ふっ・・う・・ううっ・・・」 柔らかい胸谷間から絡み付いて来る触手を、 嫌がるように身体を揺する麻衣 |
「・・・ぺッ!」 気丈な亜衣が憎き松笠法師に唾を吐き飛ばす! |
松笠法師は顔に付いた唾を指で拭い、指先に付着する亜衣の唾液を味わうように舐め上げてみせた |
「あーっ・・あはっ・・あっ・・ぁぁ・・あぅ・・・」 触手の先端に頬をグリグリと押し付けられる 麻衣が悲痛な声をあげる |
「麻衣・・・しっかりしなさい!!」 辱しめられる妹に、 亜衣は身体を捩りながら声を掛ける |
「ん・・・ううっ・・・」 両脚を開かされた無防備な亜衣の女陰に 触手の先端が接触する! |
「んあっ・・あ゛っ・・・ん゛んっ・・・んはっ・・・」 潜り込もうとする触手が肉の蕾を押し込む度に 不当な快感が股間から押し寄せ、亜衣はたまらず 身体がのけ反り、口から歓喜の声を漏らした |
「んふあっ・・・んんっ、ん゛んん・・・」 くねる触手が勢いを付け伸び上がり、亜衣の秘部を何度も突き上げる! だが、一向に触手は亜衣の膣内に入り込むことはなかった |