《めざせ!亜衣・麻衣と3Pでイカせまくり。中出ししまくって30連発》

《26話 天津姉妹を帰宅後即ハメ。制服のまま子宮を突かれて恥辱の絶頂》
 (ひたすらやりまくり一直線です。嫌という程 腰振らせてヒイヒイよがり鳴いてもらいましょう編3)
                      
  ※只やるだけなので、ずっと読んでると食傷気味になります。休憩を挟んでから見るのをお進めします。

《帰宅後即ハメ。制服のまま犯され突かれて絶頂授業 亜衣編》

夕方、僕の部屋へ帰宅した亜衣がやって来る。
「ただいま」
「あ、おかえり」
「どう?勉強は・・・進んでる?」
「昔の人は偉大だったと、噛み締めてます」
「ふふ・・・」
そっと片手をつないできて、椅子を出して横に座る。重みを掛けない程度にふわりと寄り添ってくる。
お互いの穏やかな表情が、今の僕と亜衣の関係を表している。
麻衣と違い、亜衣はべたべたくっついて来たりはしない。
甘えて来たり、何かをねだったりもしない。逆にうっとり見詰め合う様な感じでも無い。ただ微笑み合うような穏やかな蜜月。
その代わり手はずーっとつないでくる。常に自然体で傍に居てくれる。
用事があって離れても、当然のようにまた手をつないでくる。両手が塞がるとごく自然に背中を合わせてくる。
顔を向けると「ん? 」という表情をする。じっと見てると(何?)とちょっと照れた風に小首をかしげる。
以前に比べ、かなり穏やかな表情になったと思う。
実際学校で「亜衣先輩すごく優しい感じになりました」。って言われたそうだし

あとは ちょっとだけ目が潤みやすくなった。このちょっとが絶妙に嬉しい。
軽いキスではもう驚かれない。かといって押し倒して愛撫しまくれば、そりゃあ感じてくれる。

ただ寄り添いあってる時に、手をぎゅっと強く握って、耳元へ「好きだよ」と言って見詰めると
みるみる頬が紅潮していく。見詰め返してくるその目が、じわじわと潤んでくる。こ、この亜衣がだ。
ここ、これが、これがすごい嬉しい。来る。こっちも来ちゃう。堪らない。
そのまま押し倒します!

というのが一昨日迄の事だった。。。。。。。。。。。。。。。でも今日は違う。
                                  
今日は少し『鬼畜』が入っている。

何せ今僕は     真   っ   裸  !

実は朝、お預けをくらった。
朝食後、見送りの時に、麻衣と少しじゃれ合って長いキスをしたところ
何と亜衣が対抗心を燃やし、もっと情熱的なディープキスをして来た。
あっさり火が点いた僕が、本格的に舌を絡ませだすと、びっくりした亜衣が手を突いて離れていさめる。
そりゃないよ。と、うずうずしたまま座り込んで拗ねていたら
亜衣が僕の髪を『くしゃくしゃ』とかき回した後、耳朶をちょっと引っ張り顔を寄せて・・・・
「帰ってきてから・・・ね?」
とちょっと照れた風に言って、でも目も合わせず赤い顔で出て行った。

萌えた。
燃えた!もう待てない。帰ってきて障子開けたら3秒で即押し倒し決定だ。
でもこのままでは何か悔しい。軽くあしらわれてるぞ。くっそー・・・何かないかな。何か。

そこで色々考えた。まずインパクト勝負で主導権を取る。!さぁ来い!

