【 亜衣・恥辱編 】(続)

「「「 二ぃぃィぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! 」」」
ヂュポン! チュウウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
「はガぁああァあああアア!! 止めッ!抜けェへええええェぇェェェェェッ!!!!」

ヂュプ!! 「っっ!!!」
注入管を肛華から引き抜かれ、壇上の天女が美しい肢体を震わせる。
特設の舞台櫓に縛りつけられた天神の戦士は、肉孔内に吹き荒れる 嵐のような狂悦に耐え切れず、拘束されたまま 裸身を跳ねたくった。

「あ゛あ゛ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!! ダえぇぇぇっっ!!だめエェエエえエエエぇエエエエエエぇエエエエエエェッッ!!!!!」
「どうしたぁ? 天津 亜衣ともあろう者が、まさか もう降参かぁ!? フフフ、そんな事ではヤツらも 到底納得せぬぞ?」
ガクガクと揺れる美贄の顔を、巨きな手が掴みあげ 無理やり下を向かせる。
鬼夜叉童子によって向かされた亜衣の視線が、邪鬼たちに組み敷かれ、四つん這いのまま 心配そうに肛虐天女を見上げる少女たちの目と ぶつかり合う。

「あギぃいいいいいいいいいいい!! らメ!見りゃあいれェぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
「ほれぃ!ヤツ等を助けに来たのであろうが? いつもの如く 『この程度の責めなぞ、 屁でもない!!』とでも虚勢を張って 安心させてやらなくても良いのか? ンんん〜〜〜〜!?」
魔人の酷辱に 亜衣の柳眉が歪み寄る。 陵辱者だけでなく 助けに来た生徒たちにまで この恥辱を見られているという意識が、処女の精神を 深く責め苛なむ。

「クックック!! 菊座が 一層窄まりおった。 恥ずかしいのか? いいザマだ!!」
残忍な妖鬼の冷笑のもと、己の無力を思い知らされた羽衣軍神が 舞台の上で涙に濡れる。
二本の大管から 内容物を移し込まれた彼女の肛腔は、煮え滾るような魔泥の刺激に 灼き嬲られ 人外の業悦に支配されきっていた。

「………あ………………グ………… ……………ぁ………………がァ…………」

ズプッッ!!! 「ッッ!! ふゅギぃィぃぃぃ!!!!!」
「「「 三ぁァぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んンっっ!!! 」」」

ぢゅグぢゅグゥウウウウッ!!! ヌポポポポポ!!
「おゴぁアアアアアあアアアあアァアアあアアアぁアアアあァアアアアアアアアアぁァァァ!!!!!!!」
「ハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!! 見たか、者共ぉォォ!!
これが永年 我等に逆ろうた天神巫女の真の姿じゃあ!! 責め嬲られて歓喜の涙を流す、どうしようもない淫らな牝畜生よ。 次期宗家とやらで この始末じゃあ!! 他の天神子守衆どもも 皆、ひと皮剥けば 只のメスに相違無いぞッ!! 」
「ヒがぁっ!!違うぅ!! 私は…わらひはぁあああああッ!!」

ジュプ! キュゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!! 「もゲぇエエエエエえエエエエエエエエェエエッッ!!!!」
「「「 四ォォぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んンっっ!!! 」」」

呵責の無い極責めに晒され、蒼の天女の悲鳴が淫界に響き渡る。
並みの精神力ならば 一本分さえ耐えられないであろう淫泥浣腸を、四本も まとめてネジ込まれ、さしもの羽衣軍神も限界を迎える。
いつも気丈な亜衣が瞳を裏返らせて 泣き叫ぶ様は、淫魔たちを熱狂させ 獄界の宴をどこまでも加速させた。
亜衣の痴態に興奮し 思い思いに少女たちを犯す淫魔たちの動きが、未だに天女の肉穴に潜むヒルコたちを介して伝わり 少女自身を更なる淫獄の極みへと追い詰めてゆく。

通常であれば これほどの肛虐を加えられた場合…、 『注ぎ込まれた物なのだから 自分の不浄を見られる訳ではない』 誰しもが心の何処かで そう割り切り、精神が崩壊せぬよう 言い訳を探して、屈服する事を肯定しようとするだろう。
しかし、鬼獣淫界との戦いにおいて 自身を守り通して来た亜衣の頑くななまでの潔癖さが、今だけは彼女自身をより苦しめ、困難な泥沼の深みへと追い立てていた。

