【 天神様のセキュリティホール・ZERO 4 】

ズン! ごり ぞりィ! ズンズンズンんんっ!! 「みぎゃあァあアアぁアアああアあアアアっっ!!!! 止゛め!も、止めれ゛ェええエえ゛え゛ええェえ゛エ゛え゛え゛!!!!おほぉオオオおォオオオオオあアアっっ!!!!!」

ゴリぐリュウう!!ゾリゾリ ゾリいいィ!! ぐプぬぷゥウウウウウっっ!!!
「おガぁあア゛あ゛ァああア゛あ゛ア゛アぁア゛ア゛!!!! だめェ!それダメぇエエえエエエエェエエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぇェェっっっ!!!!!!!」

どプンっ!!ごプ ドポぉオオオオおオッ!! ドクどぴゅ!ゴポドぽゴパぁアアアアっっ!!!!
「ぃギィいぃいイいいいいィいいッ!!!! 熱゛っっ!!アひぅいい゛ィいい゛いイ゛いい゛い゛!!!
おし!お尻ィり゛ィぃぃ!! イク!おじり゛ 熔けるゥうううっ!! イク!いく!イクぅうう゛ぅウ゛ううゥウウウウ!! う゛わ゛ぁあああ゛あ゛ァああ゛ア゛ああ゛ーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」

淫毒まみれの菊腔壁を掻き回され 好き放題に掘り返された羽衣天女は、今まさにトドメとばかりに撃ち込まれた背中の極太イボ触手に蹂躙され 制圧されている真っ最中だった。
蛙魔の触根は まるで独自の生き物のように這い蠢めき、膨張・伸長を繰り返しては 姫巫女の肉洞中に淫毒をなすり付けてくる。
先端や肉イボから魔液を吐きまくる淫虐蛇は、処女軍神を墮としめるべく 自ら開発した乙女の弱点に、大量の痒毒を 執拗に幾重にも塗りたくった。

「 ッッッぃィィ!!!! い゛ア゛ぁアああ゛ア゛ぁアアア゛あアアア゛ぁ゛ア゛ァアア゛あ゛ア゛ア゛あ゛ア゛ア゛ア゛っっっ!!!!!」

ガクガクと痙攣する肛虐神女の紅頬を舐め回しつつ ピストン運動を激化させ、天女の秘穴を欲望のままに穿じくり犯す蝦蟇妖魔がつぶやく。

「やるじゃあねェか。狂わずに俺様のコレを全部咥え込んだオンナぁ、手前が初めてだぜェ〜〜。 ちびっとだけ 褒めてやる!!」
パクパクと金魚のように酸素を求める美少女の菊穴を さらに容赦なく責めエグりながら、肺腑の空気を残らず奪い去った当の妖魔本人は、結果に満足し 悦に浸っている。

もはや我慢 うんぬんと云うレベルではなかった。
肛腔を煮え滾った溶鉄で満たされるにも等しい獄感が、巫天女の精神を一片残らず喰らい潰し、灼き嬲り、犯し尽くした。
地面を掻き毟る少女の爪は とうの昔にヒビ剥がれ、人外の膂力を誇る触手すらもが 暴れる細腕を抑え切れずに 幾重にも巻き縛り、やっとで抑え込んでいる。

もし拘束を解かれていれば さしもの亜衣も身も世もなく自らケツ穴を穿じくり返し、哭きヨがりながら 恍惚を究めただろう。
泡を吹いて泣き叫ぶ巫女神女の痴態を見下しながら、醜い妖魔は 獲物の精神へ最期のトドメを下すべく 囁きかける。

「さぁて、どうして欲しいィんだぁ? お利口な天女サマならァ、こーゆー時 何てお願いするのか分かンだろう!? 言ってみなぁアアあ!!」
「…………………………た…………………ェ… 」

「ンんあぁあああ〜〜〜〜ッ!!? 聞こえねェなあ。 もっとハッキリ喋りやがれッ!!!」
「……く…ヒャ……ば…え……!…… ………こ…ょ…………ク…ヒょ………野…郎…ぉォ……ォご……!…!…」
「っっ!!」

完全に予想外だった罵倒の言葉に、華墮法師の動きが停止する。
信じられないと言った面持ちでスートラを見返す獣魔の顔には、これまで幾多のオンナたちを墮として来た自尊心をいたく傷付けられた痕が ありありと浮かんでいた。

「言ったろ。この馬鹿は こうゆう女なのさ。 油断して、また拘束解いたりすると、いつか寝首かかれちまうよ。」
「いやはや… 信じ難ぇなァ。 この毒 こンだけ喰らって まだこんなクチがきける女が居るたぁ、世の中 広れえゼェ。」
「何回かはイッてるようだが、アレ以来 まだ梅の護符も剥がれ落ちちゃいない。 まだ完全には 墮ち切っちゃいない証拠さ。」

