《めざせ!亜衣・麻衣と3Pでイカせまくり。中出ししまくって30連発》

《最終話 目指せ!亜衣・麻衣と3Pでイカせまくり。中出ししまくって朝まで30連発》
 (ひたすらやりまくり一直線です。嫌という程 腰振らせてヒイヒイよがり鳴いてもらいましょう編 最終話)
  ※只やるだけなので、ずっと読んでると食傷気味になります。休憩を挟んでから見るののをお進めします。

一度でいい。思い切り姉妹とずーっとS○Xしまくりたい。
したい。
犯りたい。
思いっ切り。
一晩中―――― 一日中ずーっと。
僕には願望があった。
将来好きな女の子が出来たら、一緒に住んで休日にはお互い素っ裸で一日中いちゃいちゃしまくって
朝から晩までやって、やって、やりまくりたい。っていう いかにも典型的な男の願望なんだけど――――
姉妹に叶えてくれないかな。と聞いてみたところ
「する訳ないでしょ!」
「えー・・・・叶えてあげたいとは思うけど・・・ここじゃ無理だよ・・・皆居るし、おばあちゃんだって・・・・」と断られた。
両手を畳について、がっくりうなだれる僕に
「男って・・・」
「そんなにしたいの・・・?」
うう・・・
「「・・・・・・・・・はぁ・・・」」
「そりゃ・・・・一日中くっついていたいってのは、私だってしてみたいけどぉ・・・」
「まぁ・・・・半日くらいなら・・・」
「!?っ、いいの!?」
思わず目をキラキラさせる僕に、姉妹が焦る。
「あぁあ、やっぱりダメ。もっと大きくなってから、ちゃんと大人になってから、ね?」と、変ないさめ方をする亜衣。
(婚約してて、Hも公認されてて、『世継ぎはまだかの?』とかまで聞かれてる状況で
 別に廻りを気にする必要は無いような気がするんだけどなぁ・・・・)
「・・・夢だったんだ・・・ずーっと一日中裸でいちゃいちゃしたり、
 一晩中Hして、おしゃべりして、Hして、おしゃべりして朝まで互いに寝かせないでずーっとくっついて
 『あ、朝になってきちゃったね』とか言って、互いに笑い合ってキスしたりとかさぁ・・・」
「・・・う・・・・・・・・・・・・・いいかも」
「・・・・・・・・・・・・・・・一晩ぐらい・・・・・・なら」
「え?」
「「あ・・・・・・・・・」」
「・・・・・どうする?お姉ちゃん」
「じゃ、じゃあ・・・えーと、一晩・・・・・・・だけだったら・・・」
「二人が帰ってきてからずっと!夕方から朝までは?」
「え?」「ぅん・・・・ぃい・・・かな?・・ね?」「・・・・うん・・・まぁ・・・」
「ぃよっしゃあっ!!」
立ち上がって拳を突き上げて大喜びする僕を、呆れて姉妹が見てる。
「頑張るよ俺!もう夕方から朝迄ずーっと離さないからね!
 もー休みなくっ!・・えーと30回!30発は二人に注ぎ込むからね!覚悟してよ!?」
「な、何張りきってんのあんた?」
「そ、そんなに嬉しい事なのかなぁ・・・?」

そして週末。約束の日を明日控えて
その晩は精力を溜め、気合を入れる為に何もせず、手をつないだまま九時に早々と就寝。
僕のあまりの気負い状態に
「何か・・・やな予感がしてきたんだけど」
「だんだん不安になってきたね」と冗談交じりに不安がる姉妹を
「ずっと、ずっと夢だったんだ」を連呼して誤魔化しては眠らせ―――――そして念願の日がやってきた。

朝、二人を見送った後、猛烈に集中して講義を早く終わらせ
頼み込んで昼過ぎには切り上げてもらい、昼食後から準備万端で姉妹の帰りを待つ。
脳内では朝までやりたい事のありったけが、何度も、何度も、何度もシミュレーションしっぱなしでもう常時大興奮。
待ってるだけでこんなに興奮してるのも久しぶりだ。

そうして僕の希望を受け、いつもより少し早い時間に天津姉妹が帰宅する。
興奮して待ち焦がれ、鋭敏になっていた感覚が、遠い玄関先での帰宅音を捉える。
(よおおおし!来た!来た!来たあっ!)

興奮してもう手が震えてる。心臓はさっきから早鐘をうってる。
さぁやるぞ・・・やるぞ・・・朝までやりまくってやるぞ!
股間は痛いくらい硬く、もうはちきれそうだ。興奮して自分の息が既にあがってるのが判る。

すたすたと、姉妹が廊下を歩く音が近づいて来る。

くっくっく・・・

談笑しながらだったのが、僕の部屋から漂う緊張感を感じたのか、姉妹の会話がぴたりと止まって無言で近づいてくる。

さぁ・・・さあ・・・・さあ来い!!