「……………あ………………………ぁ…ガ…………………………」
「もはや声すらも満足に出せぬか? 我等に仇なす聖天女さまが 何とも情け無い姿よのぉ。
ほぉれ、菊皺が耐え切れずに プックリと盛り上がって来おったぞ。 限界かぁァァ、天津 亜衣ぃィぃぃ!!?」

かつてないほどの恥辱の業炎に 身を灼かれながら、囚われの巫女軍神は首を振り 出口の無い淫獄を ただひたすらに耐え偲ぶ。
拘束された肢体がメチャクチャに跳ね踊り 煌めく汗を撒き散らし、長いポニーテールが 生き物のように宙を舞う。

限界など……、とうの昔に振り切っていた。
今の亜衣を ガケっぷちでかろうじて支えているのは、天津の次期宗領であるという 責任感と矜持だけだ。

「 ……ふぅむ 頃合じゃな。 良しッ!!アレを持てぃイイ!!!」
鬼夜叉童子の大喝で 一匹の邪鬼が櫓に駆け昇る。 小妖が うやうやしく差し出した天具の聖弓を受け取ると、赤い魔人はとびっきりの邪笑を見せ 虜囚天女の足元に置く。

「ッッ!! …も……もげェ… ………や…めッ………………よ…へぇぇ……ッ!!…………」
「フッフッフ 見ての通りよ。 貴様がヒリ出せば、羽衣軍神の弓が大変な事になるぞ。
淫ら泥やヒルコどもを出したいのだろう? 自らのモノで天神の聖具を穢し尽くすがいい!!」

邪悪極まりない淫魔の企みが、蒼の天女の精神さえも犯し抜く。
永年の怨敵を、ただ犯し 屈服させるだけでは飽き足らない悪鬼の妄執が、処女天女の全てを奪い去り、打ち砕き、葬むり去らんと 恐ろしい牙を剥く。

チュドッッ!! ブチュルギュチュルルルルルルぅゥゥゥ!!! ゴぽ ゴプゴポポポぽポォォ!!!!!!
「「「 五ぉォォォぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!!!!! 」」」

「ふオぉおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜っ!!! あギ! はゲぇエエエエエエエエエエエエエエエっっっ!!!!!」

ぢゅぷン!! 「ッッッッぉ!!!!!!!!!」

本来なら、絶対に耐えられるハズのない獄辱を 無理やりに堪えさせられ、巫女戦士の精神が極悦の獄電に灼き切られてゆく。
耐えれば耐えるほど…、自分の中の大切なナニかが 取り返しのつかない事になっていくのを感じながら それでも堪らえ続けざるを得ず、
天女の末裔は 果てしない暗黒の奈落へと引きずり墮とされてゆく……。


「……おや? さすがに限界だと思ったのだがなぁ? どうやら 軍神殿は よほど便通が悪いと見える。
者共よ、親切な我々が 便秘神女さまのお悩みを 解消してやろうではないか!!」
「「「 おおおおおおおぉ〜〜〜〜〜ッ!!!!! 」」」

天を衝く大歓声とともに、何百という淫魔が ヒルコを仕込まれた少女たちの菊門を一斉にまさぐりあげる。
人間の知覚を遥かに超えた 凄まじいまでの淫技を叩き込まれながら、ごく一瞬とは言え それに耐えようとした姫巫女の精神力は むしろ驚嘆に値した。

「おほぉおオおおおおォおおおおぉおおおオおおォぉォォ!!!!! やめ!止めろォォ!! めギぃいいいィいいいいイいヒャアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!!!」
「無駄!無駄ァ!! 鬼獣淫界の快楽にかかれば、貴様とて ただの牝穴に過ぎんと言ったはずだァ!!
思い知れッ!!天津 亜衣ぃィィ!!! うぬが無力を噛み締め、存分に墮ちるがイイっっッ!!!!!」


「ダメ!出るぅ!!出るのダメぇえええッ!!! ダメなのぉおオオオォオオオおオオ!!!!!
ッッぅ!! イく!! いくッ!!おひりぃイくぅううううううううううっっ!!!!
う゛わぁアあああアああァあああああアああああああぁあああァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!」

肺の空気を一滴残らず搾り出す 大々絶叫の中、それすらも凌ぐほどの淫猥な水音を耳にしながら、泣き叫ぶ巫女戦士の意識は 真っ白な闇へと熔けていった………。



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