天神学園
飯島先生 (いいじませんせい)
小説版では、飯島涼子(りょうこ)先生として、登場している。(アニメ版では飯島先生の表記のみ)
天神学園に赴任する、女性教師。

童顔でスタイルの良い体形からスーツを着こなす、モデルのような容姿で、学園の女子生徒たちからは、羨望の眼差しを向けられ、憧れとなっている。
前髪ぱっつんの腰まであるストレートロングヘアの髪型が綺麗で、清楚な雰囲気持つ女性である。
淫獣聖戦シリーズでは珍しい、眼鏡をした人物でもある。

結界が破られ混乱する天神学園で姉妹に駆け寄ると、幻舟から結界の指南を受けていたが、学園の結界を破る強力な霊力に為す術がなく、そのことを幻舟に伝えるよう姉妹に願い出た。
焼け跡を捜索して土蔵を訪ね、姉妹たちの安否を確認すると、気落する姉妹を見て優しく励ました。

そして、混乱の中、学園の女生徒たちや巫女弟子と共に、鬼獣淫界へ連れ去られてしまう。
淫らの生贄となった飯島先生は、藤原時平から執拗に迫られ・・・。

時平に髪を掴まれた飯島先生が、淫魔大王の前に引きずり出されるように現れる。
白いブラウスが剥ぎ取られると、豊満な乳房が露になり、それを見た淫魔大王が欲情する。
だが、男を知る熟れた体は大王に相応しくないとし、時平が淫らの指南する為の相手として、それを咎めた。
小説版では、飯島先生は下着を毟り取られ、見事な裸体のまま四つん這いで逃げ惑うと、時平が覆いかぶさるように襲い掛かり、背後から男根を突き立て、即座に犯されてしまっている。

その後、両腿を抱えられた飯島先生が手押し車の状態になり、必死に手を床に付きながら乳房を揺らし、ふくよかな尻が引き寄せられては、時平の腰が密着し逸物に突き上げられていた。

時平は、髪を掴み連れまわしてきた時点で、初めから飯島先生の苦痛に喜ぶマゾヒズムを見抜いていたかもしれない・・・?
【登場作品】
淫獣聖戦XX 魔王新生篇
淫獣聖戦XX 鬼畜都市篇
淫獣聖戦XX 姉妹奈落篇

飯島先生 名場面
学園の異常事態

飯島先生「臨時休校の知らせ、天神学園が始まって以来の異変よ。幻舟様から教えを請うた私でも、
この霊力には手が付けられないわ。
このことを幻舟様にお伝えください」
亜衣「はい、先生」
安否

飯島先生「天津さん、無事だったのですね。
幻舟様の方は大丈夫ですか?」
亜衣「幸い一命は取り留めました」
飯島先生「そう、大変な目に合われたのね・・・
二人共気落ちしないで頑張って」
姉妹「はい、ありがとうございます」
好転

飯島先生「天津さん、学園に問い合わせたら、魔界祓いの修法を修めた青年を派遣してくださったわ
その人は天神大学修士課程の天才で、藤門秀人というの。それにドキドキするくらいの美男子なの」
麻衣「うふ、まあーっ」
髪を掴まれ連行

飯島先生「いや、いやあーっ」
時平「なにがいやじゃ、いやでもそのうち麿が欲しくてたまらぬようになる」
飯島先生「あぁ、許して、許してぇ」
乱暴に怯え

時平「許して?許してとはこうか!フハハハハッ」
飯島先生「ひいっ!やめてっ」
まさぐり

飯島先生「んっ、くちゅ・・・ん、ちゅぷ・・・んふっ、くちゅ」
虚ろな瞳

飯島先生「あぁ、あっ、んふぅ、ああ、あ」
時平「ンフフッ、さあ、よがれ・・・」
露になる美しい裸体

時平「皆よがれ、今宵は淫魔大王様のめでたき即位の晴れ舞台じゃぞ」
飯島先生「ああんっ、あっ、あん、あはん、あん」
押し車

飯島先生「あっ、はぁっ、はぁ、ああっ・・・」
時平「フホホホッ、御所車でおじゃりまするぞ」
快楽に流され

飯島先生「ああん、はあん、いぃわ、いいわあっ」
弾み上がる柔らかい尻肉

飯島先生「あんっ、あっ、あ・・・」
尻叩き

時平「この好き者がぁ、ほれーっ(パチンッ)」
被虐性愛

飯島先生「あああーっ、いいわあーっ」
揉みしだかれる乳房

飯島先生「んん、あ、あはん、あん、あ・・・」
時平「処女たちに飽きましたなれば」
くぱぁ

時平「この熟れ熟れの仮面を召しませ」
飯島先生「んあぁ・・・」
指マン

飯島先生「あっ、はっ、あっ、あ・・・」
時平「ほーれ、ほれ、ご覧なされませ」
膣内の具合

時平「蜜は溢れかえって、中は程よく締め付け、
具合がようおじゃりまする」
飯島先生「ああふんっ、あっ、はぁ・・・」
抱きつき乱れる

飯島先生「あん、ああっ、はあん、んん、あん、あ、あっ、あ」
時平「麿が仕込んでおいた上玉なれば、さあさあ存分にお楽しみなされませーっ」


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