淫獣聖戦 ツインエンジェル
真紅の触手に捕まる亜衣 B
「フン、男嫌いと言っても、ここは正直なものよのぉ」 たくし上げられたスカートの中で、 粘液に塗れた触手が、脚全体に絡み付いて 股を開かせ、亜衣の股間を窺っていた! |
「クチュ・・・チュプッ・・・」 くねる触手が太股の内側にめり込み、 肉茎が亜衣の柔らかい膨らみを撫で始める! |
「んぅ・・・くっ・・・」 媚薬によって芯から火照る身体が 蕩けそうになりながら、顔を高揚させる亜衣は、 頭を鷲掴みに押さえられ、唇を噛み締めた |
「嬲るならいっそ殺せぇーーっ!!」 屈辱にまみれた亜衣が一喝する! |
松笠法師は不敵な笑みを浮かべ、亜衣の乳房を揉み続けた |
「どうだ?気持ちがいいか・・・」 密着するパンティに侵入した触手が 亜衣の股間をまさぐり、薄桃色の花弁に触れる! 「ん゛ん・・・あっ・・・」 狭い下着の中で激しく暴れる触手が、 破かんばかりに亜衣のパンティをずり下げ、 触手の先端が襞を擦り、肉壷から蜜が溢れてゆく |
「うっ、はあぁ・・・、・・・汚らわしい・・・」 女体を抱き込む松笠法師の肉棒が尻に食い込み、 巨大な手に乳房を揉みしだかれる亜衣が苛立つ |
「フッ、やがてお前は身も心も蕩けるようになる・・・」 耳元で囁く獣の臭い息が耳の中まで吹きかかる 媚薬で敏感になっている身体を愛撫され続け、 不当な快感を感じる亜衣は身体を震わせた |
「麻衣ぃーーっ!!」 妹の悶え声に気付いた亜衣は、自らの事も忘れ、必死に麻衣を呼ぶ! |