淫獣聖戦XX 魔王新生篇

禁断の姉妹レズを受入れる麻衣 @


亜衣と麻衣の活躍により、黒玉法師と共に倒された鬼夜叉童子.....。
しばらく時が経ち、鬼獣淫界では、再び復活を果した鬼夜叉童子が、
最強の刺客である邪淫王カーマと邪淫神スートラを召喚する。
一方、平和な日々を過ごす天津姉妹は、いつものように鬼麿に下着を覗かれ、天神学園に登校する。
だが、姉妹の向った学園では、結界を破り校舎に取り憑いた魔物の触手が、女生徒達を襲っていた!
その後、天神学園では魔物を封じる清めの儀式が行われる。だが、天津屋敷が火災した際、
火傷を負った幻舟に代わり、カーマが偽った天神大学の優等生である藤原秀人が儀式を行う事となった。
学園の祈祷を任されている天津宗家、その孫娘である亜衣と麻衣は、祈祷する秀人に手伝いを願い出る。


「あ、あの・・・結界の御幣の設置など、お手伝いしたいと思いますけれど・・・(亜衣)
それは助かります(秀人)」
会話の中で秀人がじっと直視する視線に、さすがの亜衣も耐えきれなくなり、伏目がちになってしまった


「あたしが北と東の結界に設置しますので
おふたりは、南と西の鬼門をお願い致します(都)」
秀人の妹、藤門都は天神学園の三年生であったが、
インドから編入した帰国子女で、姉妹は初対面だった

「はい!」
よくできた兄妹に、すっかり好感を抱いた姉妹は
都の説明を疑いもせず、揃って返事をした


「――― 感じやすい女だな・・・(カーマ)」
秀人の仮面の下でカーマの本性が、
麻衣の性感を鋭く見抜こうとする

「・・・・・」
端正な顔立ちの秀人に見惚れていた麻衣は、
顔を真っ赤に染めて、秀人から御幣を受け取った

カーマとスートラは上流階級の育ちの良い兄妹を演じきった
「――― いまにみておれよ!」
天神学園の女達の中にいたカーマは、今にも秀人の仮面をかなぐり捨てて、
目の前にいた亜衣を、麻衣を、飯島涼子を陵辱したい欲望にかられていた
「――― じきにヨガリ狂わしてやる・・・」
校舎へと駆けてゆく亜衣と麻衣の後ろ姿に目をやるカーマは、無意識に逸物が怒張してくるのを覚えていた


「お姉ちゃん?この御幣、天津流のと違ってツクシみたいな棒よね、これって何流?(麻衣)
あたしも気になってたんだけど・・・(亜衣)」
校舎の屋上にある鬼門に着いた姉妹は、秀人に渡された見なれない御幣を不思議そうに眺める


「あっ!やだぁ・・・(麻衣) 麻衣、外すのよっ!(亜衣)」
何かに反応するように姉妹の設置したツクシの先端が見る見る膨らみ始め、
膨張するツクシの皮が剥け、中から深緑の御幣が現れると、
その形から卑猥な連想をする麻衣は、恥じらいながら頬に手を当てた


「これって・・・(麻衣) 魔界封じどころか、これは魔界招来の御幣だよ!(亜衣)」
魔界封じである筈が無いと直感した亜衣は、
すぐさま男根の形をした御幣を握り、麻衣もそれに続いた


「あ、ああっ・・・あぐっ・・う゛っ・・・あああぁっ・・・」
引き抜こうとする姉妹に逆らう御幣が邪悪な電流を発し、
身体が痺れる亜衣と麻衣は悲鳴をあげるが、
必死になる姉妹はそれでも手元を緩めることはなかった


「うああーー!!」
突然、魔界の御幣が強烈な衝撃波を放ち、
弾き飛ばされた姉妹は屋上から転落する

「麻衣っ!!(亜衣) きゃあああ〜っ(麻衣)」
屋上の鉄柵を掴んだ亜衣が
間一髪で落下する麻衣の手を取る


「大丈夫、麻衣っ!!」
あわや校庭に転落する寸前で、
姉妹は屋上から片手で吊りさがった


「おねえちゃん、でもなぜ?・・・これはあの藤門さんが
修法で清めた御幣じゃなかったの」
秀人のことを想う麻衣は、手渡された御幣が
原因とは信じられず、亜衣に疑問を投げかけた


「あの兄妹怪しいっ!・・・何か胸騒ぎがしてたんだ
さあ麻衣、早くあたしの手を掴むのよ!」
勘の鋭い亜衣は、秀人の視線や
その裏に隠れる何かを薄々感付いていた

「う、うん・・・」
亜衣の呼びかけに、麻衣は一瞬、躊躇う
素振りをみせるが、亜衣の腕へと手を伸ばした


「あぁうっ!!(亜衣)」
麻衣を支える亜衣の腕に一気に負担がかかる

「きゃああっ!(麻衣)  んっ・・・あっ・・・あぁ・・・(亜衣)」
緊迫した状況の姉妹を嘲笑うかのように、魔界から
吹き込む淫靡な風が亜衣と麻衣のスカートを捲り上げ、
宙吊りになる姉妹の下着を露にすると、生暖かい風が
姉妹の股の間を舐めるかのように吹き込んでいた

「くっ・・・んうぅぅ・・・」
亜衣は柵を掴む片手が痺れるのを歯を食いしばり
ながら耐え、必死に麻衣を引き上げようとする

麻衣の身体を引き上げた亜衣は、ふと視線の先に御幣が映り、今までの思いを巡らす
「――― 藤門秀人とは何者なの?・・・
 ――― あの都という妹は!?・・・卑猥な亀裂を仕掛けたのは、
 編入生を偽装したアイツの仕業だったのか?・・・それにしてもなぜ?・・・
 ――― じゃあ藤門秀人というアイツは何者?何の為に学園の淫らの兆しの払いに応じたのか・・・
 ――― そうか!これはさらに大きな鬼獣淫界の攻勢に導く為の仕掛けだったんだ!!」
亜衣は鋭い直感で鬼獣淫界の陰謀を見破った、
だが、時既に遅し、時平の企みは最終段階を迎えようとしたいた...


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