大の字に倒れ臥し 多重絶頂を味合わされた身を痙攣させる虜囚少女は、誰がどう見ても 明らかに限界を超えている。
事実、淫悦に屈し 垂れコボれた雌汁が太腿を伝い落ち、ミニスカートの下で 水溜まりまでも形成している。
それなのに この巫女戦士の精神には、微かにとは云え いまだ凌辱者への敵意と 反攻の意志が残っているのだ。
亜衣の鋼の意志力に半ば呆れるスートラを尻目に、紫緑色の妖魔が 短躯に狂喜の妖炎を宿す。

「グふ!クふふふ! グハハハハハぁッ!! 凄ェ!コイツぁ 凄げェぞ!!最高だァ!!
よっしゃあッ!手前ェは俺が必ず、まだどんなオンナも見た事の無い、究極の悦びを味合わせて 墮とし尽くしてやる!!必ずだァああ!!」

キュド!! 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっぁァっ!!!!!」

触手の一本が 切なげに震えていた皺孔を貫き、穿じくり返す。
極上の締め付けを示す襞穴を最奥まで貫きながら、奥まで遡った瘤肉蛇は 先端から無数の楕円球を少女の肛内に吐き散らかした。

ドブっっ!ごキュ!! ゴぶ!ドク!ごポポぉおおオオオ!! ごプン!ドぷンン!!ゴぱドポぉオオオおオ!!!
「め゛ギあャあああ゛ァ゛あ゛ア゛アア゛ア゛あぁア゛ぁ゛ア゛ア゛あア゛ア゛ア゛ぁァァ………ぁ……………ァ……………ぁ………」

触手管を遡り 受虐巫女の体内に放出されたピンポン玉ほどの楕円体は、例のヒル妖魔の卵だった。
亜衣の穴から吐き出された変形妖魔のなれの果てを、 ガマ魔人は拾いあげ 触手に装填していたのだ。
ひしめき合う棘付きの妖卵が 肉ヒダを擦り削り、聖天女の肛内を 瞬く間に満たし尽くす。

ピキ ピキぃ……… ぱりィイイいいん!!
ブツかり合う魔卵たちが 衝突に耐え切れず、数個同時に圧壊する。
放出された妖卵は 全てが処女の恥腔には収まり切れず、転がり落ちた一つを華墮法師の足裏が踏み潰す。
細かくヒビ割れた卵殻を喰い破り 這い出して来た妖かしは、つるりとした体型と 綺麗な薄紅色をしており、以前の体色のモノよりは 大幅に気持ち悪さが減じていた。

「手前ェの通力を吸い奪って 生まれた新世代だ。 宿主の弱いトコぁ 全ェ〜部記憶してるぜェ!? まずは たっぷりと可愛がって貰えや♪」
「ア゛ぁぎゃあああ゛ああ゛あ゛あ゛ァーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!?」

うつ伏せに倒れ込んだ敗北巫女の皺腔で、極微の悦火花が幾重にも散り弾ける!
まともな器官すら持たないような不定形の妖物たちが、熱く潤んだ襞壁に 一斉に棘のような極微の牙を打ち込んで来たのだ!!
猫舌のようなザラついた刺激が 数ヶ所同時に打ち込まれ、凛姫の柔肉を細かく噛みシャブり 責め蠢めく。
蒼の巫女の体内で孵化した小妖たちは、凌辱者の言う通り 宿主の弱点を本人以上に熟知しているらしい。
一箇所ですら耐え凌げるかも怪しい咬撃の七重奏に、汗だくの美神姫がのたうち廻り 涙を流して叫びわめく。

既に四肢に絡んでいた触手からは解放され 自由に手足を動かせる巫戦士だが、もはや自力で立つ事すら叶わない上に 肛辱の魔撃に晒されていては、まともな抵抗など 一切出来よう筈もない。
極小のヒル妖たちに いい様に責め嬲られ、四つん這いのまま尻丘を振り掲げる白目天女の身が弓反り 痙攣しまくる。
人外の法悦を生み続ける牝尻を振りたくり 獄苦に狂い哭く亜衣の細腰を、ガマ妖魔の両腕がガッシリと抑えつける!
泡を吹きながらも かろうじて振り返った光舞神姫が目にしたのは、充血菊に宛がわれた特大サイズのイボ瘤男根と、ニタリと嗤う華墮法師の 凶悪過ぎる邪笑だった。

「うケけケケ♪ 喰らいなァ、天女サマぁあッ!!」
ずンンっっ!!ぞり ブチ ごりゴリィいい! ぶぅうううン!! ぎゅヌ ぬぐググっっ!!!!!

「ほギゅうわああァあアぁああああアあああぁあああああぁァっッっぁァっっっ!!!!!!!」

これまででも最大級の獄棒を 強引に半ばまでネジ込まれ、汗まみれの尻丘が 絶叫と共に激しく蠢く。
逃げるに逃げられない 串刺し天女の痴態を存分に愛でながら、肛虐魔は腰を振り 残り半分を一気に亜衣の中へと埋没させた!!

ごりゴリ ゴリごリゾぉリリぃいいい!! めきミシ めリりぃイイ!!!
「おぎア゛あ゛ァア゛アアぁア゛ァぁ゛ァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッぁッッッ!!!!!!!」



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