すたすた・・・・・ぴた。
姉妹が僕の部屋の前に立つ。戸が・・・・開く。
「ただい・・・ま」
「・・・・ただいま」
「・・・・お・・・おかえりなさい」
迎える自分の声が震えてる。こんなにも自分は興奮して、緊張している。
(暴れるな、暴れるなよ。強引にするなよ。襲いかかるなよ)
必死に自制しながらも、すたすたと小走りに姉妹に駆けより、両手を広げ、鞄さえ置いていない姉妹の細い腰を抱き寄せる。
「え、え?まさかもう?」
「あ、は、早いってばっ」
「待ってた」
「あ、えと」
「な、何であんた震えてんの?」
僕の腕が震えてるのを感じて亜衣が聞く
「これは・・・興奮してるんだ・・・」
「「・・・・・・・・」」
「え、えーと」
「あ、あのさ、今日体育あったのよ。だから先にシャワー浴びてき・・・」
「嫌だ!」
「「え?」」
「ちょ・・・ヒロちゃん目が怖いよ・・・」
「駄目。・・・・時間が勿体無い。」
「って、あ、焦んないでよ。朝まですっごい時間あるってば」
「無い!全然足りない。もう待てないから・・・待ってたんだよ。今日のこの日をずっと」
姉妹を抱く力を強める。
「今すぐ欲しいんだ。麻衣・・・愛してるよ。・・・欲しいんだ麻衣が。今すぐ」
「!っ・・・ぁあぅ・・・」
「亜衣・・・愛してる。大好きだ。欲しいんだ亜衣が」
「ん・・・・ぅうっ・・・」
一発だった。

めったに言われない台詞を、熱い息と共に耳元にかけられ、姉妹が鞄を取り落として・・・僕に寄りかかってきた。

                                      ◇

「んっ・・・・ちゅっ・・・・んあっ」「はむっ・・・んんっ・・・」
まず三人でキスをし合う。すぐに舌が絡み合う。

そのまま両手を姉妹のお尻に回し、スカートを捲りショーツごとお尻を撫で回す。
奥底へと指をを伸ばし、お尻から姉妹のショーツ底を揉み回す。
「んんっ・・・ふぁっ」
「ぁあっ・・・・んんっ」
舌を絡ませ合い、唾液を呑まされ、同時に股間を弄られて、姉妹はあっという間に息を荒げ、がくがくと膝を震わせる。
「はぁっ・・あっ・・・も、もう・・・」「あっ・・・足が・・」
「だめ・・・このまま」
(このまま、立ったまま指だけで姉妹一緒にイカせてやる)
段々と両指の刺激を激しく、早くしていく。
「はっ、はっ、ぁああっ・・・んんっ・・」
「ふうっ、はぁっ、ぁあっ・・・」
姉妹は座り込んでしまわないように、左右から僕にしがみついたまま、声を震わせ下半身をくねらせる。
「やっ、だっ・・・だっ・・・めっ・・・」
「やっ、ひっ、ひろちゃっ・・・もっ・・・」
「・・・このままイって良いよ」
ショーツの脇から指を入れ、とどめとばかりに直接姉妹の淫芯を突き刺し、責めたてる。
「ひいいっ・・・んんっ!!!・・・くうぅっ!!!!」
「んんんっ・・・・ぁあっ!・・・・・・くっ!!!!」
びくん。びくん!と僕の腕にすがり付いたまま、姉妹が立ったまま昇り詰めた。
「「はぁ・・・・・・はぁ・・・んんっ」
紅潮した顔の双方にキスをしてから、差し入れていた指を抜くと、くたくたと姉妹が足元に崩れ落ちる。
「僕の・・・準備してくれる?」
「「はぁ・・・はぁ・・・・・・うん」」
ゆっくり起き上がった姉妹が、たどたどしく、協力して僕のズボンと下着を下ろす。
すると痛いくらいに硬くなって反り返った男根が、姉妹の眼前に現われる。
「あ・・・・」「はぁ・・・・・」
紅潮した姉妹が顔を寄せ、亜衣が僕の男根を握り締め、麻衣が先端にキスして舐め始める。
(おお・・・うおおっ)
僕が仁王立ちして、姉妹を膝まづかせてWふぇらをさせるのは初めてだ。
姉妹の頭を両手で撫でながら、2人の口淫姿を見下ろす。
(すごい・・・凄い征服感だ・・・この姉妹を一緒に・・・・僕の足元に膝まづかせて・・・)
「ん・・・・!」「あ・・・すご・・・」
興奮し、ものすごく硬く猛ってる男根に姉妹が驚き、なだめようとするかの様に双方から舌を這わせ合う。
「んっ・・・ちゅっ・・・あ・・・」
「はむ・・・んん・・・・ぁあっ・・・」
僕の剛直に、双方からキスをして舌を這わせた後
麻衣が、亀頭を舐め回しながら茎部を擦り、亜衣が袋を一つ一つ、揉みながら口に含む。
数ヶ月に及んだ毎晩の指導で、すっかり姉妹はWフェラのテクニックを熟知してる。
その双子特有の連携口淫を何度も見下ろし、姉妹の表情を見比べながら二人の頭を撫でる。
「じゅっ、じゅっ、じゅぷ!」
「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・はぁ・・・んっ・・・」
(おおおっ)
亜衣が顔を上下させ、懸命に僕のを咥えて刺激すると同時に、麻衣が袋を撫でながら、咥えころがすと
ぞくぞくと快感が背筋を走る。う、上手い。上手くなったなぁ・・・
飽くことなく舐め合い、ひと息ついては姉妹が我先にと僕の男根に顔を寄せて舐め、清め、しゃぶり舌を這わせあう。
亜衣が口内で優しく亀頭を舐めながら茎部を撫で回す。
麻衣が裏筋から舌を這わせながら袋をくすぐり、揉みしだく。
こんなにも淫らだ。淫らな姉妹に僕がしてしまった。僕がだ。そしてこの姉妹が奉仕する相手は僕だけだ。