                                      ◇

すたすた・・・
規則正しい足音が聞こえる。間違いなく亜衣の足音だ。
来た。
亜衣は自室に鞄を置く前に、先に僕のところへ来て帰宅を知らせに来る。
シューッと障子が開く。
「ただい・・・・・きゃあああああっ!!!?」
珍しく亜衣があられもない悲鳴を上げる。まぁ当然か
何せ亜衣に向かって、素っ裸で腕組んで仁王立ち(当然勃起は硬度150%)で待ってたんだから。
「なななっ なっ、なんて、かっこでいるのよっ!?」
「亜衣を待ってたんだよ」
「え?」
「だって朝『続きは後でね』って言ったじゃないか。だから準備万端で待ってたのさ」
そのまま近づいて即、抱き寄せる。
ちょっとでも時間を置くと、我に返って正座させられて説教が始まるから即決勝負だ!(そこ。バカとか言うな。)
「だ、だからって・・・ん、んんっ?」即、唇を奪う。
ぎゅーっと窒息しそうなくらい強く抱きしめながら同時に舌を吸う。亜衣はこれに弱くて、直ぐにくたくたになる。
(良し。これを忘れると我に返って足を踏まれ、攻守変わって怒りだされてしまうからな)
「ぷはっ・・・ち、ちょっと・・」もう、頬が上気して赤い。足腰がふらついてる。
「もう一秒だって待てないよ。亜衣は違うの?」
「え、あ?」
「亜衣は今日学校でこれから帰ったら、夜まで待てずに僕としちゃうだろうって、想像してなかった?」
「なっ、すっ、す、する訳無いでしょう!」
「ホントに?」
「し、しないってば」
「ホントかな?」
抱きしめたままお尻から、スカートの中に手を入れる。
「ちょっ ちょっとっ?」
ショーツ越しに秘裂底を撫で上げる
「まっ、こらっ!・・・んくっ」という言葉とは裏腹に足に力が入らなくなって、寄りかかってくる亜衣。
 ゆっくりとショーツ底を揉み込んでいくと
「んっ、んっ、ちょっ・・・・ぁあうっ・・・」
顔に汗を浮かべながら、足をがくがくさせてしがみついてくる。
ついこの前まで、処女だったとはとても思えない反応の良さだ(前戯時代が長かったからなぁ・・・)
僕の胸元に顔を埋める亜衣の耳元に
「ほら、湿った後が判るよ」とささやきながら秘裂に沿って擦りあげる。
「そっ、そんな事っ・・・くうっ!・・・・ない・・・」と真っ赤な顔で、懸命に僕の腕の動きに堪えながら答える亜衣。
「じゃあ確かめようか?」と言ってショーツをずり下ろそうとすると
「あっ、まっ、こらっ」といって必死に押さえつける。
そこで、右手をお尻から回してショーツを掴んでずり下ろす。
「あっ、やっ」
後ろに亜衣の手が回ったら、すかさずその手を掴んで拘束。もう片方の手で下着を下ろす。
膝蹴りが来ないように足場を変えながら、動揺する両手をつかんで拘束し、ショーツをするするっと腿まで降ろす。
文句を言おうと見上げてきた顔に、キスを降り注いで封じる。
「んっ・・・んぐっ・・・んっ・・・はっ・・・ぁあっ・・・」
亜衣が腰砕けになってしまい、へなへなと床にへたり込んだ。
すかさず腿まで落ちたショーツをひん剥いて片足から抜く。
「あっ・・・・もうっ・・・」
手際の良さに呆れながらも僕が顔を寄せると、小首を上げてキスを求めてくるので吸い上げる。
舌を絡ませると、首に回った亜衣の片手が、せわしなく僕の頭部をかき抱き始める。
潜らせた指で、ちゅくちゅくと秘肉を揉みこみながら秘核も同時に擦りたてると、じゅんっ と愛液が沸いてくる。
「ほら・・・凄い濡れてる」
「あっ、ばっ・・・これっ、はっ・・・違っ・・・んんっ!」
下着を拾って確かめようかとも思ったけど、拒みながらも蜜を濡らして反応する目前の亜衣本人に夢中になる。
「はぁ、はぁ・・・はぁ・・・ぁあっ!・・・んくっ!」
ぶるぶると亜衣の肌が震えだした。最初の歓喜の時が近い・・・・が、イカせない。指を下着から抜く。
「はっ、あっ!・・・あっ?・・・・?」
どうして?という表情を浮かべて僕を見上げる。
「指でなんかイかせないよ。欲しいんだ。・・・・今、亜衣が欲しい・・・・ずっと朝から待ってたんだ。・・・良い?」
「あ!・・・でっ・・・も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・(こくん)」
目を泳がせて躊躇した後、横を向いたまま こくりと頷く亜衣。
にやり として背中に腕を回して亜衣を立ち上がらせる。
「・・・・・・?」
正常位しか経験のない亜衣が不思議そうに僕を見上げる。
そのまま壁に背を押し付けられ、左脚を抱えられ腰を差し入れられて、初めて僕の考えに気付く。
「あ、ちょっ・・・・ちょっと?・・・え?何っ」
「このまま・・・」
「え、え?ちょっ・・・」
服も脱がされず、しかも立ったままするなんて亜衣には想像外だったろう。
焦って両手で僕を押し返そうとしてくるが、既にもう遅い。
ずっ・・・じゅっ・・・
「ぁあっ・・・・・ああっ!・・・」
立位で正面から、ゆっくり貫かれる苦悶の表情を見下ろしつつ、亜衣の狭く甘い内部へ、ずぶずぶと男根を押し入れて行く。
「んあっ・・・・・・・・・・・はあっ・・・んんっ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・・ほらっ・・・・全部入ったよ」
「はっ・・・・はぁっ・・・・・んっ!」
そのまま、壁に押し付けるようにずん、ずんっと突き上げを始める。
ずっ、ずぶっ。ずちゅっ!
「はっ・・・・ぁあっ!・・・・あっ、あんっ!」
壁と僕に挟まれて、下からは僕のに貫かれて、横へも後ろへも逃げられない。
せわしなく首を振って、両手をかき抱き、身動き出来ない状況で亜衣が快楽に追い立てられていく。
「あっ・・・やっ!・・・こんなっ・・・ぁあっ!」
信じられない体位で僕に貫かれ、責め立てられる事に、亜衣が戸惑いと押さえきれない喜悦の混じった声をあげる。
「すごいよ。いいよ。いいよ。可愛いよ、亜衣。」
耳元で熱くささやきながら亜衣を突き上げる。
「あっ!ばっ、はっ、ぁあっ!やっ!ぁあうっ!」
(亜衣を制服のまま、壁に押し付けて無理やり犯してる!)
僕の嗜虐性に火がついて、どんどん突き上げを激しくなる。
身動き出来ない今の亜衣に出来るのは、紅潮した顔を左右に振りながら喘ぎ、制服のまま僕に貫かれる事だけだ。
「はっ、ぁあっ!・・・・いっ・・・・・痛っ・・・・」
背中が壁に擦れたのか、小さく亜衣が呟いた。
「はっ・・・はぁ・・・・うん・・・じゃ・・・・」
突き入れていた男根を抜いて身体を離すと、へなへなと亜衣が床に崩れ落ちる。
「はぁっ・・・・はっ・・・ふうっ・・・・」
亜衣がへたりこんで手をつき、はぁはぁと喘いでる。でもまだお互いイっていない。まだ終わらせない。

