【 亜衣・破落編 】

ぼキュッ! ぞぷ!ゴプごぷゴポポぉオオ!!
「ん゛ン゛ン゛゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」

亜衣の口内に、またも獣臭い精液が吐き出される。
ネバつく白泥は 絡み付くように処女の口腔を犯し、止めど無く噴き出す圧倒的な物量によって 喉の奥の奥へと侵攻してゆく。
必死に首を振り 何とか肉棒ごと吐き出そうと試みる亜衣だったが、四肢を吊り縛られ 複数の魔物の腕にガッチリと頭を押さえつけらた状態では、少女の抵抗など 何の意味も無かった。

「ン゛゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」
膨圧に屈した巫女戦士の白い喉が、火傷しそうなほどに熱い 獣の精液を呑み下す。
屈辱に顔を歪め キツく目を閉じた姫巫女の頬を伝う涙に征服欲を刺激され、口中の欲棒がさらに猛る。


ブヂぃンンッ!!! ゴパぁアアア……   「………っ…げほッ……………ゲほ… …………ぐ……… 」
放出後の萎み魔羅を噛み千切った虜囚戦士が 肉根と白濁とを吐き出す。
出来得る限り口内の汚汁を吐き出そうと咳込むが 手が使えないので飲み込んでしまった分はどうにもならない。

股間の激痛にのたうち 用済みとばかりに巨人に踏み潰される邪鬼を見ながら、亜衣は次なる淫虐の大波に対し身構えた。
「ッふゥんンン!! クッ!!ん! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃィぃぃっっ!!!!! 」

「フン!結局 全て喰い千切りよったか。 相も変わらず諦めの悪さだけは 大したモノよのォ。 」
邪鬼たちは 火に吸い寄せられる羽蟲の如く…、亜衣の唇に己の欲望を撒き散らさんと群れ集い、破滅を承知で巫女軍神の口腔を犯し 精を放ちまくった。
熱病に浮かされたような その様は、邪鬼たちが股間の肉塊に乗っ取られ 操られていた事を 容易に想像させたが、ただ犯されている訳にも行かない亜衣は 淫血に耐え、なんとか全ての辱根を断ち切り終えたのだった。

「…ご…ぉ゛……卑…怯ぉ……モノぉ……!!… ………ぁ ……あんひゃ…なん…か……最低…よぉ……」
「クックック!! こんな屑どもにまで 同情か? 言っておくが貴様を犯したのは純然たる此奴等自身の意思。 我はその手助けをしたに過ぎん。」

「…う…るさい!…… …結…局………分かってて…利用してるだけの…クセに………」
「フッ!! そうとも。 力無き者が 力の有る者に利用される…、それこそが この世の真の理。 生けとし生ける者の属する自然の法則じゃあ。
貴様とて同じコトよ。 力無き者は 力有る者に蹂躙される以外、道なぞ無いぞ?」

魔巨人の太指が 吊られた虜囚天女の股座に忍び寄る。
必死に首を巡らし 腰を振る蒼天女だが、四肢を縛られた体勢では逃れられるワケもなく、全く意味など無かった。

「ンンぅーーーーーーーーーッ!!! や、止めろぉおおおッ!! ソ…、ソコはぁああアあアぁあアアぁアアアアアッ!!!!」
「クックック!! なんだ?ココが一体 どうしたぁ!? ほれッ!!言うてみよ!!」

「ア゛ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

ゴツい巨指が、震える尻肉の間に鎮座する狭門を圧し嬲る。
キツく窄まった薄桃色の秘菊華が、凌辱者の指にグリグリと責め抉られ 一段と盛り上がる。
肛内の蛭子たちを介して 延々と快楽漬けに墮とされた皺菊は、今や本人の意に反して 絶大な肉悦を覚える 淫猥な雌の器官へと変貌しかけていた。

「止めろォ!! 止めろ!止エろ!ヤメろォぉォォ!! さ、触るなぁああァああアあああああッ!!!」
「ほおぉ!! 何故だぁ!!? まさか天神子守衆の次期総領ともあろう者が 尻の穴を触れられると感じてしまう、 とでも?
しかも憎っき淫界の妖魔の指先で? フハハハハ! まさか そんなハズはあるまいなぁァァ!!!?」

「あ゛あ゛ぁああ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!! ちっ!違うぅうううッッ!!!
わ、私はぁあああ!! 感じてなんかぁああァあああアぁアアア!!!!」
「ハッハッハぁ!! なら 遠慮なぞ要るまい。 ほぉれ!存分に喰らうがイイっっ!!!!」

「おあァああアあぁああアアぁあああアああァあああァあああアぁアアあアアあアアぁアアアアア!!!!!!!」

先端をごく僅かに挿し入れた淫虐指が 痙攣するかのように 激しく跳ね動く。
亜衣が必死に侵入を拒もうと括約筋に力を入れれば、その分だけ 指の蠕動がより鮮明に伝わり、恐ろしいまでの業炎が 囚われの巫女の体内で荒れ狂う。

締め付けを緩める訳にも行かない少女の皺圧を愉しみながら、わざと殆ど挿入はせず 鬼夜叉童子が大笑する。
やろうと思えば力尽くで 抵抗をネジ伏せる事も容易いハズだ。
しかし 圧倒的な優位に立った魔巨人は、今や 永年の怨敵たる天神巫女の精神を 快楽で黒く塗りあげ 完膚無きまでに叩き潰す事を優先させていた。
美虜囚の儚い抵抗を楽しみながら 太指を腕ごと小突きあげ、微妙に角度を変えながら 亜衣の門扉を細かくノックする。