姉妹を布団に誘導し、唾液で てらてらと光り、天を向いた剛直をかざして姉妹に言う。
「さぁ、どっちが欲しい?」
目配せもせず黙って麻衣がしがみ付いてくる。亜衣が自然に後ろに回る。
「あたしが」「あたしも」なんて、はしたないおねだりは、この姉妹は言わない。
姉妹で心が通じ合ってるせいか、自然と対立せずに動く。でもそれじゃあ僕はつまらない。
「駄目。並んで大事なところを広げて、僕におねだりするんだ。言わないとどっちにもあげないからね」
どんなに慣れても初々しい羞恥心を失わない姉妹。だからこそ、その姉妹におねだりを言わせる事に興奮する。
「ぅう〜っ・・・・」「もう・・・・・・・ばか」
甘い文句を言いながら並んで仰向けになった姉妹が羞恥に震え、深呼吸を繰り返しながら、おずおずと双腿を開いていく。
「はっ・・・・はっ・・・ふぅ」「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ひろげて・・・・僕に見せて」
「あっ・・・・・んっ・・・・」「はぁ・・・・はぁ・・・ぁああ・・・」
亜衣が潤んだ目を揺らせながら、細指で自分の花弁をひらく。
麻衣がぎゅーっと目をつぶりながら、震える白指で自分の秘裂を広げる。
綺麗なピンク色のふたつの花唇が、湧き出る愛液でキラキラと光りひくついて僕に犯されるのを求めてる。
何十回と犯されたにもかかわらず、僕の精の影響か未だに処女の頃と寸分違わない、ピンクの花唇を広げる天津姉妹
「・・・・ホラ、おねだりしてみて。」
「んっ・・はぁ・・・はぁ・・・ぁっ・・・・」「はぁ・・・・はぁ・・う・・・・あ・・・・」
何度も息を荒げ、言い迷っては口をつぐんでいた二人も、度重なる問い詰めにとうとう淫らなおねだりをする。
「ひっ・・・ひろちゃっ・・・きっ・・・きて・・・・あたしに・・・・・ぃれてっ」
「宏樹・・・し・・・・して・・・・ちょうだいっ・・」
「よおしっ いい娘だ。じゃあ麻衣より大きく広げて待っていた亜衣にあげよう」
言葉と共に、剛直を亜衣の媚肉へ突き入れる。
じゅぷっ!
「ぁああっ!」
「ぁあっ・・・・あっ」
うぉおっ・・・締まるっ・・・気持ち良いっ。
何度入れても、変わらず締め付け、蠢いて蜜壷全てで僕を迎える最高の名器。
歓喜の喘ぎを漏らす姉の横で、同調している妹の麻衣までが、尻を震わせて喘ぐ。
「ほら・・・麻衣」「あっ・・・・んっ・・・んぐ・・・・む」
変わりに顔を寄せ、舌を吸ってあげながらクンニをし、同時に腰を振りじっくりと亜衣の媚壷を味わい始める。
「はぁ・・・・ぁあっ・・・あっ、あっ、ぁあっ!」
亜衣の媚壷をずんずんと奥まで突き入れながら
麻衣の秘核を指で擦り、潜り込ませた中指で、腹裏のGスポットを擦る。
双子姉妹間で互いの快感が伝播し合い、一番感じる3つの性感帯を一斉に責められた二人が同時に嬌声をあげる。
普通の女性では絶対得られない、肉棒と淫指の二重責めに襲われ、姉妹が揃って僕の下でよがり泣く。
ずんっ!ずんっ!ずぶんっ!ぐちゅっ!
「はぁっ、あっ!あっ!ぁあっ!」
「んんっ、あっ!あっ!あんっ!」
亜衣の蜜壷が僕の肉棒を握り締め、麻衣の媚壷が僕の指で擦られて、愛液を溢れさせる。
眼下では姉妹がほほを寄せ合って、真っ赤になって喘いでいる。視覚の興奮と、肉棒への快感で脳が沸騰しそうだ。
屈み込むと亜衣が両手を広げて首にしがみつく。隣の麻衣もその上からしがみついてくる。
「はぁ、はぁ!ぁあんっ!ぁあっ!ぃいっ!やあっ!・・・っちゃっ!!」
「はぁ、はぁ!ぁああっ!ひっ、ひろちゃっ!もっ!・・・だっ・・・・ひぃいくっ!!」
只でさえ、普通の少女達よりも感じ易くなるまで開発されて、イキ易くなってしまっているうえに
双子間での快感電波が加わり、驚く程早く姉妹が揃って絶頂を迎えようとする。
亜衣の膣壁がきゅうぅと締まりだすと同時に、追いかける様に麻衣の内部も蠢き、僕の指を締める。
(く、でるッ!)
ばんっ、ばんっ、ばんっ!ばんんっ!ばんっ!!
「あぁあっ!!!あああっ!ひいっ!!!ぅううっ!んああっ!!」
「はああっ!ああっ!っちゃっ!あああっ!くうっ!」
「ぐぅぅ・・・い、いくぞおっ!!」
どくんっ!どぴゅんっ!
「「ぁああっ!! ぁあああっ!・・・んああああっ!!!」」
姉妹を一緒に組み敷き貫きながら、亜衣の膣奥へと精液をぶちまけ、姉妹を揃って絶頂させたのだった。