しゃがみこんで、スカートからすらりと伸びてる片足を抱え、へたり込んだままの亜衣の腰を引き寄せる。
「えっ?なっ?・・・ちょっ・・・・・そんっ」
驚いて這って逃げようとする亜衣より早く、片足を肩に抱え、腰を差し入れ男根をあてる。
「まっ まって!…こんなっ…あっ!んぐううっ!」
亜衣の抵抗を無視して、そのままずぶりと差し入れる。
(ほら、今度は松葉崩しだ。)
『更に違う体位で犯されてる』なんて考える余裕もなく、今度は横から貫かれ亜衣が呻く。
再び激しく注送され、静まりかけた快感が燃えあがり、体内を駆け巡って堪えきれず喜悦の声をあげてしまう。
「んっ、ぁあっ!あっ!ああんっ!」
下半身を掴まれたまま、首を何度も左右に振って亜衣が喘ぐ。ポニーテールに結んだ髪とリボンが大きく揺れる。
ずっ、ずん!じゅぶっ!ずん!
「ひぃうっ!はぁっ!あっ!あああっ!やあっ!ぁんんんっ!」
逃れられないままに僕を受け入れさせられ、どんどん亜衣の声が甘く変化していく。
(ほら感じてる。亜衣も感じてるぞ!制服のままショーツだけ脱がされ、無理矢理押し倒され
 片脚を高く持ち上げられて、こんなあられもない姿で亜衣が僕に貫かれて喘いでいるっ!・・ぉおおおっ!)
「やっ!だっ!・・・・ぁあっ!・・・・んあああっ!!」
沸き起こる快感と、快感に溺れる自分への嫌悪感に何度も首を振って堪えていた亜衣が
強烈な突き上げについに屈服し、ひときわ高い嬌声をあげて跳ねる。
同時にじゅんっ と愛液を漏らし蜜壷の反応が跳ね上がる。
ここまで行くと、もう抵抗は弱い。どんどん喘ぎ声が高まり、半身を震わせて絶頂へ駆け昇るだけだ。
「あっ、ぁあっ!ひいっ!ううぅあっ!」
(やった!さぁイけっ!イクんだっ!帰ってきたばっかりのその制服のままイケっ!)
眼下の光景に改めて興奮し、一気に追い立てる。
亜衣が最も敏感な膣壁を集中的に責められて、快感が弾け頂点に達する。
「ぁああっ!やっ!だっ、だめっ!・・・ぁあっ!だめっ!やああっ!」
言葉とは裏腹に、亜衣の蜜壁がひくついて、きゅっきゅっと僕を握り締める。くっ、来るぞっ!
「イクのか?イクんだろ?さぁ、ちゃんと言うんだ。言わないとイケないぞ!」
「あっ?やっ!こんなっ!ぁあっ!だっ、だめぇっ!・・・・ぁああっ・・・もっ・・・ぅうんっ!」
ずんっ!ずばんっ!!ずばん!!!
「んああんっ!ああっ!〜〜ぃいいいっ!」
「ほらっ、言うんだっ!言うんだっ!」
「あっ、あっ!あああっ!やああっ!」
今迄イかせる時はいつも正常位だった。
昼日中こんな恥ずかしい体位でイカされる恥辱に、堪え身悶える亜衣。
「おおっ!締まってきたぞっ!亜衣もいいのかっ、いいぞっ?」
「やっ!あっ!どうっ!んあああっ!・・・・っくぅうっ!、やっ!やぁあああっ!!」
「いけえっ!!」
「ぁあっ!嫌っ!やああっ!・・・っくうっ!・・・ひぃっ!・・・いくっ・・・ぅうううんっ!」
「おおうっ!」
どくんっ!! どぷっ!・・・・・・・・・どくっ!
「はううっ!・・・んあっ!ぃくうううっ!!・・・・んあああああああああっ!!!」