のけ反る女体の反応と 嬌声とを愛でながら、哄笑を撒き散らす淫辱鬼の指先が、プックリと盛り上がった可憐な窄まりに爪をかけ カリコリと爪弾き掻く。
むしろ優し気とさえ言えるような微細な力加減で…、 なぞるように 焦らすように 時に押し 時に引く 巧妙極まりない淫爪戯が、四肢を封じられた羽衣軍神の脳を灼き焦がす。

「ひィ!!?ヒィぃィィ!! ふクううぅぅ!! あぁッ!! クーーーーーーーーーーッ!!! 」

予想外の 甘い響きを伴う淫撃に、蒼の天女の眉根が寄り 美しい唇から悶声が漏れこぼれる。
こんな事をされるくらいなら、むしろ荒々しく突かれ続けた方が まだ身を固くして耐えられたかも知れない。
数々の妖魔に、間接的にとはいえ何度も責め立てられた少女の秘門は、本人が自覚しているよりも 遥かに快楽に従順に、貪欲に反応してしまっていた。

ガクガクと腰が揺れ、視界が桃色に染まり 霞んで行く……
己の体を、完全に他人の意のままにされるという屈辱を噛み締めながら、首を振り それらを必死に否定する亜衣の頬を涙が伝う。

  と、 削岩機のように激しく振動していた魔人の指が停止し、唐突に離れた。

あのまま責められ続ければ、2分と保たずに肉悦の頂きへと導かれたであろう羽衣天女は、つんのめるようにして 反らせた肢体を前倒しに倒し、快楽のエアポケットに詰まった息を吐き出した。

「…………ハァ………………は………ぁ………… ………ハァ……………………?……」

薄目を開けて 様子を伺う姫巫女の顔前に 逞しい腕が突き出される。
もはや首を巡らす力すら残されていない天女に わざわざ見せつけるように差し出されたのは、一本の半透明な触手だった。
長くうねり 根本が此処からでは確認出来ないゼラチン質の透け蛇は、先端に目も鼻も耳も無く ただ巨大な口だけがパクパクと呼吸している。
悪夢のような透明生物の姿は まるで八目ウナギか極太のミミズのようであり、囚われの巫女に生理的な嫌悪と恐怖とを 心の底から湧き上がらせた。

「まずは貴様の中に残るヒルコを回収させて貰おうか。 先程の注射で半分ほど流れ出したが、まだ十数粒は残っておる。
なぁに、心配は要らん。 霊力を吸って大きくなっておっても、こヤツがちゃあんと吸い出してくれるでなァ!!」
「なっっ!!? 嘘ぉおおッ!! ふああぁあああああっっ!!!?」

驚く亜衣の恥穴口に、素早く 透け蛇の頭部が押し当てられる。
全ての抵抗力を奪われた処女天女が暴れだすよりも早く、悪夢の吸引凌辱が開始された。

キュ!ぢゅ チュううううウううゥうううううっっ!!!
「あ゛゛ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!?」

クポン!キュ ポン! くキュ!キュッ!! ぐぃィィぃンンッ!!キュきゅ ヂュチゅウウウウウウッッ!!!
「ひッ!!ヒぃ!ふクわぁあアあああァあああぁあアあああァああぁあアあアアアアぁアっっ!!!!!」

凛天女の長い結髪が 生き物のように跳ね踊る。
蛇妖の吸引に負けじと 必死に肛門を締めるが、絶大な快感が皺孔から湧き上がるのを どうしても抑えられない。
脂汗を浮かべ 決定的な敗北を拒否し続ける蒼の軍神の菊華を、吸引者の口腔がメチャクチャに咀嚼し 丹念に舐めまわす。

「きヒぃいいイいいぃいいいィいッ!!! よせ!止めッッ!! それ ダメぇええエええええェえええぇええええェぇぇッ!!!!!」
「カッカッカアアッ!! いいザマだぁ! 墮ちろォ、天津 亜衣ぃィ!! 淫界の快楽に屈して 無様に蛭子をヒリ出すがイイ!! 」

「嫌っ!!いやッ!! イヤぁアアあアアあアアアァアアあアアアアアァアア!!!!!!」

限界まで見開いた瞳が、キラキラとした涙の粒を撒き散らす。
羞恥に濡れる少女戦士は 在らん限りの気力を動員し、今 出来得る最高の抵抗を示したが、凌辱者の執拗な肛撃は それすらも凌駕した。

ヂュプ!ズプヂュプ! グリギュりィィイイイイイッ!!!
「ア゛゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」

触手の口腔に生えた数本の極細舌触手が、亜衣の秘菊に潜り込み 外側へと一気に押し開いたのだ。
強固な堤も 一度決壊してしまえば、後は 膨れ上がった圧力に押し流され 蹂躙されるしかない。
亜衣の霊力を吸い奪い 肛内で成長した肉粒が、秘めやかな皺孔を圧し拡げ 十数個まとめて吸引される。
最後の抵抗を踏みにじられた天女は、破魂の肉悦を大弱点に叩き込まれ 泡を吹いて跳ねたくった。

「カーーーーーーーーーーーーーッカッカッカッカッカッカああアあぁァァァァ!!!!!!」



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