                                     ◇

「はぁ・・・・・はぁ・・・二人共・・・大丈夫?」
「はぁ・・・はぁ・・・・・うん。」「・・・はぁ・・・はぁ・・・・ええ」
どれ程絶頂を繰り返し、失神して疲労困憊となっても、数分休むと姉妹の体力は急激に回復してくる。
僕の精を体内に受ける影響らしく、姉妹と僕はする気になれば、何時間でも何日でも愛し合う事が出来る。
何十回と姉妹をイかせ、失神させ、その中に注ぎ込むことができる。
このままじゃおかしくなっちゃうかも・・・と姉妹が動揺した一因がこれだ。普通の女性なら疲れてダウンしてしまう回数を
この僕相手では互いの気力が続く限り、何時間でもぶっ続けで出来てしまう。
「さぁ、今度は麻衣だ。いくよ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・うん・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・・ん・・・」
室内に姉妹の制服を剥き散らかしたまま、僕は帰宅直後の二人を4時間以上責め続け8発以上注ぎ込んだ。

                               ◇     ◇     ◇

汗だくになってしまったので、一度お風呂場に向かう。
巫女さん達には、今夜はこちら側に来ないようにとお願いしてあったから、誰かに出会う事も無い。
麻衣を抱え対面で貫きながら、右手に亜衣を抱きかかえ三人でキスをしながら向かう。
一歩 歩く毎に、貫かれる振動に姉妹が揃って呻いて息を荒げるので、何度か途中で止まっては責めたてる。
風呂場についても、しがみついて離れるのを惜しむ姉妹に我慢出来なくなって、突き上げまくって媚肉内へまた一発放つ。
麻衣に放つと同時に、右手に抱き上げていた亜衣までも僕の頭をがっちりと抱え込んだまま、がくがくと一緒に絶頂した。

浴場に入れば、麻衣がまだ体力が復活してないくせに、せわしなく肩に湯をかけようかと世話をやき始める。
と、ゆっくりタオルを泡だてていた亜衣が僕の正面に膝まづき
ひとつ咳払いをして、ちょっとまだ照れくさそうに、僕の男根に手を伸ばす。
「あ、お姉ちゃん。ずるい」
のんびりじゃれながら僕の背中を流そうとしてたらしい麻衣がすねる。
「麻衣はそのまま背中を流してあげて」
「え、やだ。ずるいよ」
(姉妹が、僕の男根を清める役を取りあってる。僕がより喜ぶだろう役割を、姉妹で取り合ってるんだ)
数ヶ月前に、初めて僕の男根を見せた時の、あの顔をしかめていた姉妹の表情が浮かぶ。
(それがここまで・・・・ここまで僕にする様になったんだ・・・おぉー・・・感動だー)
「・・・・・・じゃ、二人で舐めて綺麗にしてくれる?」
「・・・・うん」「・・・ええ」

