聖獣伝 ツインドールズ

廃工場に吊り上げられた姉妹 A


「ホッホホホホ、いい気味・・・(冴子)」
「さて、次なる趣向だ・・・地獄の釜を開けて見せてやろうか、それっ!(白毛鬼)」
冴子が高飛車に笑い、傍らの白毛鬼が合図を出した


「うああーっ・・・」
抵抗も虚しく股を広げられた姉妹の真下にある
コンクリートの床が二つに割れる

「あぁ・・・んあぁ・・・ん・・・」
地下には煮え滾る溶岩の海が広がり、
鬼獣淫界へと通じる地獄の釜が姿を現した


「うああっ!、あうぅっ・・・んんっ・・・はぁんん・・・」
全裸の姉妹が灼熱の熱風に煽られ、
亜衣の柔肌から汗が噴き出す!

「これは見事なまでの姉妹薔薇の濡れ壷よ!
魔界に尻もホトもあぶられ、ヒリつくか・・ええ?」
姉妹の女陰を直視する白毛鬼が言い放つ

「あうっ・・いやっ・・・あうん・・・ぅ・・・」
白毛鬼に下から裸体を見られるのを恥じらい、
麻衣がたまらず声をあげ、亜衣も顔をうつむかせる

「俺様が舐めて冷やしてやろうか・・・それとも、己の蜜で湿らせるか・・・ん?!」
何か思い立ったように目を見開いた白毛鬼が、姉妹の股間へと爪を伸ばす


「んううっ!・・・んぐっ・・・んんあぁ・・・」
長く伸びた爪が亜衣の花弁に触れ、愛撫する!
不覚にも滲み出る愛液に、亜衣は屈辱の涙をこらえた

「うっ!!・・・ああーっ!!」
白毛鬼の爪は麻衣の女陰にも届き、
麻衣が敏感に反応する!

「ああっ、あっ・・・やめてーっ!!・・あぅ・・」
爪の表面に花弁を擦られる麻衣は、
たまらず亜衣と触れ合う尻を前後に振り出す


「ほほーう、もうこんなに濡れてきたか・・・
この濡れようはどうだ、カラダは正直なものよのぉ」
汚れのない柔肉の割れ目に緑の爪が擦り付けられ
爪に愛液が伝い、白毛鬼は皮肉な言葉を送った

「あっ!・・あはぁぁ・・・」
爪を押し当てられた亜衣が声を漏らし、
獣の爪が流れ出る愛液を器用に掬い取る

「ほぉ、これが処女の愛液か・・・ヒャウッ!・・・男を知らぬ襞が濡れて震えておるぞ」
白毛鬼は姉妹の愛液がたっぷり付いた爪を、いやらしく啜り舐め上げてみせた!


「どれ見せいっ!奥までもっと見せろぉ!!(白毛鬼) んうああーっ!・・・んん・・・(姉妹)」
興奮する白毛鬼が強力な力を髪に込め、姉妹の両脚がさらに開かれてゆく!


「うああっ!いやっ、いやああーー!」
泣き叫ぶ麻衣が、のたうちまわる!!

「くっ・・・け、けだものぉっ!」
苦痛な顔の亜衣が声を吐き捨てる!!


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