【 亜衣・洗礼編 】

決して油断したワケでは無かった。
学園の生徒を拉致した鬼を麻衣と追跡し 鬼獣淫界に乗り込んだ亜衣は、敵の罠によって 妹と分断されても、孤軍奮闘し 並み居る淫敵を討ちまくった。
数え切れないほどの邪鬼と、生徒を陵辱していた成人型の雄鬼を数体 浄滅し終え 大きく肩で息をする巫女戦士に、周囲の岩棚から 何か液体のような物が一斉に降り注いだのだ。

咄嗟に足元の少女を庇い 覆い被さった天女の背に、四方から降り注ぐ粘状液がブチ撒けられる。

「っっ!!!」
冷たい液体の感覚に 身をスクませる美少女の柳眉が、次の瞬間 身体を貫く 熱い感覚に、大きく歪まされる。

「カッカッカッ!! かかりおったな、天神の小娘が。 者共、今じゃ。かかれぇッ!!」

岩陰から姿を表した 鬼夜叉童子に促され、窪地の周囲から邪鬼がわらわらと群れ出ずる。
その数、ざっと4,50匹。 普段の羽衣軍神にならば、脅威… というまでの手勢でもない。
しかし、降りかけられた謎の粘液は 易々と神霊衣を浸透し、妖しい薬効で少女の柔肌を侵し始めていた。

「ンくぅーーーーーーーーーーーっっ!! こ、このぉぉォっっ!!!」
予想通り、ゲル状の魔粘液には 催淫効果が有るようだった。 天神の羽衣を あっさりと透過した事からも かなり強力な代物なのが伺える。
咄嗟に庇えた少女を除き、 鬼たちの陵辱で気を失っていた学園の生徒たちまでもが、とばっちりで掛けられた少量の魔液に 無意識のまま悶絶している。

蠢く女体地獄のただ中で、救出に赴いた聖天女もまた 淫ら泥の効果に苦しんでいた。
「けっけっけ 今までの恨み喰ら…ギャアーーーーーーーーッ!!!」
不用意に襲いかかった邪鬼や 亜衣のそばの悶絶少女を襲おうとした邪鬼が、両端に刃のついた聖弓に 真っ二つに斬り裂かれる。
しかし、邪鬼たちを撃退する巫戦士の太腿は内股にキツく閉じられ 邪鬼たちが ほんの少し離れただけで、攻撃する事も出来ていない。

「カッカッカッカッカ!! 効いておる。 効いておるわァ!!! さすがの羽衣軍神も、淫魔大王様の血を混ぜた 淫ら泥の前では、只のメスに過ぎぬわ! 行け!行けェ!!数で押し潰すのだ!!」
声に鼓舞され 更に数匹の邪鬼が処女仙女に襲いかかり、あえなく聖弓の餌食となる。

「ふざけるな!! 誰が貴様等の思い通りになど、 なるものか!!」
襲って来た小妖を黄泉の淵へと送り返した亜衣が、敵の親玉を気丈に睨む。
肩で大きく息をしながらも、反撃時の体捌きには まだまだキレが在り、瞳の奥の闘志も衰えてはいない。
青の天女は精神を集中させ 弓を構えると、神通力の光矢を 鬼夜叉童子に射ち込んだ。

ドグッ!!! 「ギにゃぁアアアアアアアアアア!!」
光の矢は狙いあやまたず 妖魔の心臓部位に突き立った。 ただ、魔巨人の腕は予想外に素早く動き、手近な邪鬼の頭をワシ掴むと、部下の躯を 盾として使用したのだ。

「っっ!! なんてヤツ!」 矢は、邪鬼の体を貫通して 巨人の胸筋に突き立っている。 しかし、万全の状態の亜衣の弓なら 小妖の盾などモノともせず、今の一撃で致命傷を与えられていたハズだ。
( …!!………通力が…落ちてる!?…………… ……この………疼きのせい?………………)

巫女戦士のほんの僅かな動揺を見逃さず、鬼夜叉童子は一瞬の隙を突いて次の盾を拾い上げる。
失神した学園の少女を抱えあげた赤い魔人が、勝利を確信し 邪笑に顔を歪める。
「ククク… 弱っておるな!動けば動くほど 呪毒がまわるぞ。それッ!! 舞え 舞えぇェ!!」

少女の裸体の陰から、数本の触手が乱れ飛ぶ。 強烈な肉蛇の群れを 華麗に躱しながらも、亜衣の呼吸が次第に乱れ始める。
呪液に蝕まれ よろけそうになる脚を叱咤し、次々と飛んでくる触手を避けるかたわら、邪鬼に襲われそうな地面の少女たちを助けて回る。