                                      ◇

「はっ・・・んっ・・・・ちゅっ・・・・あんっ・・・」
「んっ、んっ、じゅっ、んっ」
沸き立つ蒸気のなか、胡座をかいた僕の前で、姉妹が素っ裸で並んで正座し、僕の肉棒を舐め清める。
場所を変えて眺める姉妹の裸身が妙にそそる。肌を流れる汗と水滴がすごく色っぽくて興奮する。
たっぷりWふぇらを堪能した後で交代。今度は僕が姉妹の中を綺麗にする。
一人ずつ腕に抱え、シャワーをもう一人に秘裂に当ててもらいながら、僕が秘裂の中に指をゆっくりと入れて
たっぷり溜まった僕の精液をかきだして洗う。
「はあっ!あっ!ぁあっ!ひんっ!」
ならべく刺激しないようにと思っていたけど、こう反応されると興奮を抑えられない。
清めるだけなのに、姉妹共交互に3回も腕の中で跳ねさせ、イかせてしまった。
流しても流しても、変わって愛液が溢れ、垂れてくるのをからかうと、揃って拳骨で叩いてくるので、蹴りに変わる前に宥める。
でもまだ浴場に入ってからは、一発も放っていない。
姉妹の、潤んでねだるような視線を感じて、にやけそうになるのを我慢しながら浴槽につかる。
が、我慢出来なくなった麻衣が膝に飛び乗って、ほほにキスしながらじゃれついてくるので
とうとうこちらも我慢出来ずに抱え直して串刺しに貫いてしまった。
「んぅあっ!!・・・・はぁ、はぁ・・・ぁあんっ!あっ、あっ、ぁあんっ!」
ぱちゃぱちゃと水音と共に、僕の腕の中で麻衣がゆらゆら揺れながら喘ぎ声をあげる。
苦笑いして浴槽の淵に座った亜衣へ
「亜衣、そのままお尻をこっちに向けて」
「!っ・・・・・・う、うん」
何時間見ても飽きない綺麗なお尻がこちらを向く。
そしてその中心部も、既に湯ではない粘りのあり液体が光っている。。。
ごくっ・・・

・・・・・・・・洗う為に来た筈が、姉妹に4発も注ぎ込んでしまった。

                                 ◇    ◇    ◇

部屋に戻り、シーツを変え布団を敷き直してると
新しい白襦袢に着替えた姉妹が戻って来た。初めて僕に抱かれたあの日の姿が重なる。
「なんか・・・初めての時みたいだね」
「・・・・うん」「そだね」
あの時みたいに正座をしたら、姉妹もなんとなく正座して向かい合う。
同じ様に、姉妹の手を取って引き寄せる。
「大好きだよ。ずっと・・・・ずっと大事にするからね」
「・・・はい」「・・・うん」
あの時と同じ行為をなぞって再開する。
僕の左右の膝に姉妹をまたがらせ、寄せ合った三人の唇と舌を絡ませ合う。
でも・・・ここからは違う。
あの時のような遠慮は要らない。姉妹にはもう思い切りぶち込んで、嫌という程突きまくる事ができる。
胸元へ手を差し入れ、今度は遠慮なく揉みしだくと、即、姉妹の息が熱くなり絡め合う舌に熱が篭る。
時々乳首を摘んだり弾いたりすると、姉妹が揃ってくぐもった呻き声をあげて、一層しがみついて来る。
履き直した真新しいショーツ底が、あっという間に染み出して僕の腿までを濡らし始める。
腰を浮かした瞬間に、すかさず両指を姉妹のショーツの中へすべり込ませ、二つの秘肉を直接揉み込む。
そして指先をじわじわと奥へ浸入させて行く。
「くっ・・・・んんっ・・・っちゅっ・・・はあっ」「あっ・・・ぁあっ・・・んっ・・ちゅっ・・・あんっ」
初体験の時と同じ行為。でも前回よりも格段に濡れてしまってる自分達を自覚し
誤魔化すかのように、双方からキスをして僕の唇を塞ぐ姉妹。
でも指摘しちゃう。
「ふふ・・・んっ・・・二人共・・・前に比べてすっごい濡れてるよ」
「・・・・やっ・・・・んっ・・・・やあんっ」「はんっ・・・・ばぁか・・・・んっ・・・」
小憎らしい文句も、更に蜜奥に指を入れて震わせてやると、甘い喘ぎに変わる。
「はぁ、はぁ・・・ぁあっ、あっ!んんっ!・・・んあっ、あっ、あっ!やっ!ああああっ!!」
「はぁ、はぁ・・・・んくぅっ!ひうっ!・・・んんっ!あっ、ぁあっ!んくっ!んああああっ!!」
時をおかず姉妹は揃って震えだし、指だけで絶頂へと昇り詰めた。

「「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・」」
絶頂後でへたり込んだ姉妹が、僕によりかかって胸元と耳元で甘い息を整える。
さぁ・・・・今夜はこれからが本番だぞ。
これから知る限りの責めと体位、全部尽くして朝まで思いっきりやりまくってやる。

                                     ◇

「あっ、あっ、あんっ!あああっ!」
「んっ、んんっ!」
「・・・さ、麻衣」
正常位で亜衣を貫きながら、麻衣を抱き寄せて唇を吸う。
興奮してる麻衣が、首にしがみつきながら熱く舌を絡ませてくる。
「んっ、ぷはっ・・・・じゃっ・・・こっちに」
「はぁ・・・・はぁ・・・・ぁっ・・・」
麻衣の片足を取って亜衣を跨らせる。正常位の亜衣の上に麻衣が跨って、膝立ちで正面から僕にしがみつく。
亜衣を貫きながら、亜衣の上に跨がる麻衣の胸を揉みしだき、舌を絡める。
「んっ、んっ!んん〜っ!!」
「あっ、あっ!ぁああっ!」
夢中で舌を吸って応える麻衣に、腕を背に回してお尻から媚裂をなぞる。前方からも伸ばして秘核を探りこね回す。
「んっ!?んんん〜っ!!!」
びくっ!びくんっ!
秘核と肉裂を前後から責めたてられ、更に口まで吸われ麻衣がびくん、びくん。と跳ねる。
しかも僕の下半身はペースを落とさず亜衣を突き刺している。
「あっ、ぁああっ!んんっ!んあああっ!」
麻衣の後ろでは亜衣が、首を左右に振りたくり、ひっきりなしにシーツを掴みながら喘いでいる。
麻衣への責めが快感となって伝播し、亜衣の声が一段と高くなっていく。