びくんっ!びくっつっ!!がくんっ!
「かっ・・・・ぁああっ!!・・・・・・ぁあ・・・・・ぁっ・・・・」


「はぁっ・・・・はぁつ・・・・はっ」
「はぁ・・・・・・・・・・・ふっ・・・・・・・・・・・ふう」

崩れ落ち、放心しきった亜衣が、僕の下で息を荒げている。
捲くれ上がったスカートを、戻す事さえ気づかない。
「はぁっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・あぁっ・・・・・・っ・・・・うっ・・・・」
帰宅して部屋についた途端に押し倒され、一方的に信じられない体位で何度も犯されて
中出しされ、無理矢理絶頂させられる。
亜衣はこれから、自分が何時いかなる時でも、どんな場所でも突然僕に求められては受け入れさせられ
何度何度もイカされてしまうという自分の未来を知って、唇と双腿を震わせたのだった。


《帰宅後即ハメ。制服のまま子宮を突かれて羞恥の絶頂 麻衣編》

麻衣は帰宅後、おかえりのキスをしないと膨れだし、迎えると即、そのまま「おんぶお化け」と化す。
前から多少甘え癖があった麻衣だったけど、どうもそれが強くなったようだ。
亜衣がよくいさめるんだけど「いーじゃない。お嫁さんが旦那さまに甘えてるんだから、おかしくないもーん」
と浮かれながら逃げる。もう甘え癖が全開になってるみたいだ。

僕としては、元々甘え癖のある娘だと思ってたし、今迄厳しいおばあちゃんや、姉に甘えきれなかった
反動だとも思うので、しばらくはハメを外しても良いのじゃないかと思ってる。
多分公認の仲になって浮かれてるんだと思うし、そのうち落ち着くだろう。
その旨相談して、幻舟さんと亜衣には今迄通りに、と二人に説明して一応の了解は得た。
で、皆に公認され遠慮なくじゃれついて来るので、甘々な日々になっちゃう訳で・・・

                            ◇       ◇      ◇

「たっだいまーっ!」
「お、(うわ、テンション高っ) おかえりっ!」
机から離れる間も無く、麻衣が首に飛びついてくる。顔を向けると、嬉しそうに挨拶のキスをしてくる。
たまにふざけて鼻噛んだり顔をべろん。と舐めてやると、きゃあ、きゃあ言ってはしゃぐ。
亜衣にやったら蹴っ飛ばされるだろうなぁ・・・
「早かったね?」
「うん。今日部活お休みだったから、すぐ帰って来ちゃった。」と言って、えへへと笑う。
「お、嬉しいなーっ」
きやっ、きゃっと言い合いながらじゃれ合う。
じれったくなってきて腕を回し、麻衣を膝に抱き上げる。
麻衣もニコニコしながら首に巻きついてきて、時々ついばむようなキスしながら楽しそうに喋り出す。
でもさすがにもぞもぞされると、只でさえ反応が早い愚息が即効で元気になって
スカート越しに麻衣のお尻を突いてしまう。
何度か気付いて悪戯っぽい笑みを浮かべては気付かないふりをしていたが、次第にお互い我慢出来なくなってきた。
「ふふ・・・ヒロちゃんのえっち」
触れて来る指先の動きに愛撫が混ざってきたのを感じ、照れながら麻衣がじゃれ返してくる。
でも麻衣は気付いてない。
以前、帰宅後の麻衣の下着に指を差入れイカせたり、しゃぶってもらって解消してた前とは違うんだ。
今はもう・・・・・・・麻衣にこいつを遠慮なくぶち込んで、本番をする事が出来るんだぞ。