(コ、コイツ等!? 私よりも むしろ女の子たちを狙ってッ!!! いけない!!このままじゃ………)
このままでは ジリ貧だ。 気力か 体力か、いずれかが そのうち尽き果てるのは目に見えていた。
焦った亜衣は 羽衣の神通力を用い、敵の首魁へと 一足飛びに飛翔する。

「今じゃあッ!!!」 ヒュルルルルルル! ビシガシィイイ!! 「あグぅうううっ!!?」


天 駆ける巫女天女に、岩棚から数本の縛縄が巻き付く。 岩棚に潜んでいた邪鬼たちは、先刻の手勢が全てではなかったのだ!
二段構えの策略に まんまと絡め取られ、両手首と 細い首に巻きついた呪縄を引き絞られた亜衣の口から悲鳴が漏れ出る。

「かはァあああぁああアあっっ!! く、くぅうううううう!! くそぉッッ!!」
「馬鹿め!大将狙いが見え見えだ。 天女の飛翔も 軌道さえ読めれば 捉えるなど造作もないこと。 天神の羽衣も 小娘には宝の持ち腐れだわ。」

絞めあげられ 苦しむ天女の末裔に、嘲笑の罵倒が飛ぶ。 悔しげに眉を歪める亜衣だが、今は 気道を塞ごうとする呪縄に抗らうので 精一杯だった。

ヒュンッ! ピチャアンンッ!! 「っっ!! くぁあああアああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」

宙吊りの獲物の抵抗を 楽し気に眺めていた鬼夜叉童子が、邪鬼の差し出した壷から 例の粘泥を取り出し 亜衣の股座に命中させる。
身動きの取れない処女巫女の秘部に投げ塗られた粘塊は、邪鬼の投げた淫ら泥よりも 明らかに赤黒かった。
「薄めた血を用いた先ほどまでの泥と違い、純血の淫ら泥じゃ。 よう効こうが!ハッハッハッハ!!!」

たまらず両脚を閉じようとする巫女戦士の足首に、新たな呪縄が投げかけられ 大きく左右に開かされる。
大開脚で 『土』の字型に吊り囚われた 天女の秘園に、再び 真紅の熱泥が投げ当てられる。
「うぐぅううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!! ハァっ! 待、…止めろォぉぉッ!!うわ゛ぁァああああアあああああぁあああああアあああァあああああああああああアあああああぁァぁぁッッ!!!!」

「踊れ!踊れ!! 鬼獣淫界に逆らい続けた羽衣軍神の淫ら舞い、我等の永年の溜飲を下げる 最高の供物よ。 そらそらそらァ!!」

ビチャ ビチョビチャあアアっっ!! 「くひィィぃィいィいいいいィいいッ!!!!!」

身動きも取れないまま嬲られ続ける処女仙女だが、悲鳴を漏らす口は奥歯を噛み締め 涙に潤む瞳にも まだ闘志の炎は絶えていない。
一縷の望みを捨てずに聖弓を持ち続け、少しでも身の自由を取り戻そうとモガき続けている。
不意討ちの淫撃には かなり動揺したが、嬲られながらも巫女戦士は 持ち前の精神力を発揮させ始めていた。

「まだまだ元気そうだな。 もっと虐めて欲しくて 我等に牙を剥いて見せるか?この どマゾ天女がッ!!」
「ッッ!!? ば、馬鹿な!!誰がぁっっ!!」

びちゃ!! 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!! ッ!! 」
「ハッハッハ!! 次はその目障りなウシ乳じゃ! それほど淫らな身体をしながら 聖なる天神んん!?
笑わせるでないわァ!!」

ビチャ! びちゃ! ベトッ!! ベタ ベトぉッッ!! 「ィーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
「的がデカい故、よう当たりおるわ。 どうしたぁ!もう抵抗は終いか!?」

大きくのけ反り 肩で荒く息をつきながらも、天神の次期総領は 苦鳴を押し殺し 怨敵を睨みつける。
涙に濡れながらも、気丈さを 一切損なわない亜衣の瞳は、雄の奥底に眠る 原初の支配欲を刺激して止まない。

「まだ天女の裔を気取りたいと見える。 貴様のその体が ただの淫らな肉の塊に過ぎぬと、骨の髄まで教え込んでくれるわ!!」
ぱしぃーーーーーーーーーん! ぱし パシぱしぃいいいいいんッッ!!
「んン゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