「んっ、んっ!んん〜っ!!」
亜衣が貫かれる快感も伝播して麻衣を高め
麻衣の3点責めを受けた快感が伝播して亜衣をも高めさせる。
お互いの快感が掛け合って、双子姉妹は見も世もおけぬ快感に打ち震え、びくびく全身を震わせよがり鳴き、昇り詰める。
「あああっ!やあっ!だめっ!ひろっ!あああっ!くるっ!」
「ぷはぁ、んあっ、あっ、ああっ!ひくっ!ぃくのっ!っちゃう!」
ずばん!ずばんっ!!
「(うおおっ!!) っくよっ!」
どくっ!どくっ!どくんっ!!
「んっ!んんんん〜〜っ!!!!・・・っ!!!」
「ぁあっ!やあっ!いっ!ひいっ!くっ!・・・んあああああああああっ!!!」
上半身は麻衣とぎゅっと抱き合いながら、貫いた亜衣の中に思いっきり精を放ち、姉妹を揃って絶頂へと昇り詰めさせた。

                                     ◇

「あっ、ああっ!んあっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・亜衣・・・来て」
「うん・・・・え?・・・ぁ・・・え?」
今度は麻衣を貫きながら、しがみついて来た亜衣を引き寄せ、麻衣の上にうつ伏せに乗せる。
あお向けの麻衣の上に亜衣が乗って揃って股を開かせる。
僕の目の前に、そっくりの潤んだ秘裂が、縦に二つ並んで僕に犯されるのを待っている。
はぁ・・・はぁ・・・ごくっ・・・
一方、姉妹は鼻先で向かい合ってしまい、一瞬キョトンとし合った後、亜衣が戸惑った表情で振り返る。
「ひ、ひろ・・・・」
「さ、行くよ」
ずゅっ・・・ずちゅっん
そのまま重なった姉妹の上に覆い被さり、下の麻衣を貫く。
「はっ!?・・・あっ、ぁあんっ!・・・」
「あ・・・えっ・・・・ぁあっ・・・あ、ぁあっ・・」
びっくりした亜衣が僕と麻衣を見比べる。同調した感覚だけでなく、密着させた肌越しに
妹が貫かれる感触を直に感じてしまい、亜衣が赤くなって口元を震わせる。
ずんずんと突き始めると、高まった麻衣が目前の亜衣に抱きつく。
「はっ、ぁあっ!あんっ!」
「ぁ・・・え・・・・・・」
喘いで姉にしがみつく妹と、戸惑う姉の表情を見比べながら、ゆっくりと麻衣から引き抜き、今度は亜衣の中に入る。
「あ?・・・・ぁあああっ!なっ!あんっ!ああっ!」
ずっ・・・ずん。ずちゅっ!ずんっ!
「おおっ・・・・亜衣の中も気持ちいいよ」
「やぁあっ!ばっ・・かっ・・・・んぁあっ!・・・やっ、あっ!んんっ!」
露骨に具合を指摘され、恥辱に震えながらも、ガンガン突かれる快楽に負けて、思わず下の麻衣に抱きつく亜衣。
「おねえちゃっ・・・・・・・はあんっ!んっ!ああっ!あっ!」
迷い無く姉を抱き返す妹に移動して、再び突き入れる。
「はぁうっ!あっ、ぁあっ!」
「ああんっ、あんっ、あっ!」
ゆっくり姉妹を交互に貫く。最初は10回、次は20回、その次はと・・・だんだん多く、そして強くしていく。
ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずぶっ!
「はんっ!ああっ、ああああっ!・・・っっやあっ!」
「あんっ、あああんっ、んあっ!・・・・っあぁっ!」
亜衣を貫くと麻衣が焦らされる。麻衣を突き刺すと亜衣が焦らされる。
焦らされ、追い立てられ、焦らされ、追い立てられ、双子の姉妹間での快感伝播がお互いの感度を更に高め合い
どんどん姉妹の鳴き声が切迫していく。
二人揃って一緒に組み敷き、一突き毎に変化する姉妹の痴態と表情を見比べて興奮しながら
より一層、腰のピッチをあげて姉妹を突いて、責めて、追い立てる。
「いいぞ、いいぞ。可愛いぞ二人共!」
「あああっ!あああっ!だめっ!だめぇっ!ひいいぃくっ!くああっ!」
「ひいいっ!っくのっ!ひいくっ!っちゃっ!んああっ!!」
「おおっ!いけえっ!!」
どくっ!どくんっ!!
「ひいっ!んああっ!ぁあああっ!!!!」
「っくううっ!ぁああああああっ!!」
もう何度目かも判らない。姉妹はぎゅうっと抱き合ったまま、肢体を震わせ同時に絶頂へと駆け上がった。