「え?・・・あっ?」
するするとショーツをお尻から剥き取り、キスしながら片脚を抱えて横抱き⇒正面抱きに変更。勃起を解放する。
当然僕の先端が麻衣の入口を直接擦ることになり、焦りと羞恥で麻衣が戸惑う。
「あ、え?えと・・・ま、まだお昼だよ。・・・よ、夜に・・・ね?」
焦って、引きつりながら麻衣がいさめるけど、当然聞く耳は持ちません。
「でも・・・もう我慢できない。」
そう言いながら両手を差し込んで、スカートの下の秘裂を前後から弄る。
「あっ・・・・ちょっ・・・・んぅっ!」
お尻を揺らして逃げようとするけど、秘裂はどんどん熱く潤って溢れ出し、僕の指に薄い粘液が絡みつく。
「んはっ・・・だ、ダメだよ・・・ね、ね?・・・んんっ」
息を熱くしながら焦る笑みに、にっこり微笑み返すけど、こっちの笑みは「ダーメ!」の意味だ。
耳を甘噛しながら、秘核と肉裂を前後から弄り回すと ぴくっ、びくんっと膝上で跳ねて反応する。
お尻を振って逃げようとはするけど、この体制では何処にも逃げられず
全身に汗を噴出し、どんどん息を荒くし、麻衣は追い詰められていく。
十分潤った段階でお尻を抱え上げ、待ちきれていた剛直を真下からあてがう。
「え?・・・あ、ちょっと?・・・だ、だめっ・・・っ!!」
ずぶっ・・・・・・
「ぁあっ・・・うんんっ!」
眼前3cm先の麻衣の顔をじっくり観察しながら、背中を抱えて落とし、ずぶずぶと剛直で突き刺していく。
「はっ・・・ぁあっ!・・・んんっ」
麻衣の表情が鈍痛から戸惑い、隠せぬ喜悦へと、どんどん変化していく。
(おおおっ。か、可愛いぞ麻衣っ)
ぞくぞくするような征服感だ。
表情の変化を、じっくり目前で堪能しながら両肩を掴んで引き下ろし、麻衣の最奥まで僕の剛直で串刺す。
「ぁああっ!・・はっ・・・はぁっ・・・んんっ」
初めて対面座位で貫かれ、ショーツを剥かれただけの制服姿の麻衣が
僕の眼前で「はぁ、はぁ」と甘い息をあげる。
お尻と背中を抱えゆっくりと持ち上げ・・・下ろして、ずぶずぶと貫き始める。
「あっ!・・・はあっ・・・あっ、あっ、あうんっ!」
僕の首にしがみついたまま、麻衣は無すがままに宙で揺らされ、串刺しにされて、耐え切れず喜悦の声を漏らす。
「麻衣・・・どう?・・・気持ち良い?」
耳元でささやくと恥ずかしそうに小さくこくんと頷く。
「僕の形が・・・わかる?」
真っ赤な顔を伏せ、口元を震わせながら、こくんと頷く。
嬉しくて思わず ずんっ!と奥まで突き上げる。
「ひうっ!!・・ぁあっ・・・・あっ!・・・あんっ!」
ずっ、ずん!ずんっ!
「はぁっ・・あっ・・・あんっ、あっ!だめっ!あんっ!」
徐々に突き上げるストロークを大きくしていき、10分後には ずんっ!ずばんっ!と
大きく突き上げ、宙に何度も浮かばせては媚壷を子宮口まで一気に貫く。
「あっ!あんっ!ああっ!はぁんっ!あああっ!!」
後ろに倒れないように、懸命に僕にしがみついたまま、真下から突かれて麻衣が嬌声をあげる。
「はぁ、はぁ」という喘ぎが「あっ!あんっ!」と甘く変わって、僕を握る蜜壷がきゅうう・・・と締まりだす。
「イキそう?」
耳元でささやくと 真っ赤な顔に汗を浮かべて、こくこくと頷く。
「ちゃんとイクって言って。」
「ぅ〜〜っ!!あっ?、ああんっ!やっ!だめっ、だめっ!んああっ!」
迷う暇を与えず焦らしを交ぜては、どんどん突き上げて追い込むと、耐え兼ねた麻衣が
「ひっ・・・いっ・・・・ぃっちゃ・・・んんっ!・・・・ちゃうのっ・・・だっ・・・あああっ!」
僕にしがみつきながら切羽詰まった声を上げる。
ずっ、ずん!ずぶん!
「ちゃんと言って、ちゃんと言わないとイケないよ?」
「やっ!・・・ぁあっ!・・・・もっ・・・・ぃくのっ・・・ああっ!・・・ちゃうっ!」
「ほらっ!ほらっ!」
「あっ!ああっ、あああーっ!やっ!だめぇっ!ひぃぐっ!」
子宮口まで何度も突き上げられ、膣壁をごりごりと剛直で抉られて、遂に麻衣が絶頂する。
「いっ!いくのっ!・・・ちゃっ・・・ぁああっ!〜〜〜っ!・・・いくっ!ぁああああっ!」
「ほらっ!」
「あああっ!!あああぁーっ!!ひいいっ!・・・くのっ!・・・っちゃうっ!!」
「うぅんっ!!」
どくっ!!どくんっっ!!
「ひぃいいっ!!!!いっ!!・・・・・・・・・・・・・・・くっ!!! 」
がく、がくんっ!・・・・がくっ!
仰け反って興りのようにふるふると震え・・・・
「くはっ!・・・・ぁっ・・・・・ぁあ・・・・・・・・あぅ・・・・・」
未だ制服を着たままの麻衣が、僕の膝上で貫かれたまま、絶頂へと昇りつめた。。。。


