聖獣伝 ツインドールズ
邪鬼に舐められる汚れのない麻衣
夕暮れの下校時、部活の弓道に励む亜衣の帰りを、校門の前で麻衣は一人待っていた。 そこへクラスメイトの女生徒達がやって来て、麻衣に声を掛ける。 「麻衣、お茶しない♪」 「たまには私達に付合いなさいよ〜」 麻衣はしぶしぶ誘い乗り、女生徒達と並木道を歩いて行くと不気味な廃工場の前に出た。 その時!姉妹に嫉妬する高持冴子が現れ、獣が麻衣めがけ牙を剥く!! 既に鬼獣淫界の白毛鬼によって、学園の女生徒達は鬼と化し手下となっていたのだ。 鋭い爪で制服を破かれた麻衣は、多勢に為す術もなく、冴子のみぞうちを食らい気絶する。 廃工場内に連れて行かれ下着姿となった麻衣は、鬼獣淫界の淫鬼である白毛鬼と対峙した。 そこに突然、麻衣を追って来た鬼麿が登場する。 一瞬の隙に鉄パイプを手した麻衣が反撃! 双子の直感で麻衣の危機を感じた亜衣も木偶の坊と共に駆け付け、大乱戦になり、 亜衣と麻衣は次々と邪鬼を斬り殺すが、その間に鬼麿が白毛鬼に捕らわれてしまった!! |
鬼麿を拉致した白毛鬼が姉妹を脅迫する |
「仕方ないわ、麻衣・・・(亜衣) ・・・・う、うん(麻衣)」 身構える姉妹は、無念に武器を手放した |
白毛鬼の掛け声と共に、斬り殺されたはずの邪鬼が手足を付けながら復活してゆく 「ヨクモヤッテクレタナ!ゾンブンニ、オカエシシテヤルゼッ!!」 復讐に燃える邪鬼が、まだ淫らを知らない姉妹に襲いかかる |
「ああぁ・・・」 奇声を上げ生き返る邪鬼に、天津姉妹が怯える |
「きゃああーーっ!!」 麻衣に猛然と飛びかかる邪鬼! |
「静かにするのよ!動けば可愛い顔に傷が付くわよ 邪悪な心を持つ邪鬼によって、 心も身体も淫乱地獄に堕ちるがいいわっ!」 麻衣を見下し勝ち誇った冴子が刀を突き付ける |
「ひっ・・・いやあ・・・んうっ・・・うぁあ・・・」 2匹の邪鬼に押さえ付けられた麻衣は 下着の上から身体を触られ、悲鳴を上げる |
「あぅ・・・あっ・・・やめて!いやぁぁ・・・」 涎に塗れた舌が首筋を舐めてくるのを嫌がる麻衣 |
「ビリッ!」 麻衣は暴れて抵抗するが、無理やりずり上げられた ピンクのブラジャーを剥ぎ取られてしまう |
「は・・・んうっ・・・」 ブラを無くした乳房が柔らかく揺れて、 麻衣の可愛いオッパイが露になった! |
「んはぁ・・・んんっ!・・・」 正面から掴まれたパンティが引っ張られ、 食い込む割れ目から、ふたつの丘を覗かせる |
「ギュギギィイイーーーッ!!」 奇声を上げる邪鬼が、麻衣に残される 最後の一枚を強引に引き毟った! |
「いやあーっ・・・んふっ、うっ、あふっ・・・」 汚れのない麻衣の身体を、 2匹の邪鬼が貪るように舐めまくる!! |
「んはぁ・・・ああんーっ!・・・いやっ、あっ、やめてぇ」 上半身を責める邪鬼に、乳房を搾られながら 乳首をしつこく舐めまわされ、麻衣が身を捩り出す |
「あはっ・・・」 麻衣の敏感な乳首が、唾液を飛び散らす 長くざらついた舌に何度も舐められる |
「ガァハッハ、乳首がシコってきたっ!(邪鬼) あ・・・あぁぁ・・・(麻衣)」 汚い唾液を垂れ流す乳首が、麻衣の意志に関係なくツンと勃ってしまう! |