                                     ◇

はぁはぁ。と息を荒げてる姉妹を再度引き寄せ、更に違う体位で責め始める。
今度は姉妹を並べぴったりとくっつけ、上半身のみ抱き合わせたまま、左右の片足を僕の肩に乗せ横から突き入れる。
それは二人松葉崩しとでもいうようなすごい体位だ。
二人揃って片足をかかえられ、大きく股を開かされる。羞恥と恥辱で一層姉妹がきつく抱き合う。
そこを奥まで届けとばかりに亜衣に、麻衣に横からガンガン突き入れる。
ずんっ、ずんっ!ずばんっ!
「はっ、あっ!ぁあっ!んあぅうっ!」
ずん、ずんっ!ずばんっ!
「あっ、あっ、ひいっ!やあっ!」

抱き合う姉妹を一緒に組み敷いて交互に犯し尽くす。くっ・・・こ、この光景っ、この姉妹の表情っ、興奮するっ!
まさに今俺は、姉妹を自由に犯りまくってる!すげえっ!
「ぁあっ!ああっ!またっ!だっ、だめっっ!ひいいっ!くうっ!」
「ぁあっ!あっ、んあっ!おねぇっ!あたっ、あたしもっ!んああっ!」
体位的に、感じる性感帯を直接抉られる亜衣が、先に切迫した声をあげた。
一呼吸置いて快感の伝播した麻衣も一緒に声を荒げて腰を震わせる。
姉妹の膣壁が揃ってひくつき、蠕動して僕を握り締める。
「あっ!またぁっ!ちゃうっ!ひぃちゃっ!ひいいいいっ!」
「んああっ!やあっ!もっ、もうだめっ、だめっ!んあああっ!!」
「さぁ、出すぞっ!イけっ!また二人揃ってイケっ!」
「あ、ああっ!だめっ、もっ、もうお腹がっ・・・」
「やっ・・・・もっ・・・・はいんなっ・・・」
数十発と中出しされ、子宮一杯にぶち込まれた精液が、姉妹の秘裂から愛液と共に溢れ一突き毎に噴き出してくる。
かまわずスパートをかけ、一気に奥まで突き入れて、子宮口を叩きまくる。
「ひいいっ!あああっ!ぁああ・あ・ああああっ!」
「んあああっ!がぁっ!!!!っ・・・あ・あ・ああっ!」
子宮口を叩かれ脳髄まで何度も閃光が走り、悲鳴さえ忘れて姉妹が揃ってガクガクと痙攣する。
「イけっ!イクんだっ!二人揃ってイケっ!おおおっ!」
どくっ!どくんっ!どぴゅんっ!!
精液で一杯に溢れてる姉妹の子宮内に、新たな精液を勢いよくぶち込む。
剛直が子宮口をこじあけ、射精された精液が子宮口を越えて子宮底を直接叩く。
だんっ!どんっ!!
快感を越える衝撃に、姉妹が絶叫をあげてガクガクと痙攣し、イキながら失神へと駆け昇る。
「ぎゃああああっ・あ!あ!あ・あっ・・・・・・・!!!っ」
「あがぁっ!・あ!あ!・・・・・あっ!・・・・・・・・!!っ」
どくんっ!・・・どくっっ!
がくん!びくんっ!びくんっ!!びくんっ!!・・・がくんんっ!



「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・まだだ・・・まだ足りない!二人が欲しい。欲しいんだ!もっと!もっと一緒になりたいんだ!」
失神から目覚めた姉妹に休む間もなく股を割らせる。
「ぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ひろっ・・・・ん・・・はっ・・・ぁああああっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁあぁっ・・・・ひろちゃっ・・・んんあああっ!」
度重なる絶頂失神と疲労でフラフラになりながらも、僕が入ると悲鳴を上げて姉妹揃って強くしがみついてくる。

それはもう『朝までいちゃいちゃしてみたい。』という、最初の甘い想像とは、すっかりかけ離れてしまっていた。
だけどもう止まらない。お互いにもう止まらない。
発情して狂った獣のように、僕は姉妹を求め、組み敷いて犯す。快感に呑まれて我を失った天津姉妹が懸命に応える。
嫌と言って尻を振り、駄目と言って脚を絡め、汗と涙を振りまきながらも、二人は腰を振って僕に応え姉妹一緒に絶頂する。