鬼夜叉童子の合図で、岩棚の邪鬼たちが長いムチを振るう。
皮鞭は狙いをあやまたず、魔泥にまみれた天女の胸の膨らみに命中する。
大きく揺さぶられた双乳が たわんで 揺れる。 神衣の表面に付着した紅泥が 幾分かは弾け飛んでくれたが、毒に侵された淫熱が 直ちに収まってくれる訳ではない。
むしろ 加撃による熱い疼きが 肉の奥底から少しずつ呼び覚まされ、少女の気高い精神を ゆるゆると侵し、飲み込んでゆく……。

「ふゥっっ!! く! んン〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
声を出すまいと 必死に堪らえる亜衣だったが、苦鳴の内に 淫らな嬌声が混じり始めるのを どうしても抑え切れない。
屈辱に涙を流す彼女の美しい顔には、確かに 男の中の何かを狂わせるものが確実に存在していた。

「ほれほれぇ、気持ちよかろうが! 泣け!!アエげ!! 『淫らな牝肉の分際で、鬼獣淫界の皆様に 逆らった 私が馬鹿でした』と 許しを乞えぃ!!」

ビシバシ!ビシィイイイイイイイイインンッッ!! 「ふぐぅわああァああああアあああぁあああアあああアぁァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」

皮鞭が三本に増やされ、見事な美乳を 右に左に蹂躙しまくる。
神霊力の衰えた羽衣は 次第に輝きを失い、ついには呪鞭の一撃に弾け裂ける。
淫気を含んだ魔界の外気に晒された 少女の双乳は、痛々しく赤く腫れ 頂点の蕾みはピン!と天を突いていた。

「ハッハッハッハッハ 見ろ、者共ぉ!! 口では何をホザこうとも、此奴も ただの女に過ぎんわ。打たれ、はたかれて 悦ぶメス畜生よ!!」
「違う!違う 違う ひがうぅうう!! そんな事、…あ゛ア゛ああァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」

必死に首を振り 否定する巫女少女の乳首に、左右から勢い良く振られた皮ムチがヒットする。
痛いほどに シコり切っていた肉豆に 加えられた同時虐撃に、目を剥いた羽衣天女の手から 聖弓が滑り落ちる。

カッシャァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッッ!!
「あぁっっ!! ………あ………………ぁ……ァ………」

ヌプ! ヌプヌプ! 「ひうっっ!!?」
絶望した天女が 聖弓に気を取られた隙に、彼女の後ろの秘門に何者かが滑り込む。
感覚からして 米粒か、それよりも小さな何物かが 聖巫女の意識が弱まる瞬間を狙い 潜り込んで来たようだった。

「あぐぅ!! うわぁああああああああああ!!?」
「フフフフ 成功したようだなぁ。 教えてやろう、そ奴等は『蛭子』。 万古の昔、神々が天地を創る際に 打ち捨てられた失敗作どもよ!!
神に創られ、疎まれ、捨てられた 神のみなし子。 ヒルコどもは自分を醜く作り、あげくに捨て去った神を誰よりも憎み 怨んでおる。 この意味が解るなぁ!?」

少女の内に潜入した肉粒たちは 憎っき神々の末裔の内部で暴れ回る。
生まれて初めて味あわされる 異様な肛虐感覚に、さしもの亜衣も 恐怖を隠し切れない。
「い、嫌ぁああアあ〜〜〜〜〜〜っ!! やめッ!止めてぇええエええェえええ!! そんなぁっっ!!そんなトコォぉぉぉぉぉっっ!!!」

呪縄に縛られた肢体をメチャクチャに暴れさせるが、封じ込められた手足は一向に自由を回復してはくれない。
焦る聖少女がモガき続ける中、ゴムのような軟体妖魔は 悠々と処女の肉洞を征服してゆく。

初めは米粒ほども無かった蛭子たちだが、天女の神霊力を内側から吸い上げ その大きさを徐々に増しているのが分かる。
あっという間に 豆粒からビー玉ほどのサイズに成長した肉粒たちの狂乱運動に、天神の後継ぎは大絶叫を強いられ続けた。
「おごぁアアあアアアぁアアアアアァ!! 吸う!吸われてるるぅうううううううううッ!! 止めっ!!吸うなぁあああああ!!!うゴくなァああぁあああアああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」

「ぐふグフ、ふハハハハハハハーーッ!! これが散々 我等を悩ませた あの天津亜衣とはなァ!!!
淫ら!淫ら!! 何とも哀れ きわまりない姿よ!!」

極限まで背をのけ反らせた虜囚天女が、空中で腰を激しく 舞い踊らせる。
左右に大きく開かされた姫巫女のアソコの布は、淫らな蜜を染み渡らせ 見る者に牝の淫臭をも想起させた。