《双子姉妹、帰宅後即3P編》

「ただい・・・・ひっ!!」
学校帰りの麻衣が、僕の部屋に入って来て硬直する。
「あっ、はぁっ!・・・・あっ!?やぁっ!」
僕にしがみついていた亜衣が、羞恥で身を隠そうと僕の首元へ顔を伏せる。
じゅっ、ずんっ。ずぶっ!
「ちょっ、あっ!・・・まっ、ぁあっ!ひろっ・・・」
麻衣が現われた事にも動じない僕の責めに焦り、亜衣が僕の肩を握り締め訴えるが、かまわず突き上げ続ける。
そう。10分程先に帰宅した亜衣を僕は押し倒し、今 僕は立ったまま亜衣を抱えて貫いていた。(いわゆる駅弁の体位)
「えっ・・・・え、と」
帰宅後、制服のまま貫かれてる姉の痴態を初めて見るのと
こんな体位でも出来るのか、という衝撃と羞恥で、硬直して動けなくなっている麻衣に声をかける。
「とっ、戸をっ・・・閉めて」
「ぇ・・・え?・・・ぁあっ?うん、はい。」
わたわたと戸を閉め (あ、しまった。外に出れば良かった。中に入っちゃった)と目を泳がせて戸惑う麻衣。
「見てて・・・麻衣」
声を掛けて亜衣を貫くストロークをあげる。
「あっ、やっ!ああっ!ひあぅっ!」
抱えた亜衣を、何度もがんがんと下から突き上げて、宙に躍らせる。
ショーツを畳に落としただけの制服姿のまま、僕の剛直に貫かれ亜衣が切羽詰った悲鳴をあげる。
「亜衣・・?」
「はっ、あっ、あっ!やあっ!」
キスしようかと顔を向けたが、羞恥の為か亜衣は顔を伏せ、僕にかじりついたまま動かない。
「麻衣がびっくりした顔で見てるよ」
「っ!!!」
と耳元でささやくと、紅潮した顔を更に赤くさせて、首をふるふる振って伏せる。
小さく呻いた瞬間、亜衣の蜜壷が、更にきゅっと締まり僕を握り締めた。
すごい。羞恥で高まった亜衣の性感が、全身を駆け巡って僕を締め付ける。
ずんんっ!ずちゅっ!ぽたぽたっ。ずぶん!
亜衣との結合部から垂れた蜜液が溢れ、飛び散って、ぽたぽたと畳を濡らす。
「はっ、あっ、ぁああっ!やっ!もっ、だっ!」
「イクんだね。いいよ。イこうっ」
ずぶんっ!ずちゅっ!ずん!
「あっ、やっ、やややっ!ひっ、いっ!いいっやあっ!・・っんくっ!」
(真昼間にこんな格好のまま、麻衣の前でイカされるなんてっ)と
嫌がる亜衣を、喜々としてペースを上げ妹の前で無理矢理イカせる。
ずばんっ!ずちゅっ!ずん!
「いい、いいよっ!イケっ!イって!」
「あっ、やっ、やああっ!っくうううっ!!!ひぃいくううっ!!・・・・・ああっ!ぁあああっ!!!」
「うんっ!」
どぴゅんっ!!どくっ!どくんっ!
立位で突き刺したまま、亜衣の膣奥へ思い切り精液を吹き上げると同時に
亜衣が僕の肩にしがみ付いたまま跳ね、背に強く爪を立てて絶頂する。
「ひっ!ぃいっ!!・・いっ・・・・くっうううっ!・・・・・・・んっ・・・・ぁあああっっ!!!!」
びくっ!びくんっ!
「・・・・・・あっ・・・・・・はあぁっ!・・・・ぁあっ・・・・・ぁっ・・・・・・・・はぁ・・・・はーっ・・・」
絶頂後の余韻を残して、亜衣が首元にへたりこむ。丁寧に床を下ろして、ほほにキスして離れる。
麻衣を振り返ると、両手でスカートの上から股間を押さえたまま、くたりと畳に横たわってる。
僕は放出したにも関わらず、一向に萎えない剛直を見せつけるように麻衣に近づく。
「どう・・・麻衣。見てた感想は?」
「あ・・・う、うん・・・びっくりした・・・・あんな風にも出来るんだね」
「・・・してみたい?」
瞬間、麻衣の目が僕の猛った剛直に奪われて、焦って視線が泳ぐ。
「ぇ、え?あ、あはは・・・・」
口では誤魔化そうとしてるけど、掌を何度も握り直し、かすかに咽を鳴らしてしまってるのを僕は見逃さない。
「見てるだけで感じちゃってる?」
顔を寄せて間近で聞く
「・・・もう濡らしちゃってんだろ?」
「!!っ・・・・ち、違うよっ」
「じゃ、確認するよ」
麻衣の両手を押さえて制服のスカートの下に手を差し込む。嫌がる下半身を抑え、指をかきわけてショーツを探ると
「あっ!ちょっ、駄目っ!ぁあっ」
上からなぞっただけで、ぬるりと指先がぬめる。すごい。
「・・・・・ほら・・・・すごいじゃないか」
「やぁっ・・・・ば、ばかぁっ・・・」
ばたばた蹴って来たけど、力が入ってないので全然痛くない。頭を胸に抱きしめ落ち着かせてから本格的に責め始める。