どくんっ!どぴゅんっ!
「ひいっ!ひいいいっっ!!!」
「んああああっ!ひいいくぅ!うううううあっっ!!!」
麻衣を貫いてイカせては、姉妹揃って失神させる。
即、交代して張り付いていた亜衣を組み敷き、突っ込みまくって、姉からも姉妹揃ってイカせて失神させる。
また回復した麻衣を押し倒して・・・何度も何度も姉妹を交代で組し敷き、貫いてイカせる。当然全部中出しでだ。
精液が逆流しようが溢れようが構わず、一番奥へぶちかます。
勢いついた精液は子宮口を越えて子宮底を直接叩き、姉妹はヒイヒイ鳴き叫びながら
びくん!びくん!と痙攣し、絶頂し、失神する。

どくんっ!どぴゅんっ!
「ひっっ!ぃいいっ!!!ぁああああっ!!!」
「くあっ!あっ!がっ・・・んああああっ!!」
三人揃ってイった時は抱き合って息を整え、回復した方が我先にと首にしがみつきキスしてくる。
僕は瞬時に迎えうって舌を貪り、胸を揉みしだき、秘裂をかき回す。
嬌声をあげさせながら、股を割って再び剛直をぶち込んで叩きつける。

どくんっ!どぴゅんっ!
「あっ、ぁああっ!やああっ!いくっ!・・・っちゃうっ!」
「だめっ、だめぇっ!またっ、またくるっ!やああっ!」

途中何度も僕の意識が飛ぶ。何かを喚きながら麻衣を組み敷き、亜衣を犯す。
姉妹も異様な程に淫れ、意味不明の事を叫びながら抱きついて、泣きながら腰を振る。

どくんっ!どぴゅんっ!
「もっ、だめっ!ぁああっ!し、しんじゃうっ!しんっ・・・ひいいいいっ!!」
「ぁああっ!やああっ!もっ!もうっ!やああっ!壊れっ・・・ぁあああああっ!」
がくっ!がくん!びくんっ!!
姉妹だけじゃなく僕の頭も真っ白になっていく。これがSEXなのか?もしかしてこれが本当のSEXなのか?
互いの意識が真っ白になるような、つながるような感覚。身体をぶつけあってるのに、まるで混じり合って溶け合うような感覚。

どくんっ!どぴゅんっ!
「ああああっ!だっ、だめっ!壊れちゃっ・・・・も・・・う・・・あたしっ・・・・ぁああああっ!!」
「ひいいっ!ぁ、あ。あ!あ・あ・あああっ!!!」
びくんっ!びくんっ!びくんっ!!
「あっ・・・・・・・はっ・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・ああっ!」
「・・・・・・・・・んっ・・・・・あっ・・・・・・はぁ、はぁ・・・・はぁ、ああっ!」
ついにお互いの体力と気力が尽きようとしてるのを感じる。・・・身体がもう・・・い、意識がっ・・・
でも、何故か中出しした回数だけは、霞んだ思考のどこかで覚えてる。・・・今ので・・・29発。


腰が止まらない。休む間もなく、どんどんペースが上がっていく。姉妹も残った体力で懸命に腰を振り返して応える。
「はぁ・・・はぁ・・・ぁああっ!ああああっ!」「ひっっ!いいいいいいああっ!!」
びくんっ!びくんっ!びくんっ!!
「はぁ・・・はぁ・・・・ああっ!んああああっ!!あっ!あああっ!くぅああああっ!!」
二人が僕を抱きしめ、左右の耳元で喘ぎ、姉妹揃って淫らに腰を振る。もうどちらに入れてるのか自分でも判らない。
ただ力いっぱい抱きしめ、三人でキスし合いながらも
下半身だけが別物のように、姉妹どちらかの蜜底を強く貫き、抉り、叩いて姉妹を絶叫させる。

溶ける。 下半身が。 全身が。 麻衣に。 亜衣に。

ずんっ!ずんっ!ずばんっ!ずばんっ!!
「ぃいくぞっ!・・・こっ、これで30発目っ!!」
「ああ――っ!ああああぁああああああっ!」
「っちゃっ!・・・っちゃうっ!またっ、ぁああああっ!しっ・・・死んじゃっ・・・!!!」
麻衣が僕の左手を握り締める。亜衣が僕の右手を握り締める。

「放さないっ!放さないぞっ!」
「うん。うん!いっ、いっしょ!いっしょっ!ぁああああっ!」
「あっ、あたしも!あたしもっ!ひっ!いいいいっ!」
「ひっ、いっ!いっ・・・くぅうううう!」
「ちゃっ!イっちゃ!ひいいいいいくうっ!!!!」
「おおおおおっ!!」
どくっ!どくん!!どっ!どくんっっ!!!どくっっ!!!どくんっっ!!!
「ひいっ!いぅくううう!!!」
  「いっ!くううんっ!ぁあああああああっ!!!」

ずっと、ずっと一緒だ。この姉妹と。この二人と。

一生俺のものだ。 毎日やってやる。 毎日死ぬまでやりまくってやる。

もう放さない。 絶対に。

真っ白になる思考の中で何度も叫びながら

僕は亜衣と麻衣の子宮の奥へと、残っていたありったけの精液をぶち込んだのだった。。。。。 。 。



                                        END

                           (お疲れ様でした。拝読ありがとうございました)
                      


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