三つ目の交換頭部がナゼかアヘ顔という()。 しかし造形はかなりのレベルだと感じます。 海外製のようですが、このクオリティーで天津姉妹とかヴィーナスファイブとか出て欲しいです。 長々とスレチをしてしまい、すみませんでした。 失礼いたします。
立体はやらないので詳しくはないですが、ヘッドはいい感じですね。でも体部分は共通ですか。こう、あまり人形らしい継ぎ目がなくて、ポーズがある程度取れるボディはなかなか難しいんでしょうか。精巧なものは固定ポーズだし。詳しい方コメントどうぞ。
継ぎ目がなくて、ポーズが取れるやつだとシームレス素体ってやつですね。関節骨組みをシリコンで包んだようなやつです。オイラも立体系はあまり興味なかったんですけど、Superduckの2Bは思わず買ってしまいました。
匿名Ｘ様、ふくまねきん様、コメントありがとうございます(^^)。 この手の関節素体に比して、シームレス素体は価格が1.5〜2倍強はしますので、選択肢としてはシームレス素体を使うだけの決定打が欲しい感じですね。 肌の色の種類も多く(色の名前も日本とは違う感じ)、頭身も高くてリアル体系が主流ですので、アニメヘッドの流用にはそれなりの選択が必要だと感じます。
ふくまねきんさん、うれしい識者？のコメント。ぽんぽこさん、なあるほど、奥が深い。ヘッドに合う体だけでもいろんな選択肢があるんですね。よく見るとこのボディはあいまい体型かも。
匿名Ｘ様、コメントありがとうございます♪ このボディーは「オビツボディー27p ナチュラル Мバスト」です。 私も、天津姉妹やヴィーナスファイブ体系だと思ってました！
ヘッドは三種類付属で、身長は26pなのですが、同じサイズの素体は子供ボディーでしたので、27pに装着。 ザビ家シンパに捕らえられて裸に剥かれた感じ？
超スレチですみません。 脱衣可能な金髪さんで、ボディーはこのメーカーさんの基本素体らしく、胸はエリス様仕様です。
今度こそ区切りです。逆転オチ。スートラ：？？急に鬼獣オークが、きゃあッ、どうなってるの？マリア：色魔淫界の女王を舐めないでくださる？私に射〇したら最後、どんな魔物も言いなりよ。これぞ「ホト傀儡の術」。マリア：さあ、仕返しよ。スートラさんにも同じ目にあっていただくわ。オーク：マリアサマ、リョウカイ、コノビッチヲ、トラエル。終わり
イキ狂わされるスートラもちょっと興奮しますね♪
更に興が乗りましたので、おまけのおまけ。今回のマリア様リニューアルのこだわりは原作に近い衣装と、、、このなんとも絶妙な色と輝きの乳〇です。ありえない色のあいまいとは違い、ややリアル寄りのこだわりです。
ボツカット（投稿してるからボツじゃないですね）ニンニンバージョン。ニンニン：マ、マリアしゃまー！なんというお姿に。マリア：みないで、ニンニン！終わり
公式と見まがうニンニンの立ち居振る舞いー！真利亜様のエロさ同様、淫獣学園みがあふれてますね！
オークとか出てくると対魔忍を思い浮かべてしまうのは紳士ゆえでしょうか(^^)♪ 逆転のチャンスが来るまで恥辱を受け入れて耐えるというシュチュも、経験有りなキャラクター故のエロさですよね♪
＞STUDIO WALTZさん、ありがとうございます。このニンニン、なんだかよく出来ました。（実は鬼麿ベースで体格などは同じ、声もアレですから、みゃみゃー）＞ぽんぽこさん、ありがとうございます。紳士（笑）の発想ですね。対〇忍は「学園」の影響受けてると思いますね。
その４はげしく動くオーク。ミコの眼前に広がる痴態。オーク：アアー、イイギモヂダァー。スートラ：ホラ、ミコ。しっかり見るのよ。スートラ：この女のホト、どこまで広がるのかしら！ちょっとグロいわぁー。ミコ：あ、あんなに、、、くッ、堪えて、お母さん。
その３マリアと対面させられるミコ。ミコ：お、お母さん。スートラ：ミコ。あなたのお母さんはとんだエロ女王様ね。スートラ：鬼獣オークの巨大なモノですら、ほらこのとおり。しっかり咥えこんでいるわ。スートラ：もはや、女王様ではなく、フリーサイズのチ〇ポケースね。マリア：ああ、ミコちゃん、なんてこと。マリア：お願い、こんな姿、ミコちゃんだけには見せないで。スートラ：そうはいかないわ。感動の母子対面よ。マリア：ミコちゃん。み、みないで！
その２スートラ：色魔淫界の女王様、鬼獣淫界にようこそ。スートラ：あなたにはこれから鬼獣オークのチ〇ポケースとして奉仕していただきます。スートラ：「装着」はゲストが到着するまで待っててね。スートラ：オークさん、じっくりたっぷり乳房をほぐしておあげなさい。オーク：スートラサマ、オオキクテヤワラカイ。コレハサイコウノチチダゼ。
最近、ウチのマリア様をリニューアルしましたので、投稿。りりしい！せっかくですので、記念にハードなシチュエーションに挑戦していただきます。おまけつきで４枚。おつきあいください。