下着だけ剥いて弄ると、更にとろとろと愛液が溢れだし、僕の腕の中で何度もびくん、びくん。と半身を痙攣させる。
「あっ・・・はあっ!・・・ヒロちゃっ・・・・ぁあっ!」縋りつくように僕に捕まってくる。
あっという間に燃え上がった麻衣が僕を求め出した。
「うん・・・じゃ、どうする?麻衣もさっきの亜衣みたくされてみたい?」
「ぁあっ?・・・・で、でもっ・・・・・はあっ・・・・恥ずかしっ・・・」
「・・・じゃあ、麻衣にはまた違うのでしようか」
「え?・・・・・・・・・あ?」
戸惑う麻衣を立たせて机に上体をのせる。スカートを腰まで捲り上げて、真っ白いお尻をあらわにする。
「ひ、ヒロちゃ・・・え?・・・・ぁあっ?」
お尻を掴んで怒張をあてがわれ、机の上で後ろから貫かれようとしてるのに、始めて気付いて麻衣が焦る。
「いくよ」
「ま、まっ・・・ぁあっ・・・・・んああっ!」
麻衣の静止を聞かず、そのままずぶりと麻衣の秘肉へ突き入れる。
「ぁあっ!・・・・やっ・・・・こんなっ・・・・あっ、ぁあっ!あんっ」
「ほら、こういうのも無理矢理っぽくて興奮するだろ?」
じゅっ、じゅぶっ!ずんっ!
「あっ、ああっ、やあっ!あんっ!」
獣が交合う様な体位で、ずん、ずん。と後ろから貫かれ、机の上で両手を握り締めたまま麻衣が喘ぐ。
突かれる拍子に踊った腕が、机の物に当たりどんどん床に落としていく。
ぎしっ、ぎしっ!がっ、ばたん。
「ひうっ!ぁあっ!こんっ、なっ!ぁあん!」
前方にすがるものが無く、拠り所が見つからないまま、一方的に性感を高められ追い上げられていく麻衣。
この喘ぎ声。この眺め。白い尻。くびれた腰。指に吸い付く肌触り。
眼下の光景に、こっちも凄い興奮する。
打ち付ける際の、はじけるような尻の感触と、亜衣と微妙に違う媚肉の蠕動。
(すごい。すごい。すげえよ麻衣。ぉおっ!)
ぎしっ、ぎしっ!じゅぶんっ!ずばんっ!
「ひうっ!ぁあっ!ぁああっ、ひいいっ!ぁあん!」
ふと見ると、亜衣が先ほどの麻衣と同じ様に、畳にへたり込んだままこちらを見ている。
「亜衣が見てるよ」
「!!っ・・・・ぁあっ!・・・・・っちゃ・・・・おねっ・・・」
耳元で教えると、戸惑いながらも亜衣の方を向く麻衣。
机の上で迷っていた右手を、何故か亜衣の方へ伸ばして助けを求めるようにする。
亜衣が呆然と、妹と僕の行為に見入りながら、きゅっと組んでいた掌を握りしめる。