「あヒぃイイイいイイイイイぃイイイイイイ!! ダメ!ダメぇええエえええエえええェェッッッ!!!!!」
「やれやれ、そのザマで まだ耐えようとてか。 全く 天神どもの諦めの悪さには、毎回 辟易するわ。」

赤い魔人の手が上がると、地面で待機していた邪鬼たちが淫らに嗤い、用意を始める。
無数の邪鬼たちは、一斉に学園の少女たちを犯しだしたのだった。

「ア゛あ゛ああぁあ゛ああアあああ゛あああァああああアあああ!!! なんで!?なんれェえええエええええええェえええ!!?」
瞳を裏返して 悶えまくる少女は、突然 押し寄せて来た膨大な快感に もみくちゃにされ、喘ぎ叫ぶ。
後ろの穴だけではなく、誰も触れていないハズの前の穴にまで、狂おしいほどの激感が渦巻き、ひしめき合っているのだ。

「たった今、この女どもにもヒルコを仕込んだ。 霊力を吸い奪うだけでは申し訳無いからなァ。 後ろの穴の蛭子を通じて、貴様にも こ奴等の感覚を分け与えてやろう。」
「っっ!!! な!ナっ!!なぁあ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!?」

吊られた処女巫女の股座に、二十人分の感覚が集約される。
前も 後ろも あらゆる角度で蹂躙され、継ぎ目の無いストロークに際限無くエグり抜かれる。
圧倒的過ぎる快楽の大津波は、処女が… いや、人間が耐えられる限界をとうに超えていた。

「う゛わァああああアあああぁあああああアあああァあああアああァぁァァァ!!!! あ!アっっ!!ア゛ア゛ァぁァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」

プッッッシャァぁァァァー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ッ!!!
上空で腰を突き上げ、激しく痙攣する戦巫女の股座から 見事な放物線を描いて潮が撒き散らされる。
犬のように舌を出し 白目を剥く亜衣の顔には、もはや凛々しかった 先ほどまでの面影は 微塵も見当たらなかった。

「おおっ!! まさしく天の恵み雨よな!! 甘露、甘露。 これほどの味わいは このワシですら初めてよ。 邪鬼ども、天女さまの慈雨 心して味わうがいい。」

喉を鳴らして 淫雨を飲み下し、狂喜乱舞した邪鬼たちの宴が 更に加速する。
荒々しく腰を振りしだき、一匹一匹が猛然と生徒たちを突き上げて 生徒たちを犯しまくる。
「っっっっっっォ!!!!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

どこまでも突きあげられ 1ミリたりとも降りて来られない極悦の頂きの中、処女の姫巫女は泡を吹いて 絶頂しまくる。
無数のピストン攻撃に突き動かされ 淫らに振り揺れる柔腰が、止めどなく 噴き続ける潮液を降らせ続けた。
「見るがいい。虹まで出おった!! なんとも美しい淫ら虹よ。 我が鬼獣淫界の勝利を 祝福しておるわ。ハッハッハ!アーーーーーーーッ  ハッハッハッハッハ!!!
おおっと、イカン。 者共!恵みの雨をもたらしてくれた天女サマに 我等もお返しをしようではないか!!用意は良いなぁ!? 」

残忍な笑みを湛えた鬼夜叉童子の合図で、邪鬼の腰振りが極限まで速まる。
前後から女体を犯す魔物たちのボルテージが 更に上がり、一気に弾ける。
「放てぇえいいいッ!!!!」

ドブ!ドブドプ ドププッ!どギュ!ドピュドピゅっっ!! ドグどぷドククゥウウウ!! びゅぐドピュ!!ゴクドプぅううう!! ドピュ ドぷゴピュウッ!!! ドクドクッ!! ゴピゅドピュっっ!!! ドプププぷプ!!
「アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!
ひぬ!死ぬぅううううううううゥうううううううウううううううううううう!!!!」

四十本の一斉 中出しが、囚われの聖天女に 完璧なるトドメを刺す。
脳の許容量を 遥かにオーバーした快楽電撃が、処女軍神の肉体を 二度と這い上がれぬ肉悦の深淵に叩き落とし 沈め尽くす。

「くっくっく!まだ天神の護符は剥がれ落ちぬか。 まぁ、良い。 時間はたっぷりと在るでなァ。最後の天女の墮ちゆくさまを、皆でゆるりと楽しもうではないか。」
邪鬼たちの歓声の中、無限の陵辱をその身に刻み込まれながら、少女の意識は深い闇に墮ちていった………。



TOP       NEXT