亜衣が麻衣に行為を見られると、羞恥で顔を背けるのと反対に
麻衣の方は亜衣に見られると、顔を向けてすがるように手を伸ばす。不思議な違いだ。
「・・・・・・・よし」
麻衣を机から下ろし、亜衣の傍へ連れてくる。
でもそこで再度四つんばいに這わされ、大きくお尻を持ち上げられて、僕の意図に麻衣が気付く
「ぁあっ!やあっ!ま、またっ」
(これが本当の後背位だ・・・ぞっ)
ずぶんっ!
「だめっ、そん・・・・ぁああうんっ!」
麻衣の抗議を無視して、そのままバックから突き入れ、遠慮なくずん、ずん。と突きまくる。
「あっ、あっ!ああんっ!やっ、ヒロちゃっ・・・恥かっ、ぁあん!」
ずん。ずん。ずん!
「あっ、ぁあっ!あん!やっ!おっ、お姉ちっ・・・ぁあっ!」
「・・・っ!」
喘ぎながら麻衣の伸ばした手を亜衣が握り、潤んだ目で頷く。
ずぶん!ずぶん。ずんっ!
「あっ!あんっ!あんっ!」
「はっ、はっ、はぁ」
麻衣の喘ぎに、無意識に合わせて亜衣がかすかに喘いでいる。興奮が伝播してるのか。
「ひいっ、ぁ、なっ!ぁあっ!何?んああっ!」
「そう。お尻から突かれると、いつもとはまた違うところが擦られて気持ち良いだろ?」
「そんっ・・・んんんっ!んあっ!あっ!やっ!ひいぃぃうっ!!」
ねじ込みながら、ごりごりと膣壁をえぐると麻衣が何度も頭を左右に振って、甘い悲鳴をあげる。
「・・・・くっ!・・・・んんっ!」
横で亜衣がスカートの上から股間を押さえながらびくびくと仰け反って震えてる。
(おお!亜衣までっ。伝播してる?一緒に興奮してるのかっ?)
眼下で制服姿のまま姉妹が喘いでいる。眼下の光景に狂喜して麻衣の媚壷を突きまくる。
「あっ、ぁあっ、だめっ!だめ、だめっ!!・・・ひぃっ・・・くのっ!・・・・っちゃうっ!」
「はぁ、はあっ、ぁあっ、んんんっ!」
「ううっ。くっ・・・・いくよっ!」
「はっ、ああんっ!おねっ、お姉ちゃっ!お姉ちゃん!いくのっ!ひいっ!・・・くのっ!!あああっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・麻っ、んんっ・・・ぁあっ!」
麻衣がしがみついた手を、亜衣が両手でしっかり握り返し頷きながら、自分も喘ぎびくびく腰を震わせる。
「あああっ!だめっ!だめっ!あ・あ・あ・あああっ!!くううううああっ!」
「まっ、麻っ・・・・んん〜〜っ・・・ぁああっ!んあっ!」
麻衣が畳を掻き、亜衣がこらえきれず股間を抑え、姉妹が手を固く握りあったまま絶頂する。
「おおおおっ!イケえっ!!」
どびゅんっ!どびゅんっ!・・・どくんっ!
「ひいいくううっ!!・・・・・・・っくあああああっ!!!!」
「っ!!!ぁあああっ!」
びくん!びくっ!びくんんっ!・・・・・がく、がくんっ!
後背位から、麻衣の狭い蜜壷の奥へと思い切り精を叩きつけると同時に、
麻衣ばかりか、手をつないでいた亜衣までもが同時に痙攣し・・・・・僕達は三人一緒に達したのだった。。。


26話 了




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