淫獣聖戦ＸＸ　魔王新生篇

禁断の姉妹レズを受入れる麻衣　�C

「あはっ！・・・あぁ・・・・・」 愛液の染み付いたパンティに手を掛かり、 麻衣は咄嗟に脚を閉じようとするが、 そのままズルズルと下ろされていった

「あっ・・あぁ・・・おねえちゃぁん・・・」 乳房を揉みながら下着を膝まで脱がす亜衣に だだをこねる子供みたいに嫌がる麻衣

「麻衣はあたしのもの・・・」 誰にも麻衣を渡さないと束縛する亜衣は、 麻衣の股間にある膨らみの丘に手を伸ばした

「うぅ・・・はああぁぁ・・・あはっ・・ああぁ・・・」 亜衣の手を掴み、それだけはと思い拒む麻衣 亜衣は優しく麻衣の手をそっとどかして、 濡れている襞に指先をあてがった

「お姉ちゃん、もうやめてぇ・・・（麻衣） やめたら困るのはあなたでしょ、麻衣？（亜衣）」 瞳を潤ませ縋るような眼差しで甘える麻衣 そんな麻衣をからかう目で亜衣は見つめ返す

「ああ、あはああーーっ・・・」 突起した乳首を口に含んだ亜衣が激しく吸いたて、 感じる麻衣は顔をしかめて上体をくねらせた

「うっ・・ああ・・・うぅ・・あ・・ん・・（麻衣）」 亜衣は麻衣の乳輪を舌でなぞりながら、 乳首の感触を味わうように舐めまわし、 麻衣は乳首から広がってくる感覚に たまらない快感を覚えた

「あう、ああーっ・・・あひっ、ああっ・・・お姉ちゃん」 流れるように麻衣の身体を舐めながら、ヘソから腹部 そして股間へと顔を移した亜衣が、わななく襞に沿って ゆっくりと舐めあげ、敏感に反応する麻衣が 身体をビクッビクンと痙攣させ、腰を浮きあがらせた

「あん・・ああ・・あふん・・あはっ・・（麻衣）」 襞の両側を指で押し開いてた亜衣は、 麻衣の可愛らしい肉芽を舐め、溢れ出る蜜で 光り輝いている肉壷の入口を丹念に舐めあげる

「ちゅぷっ、んんんっ・・・（亜衣）うっ、んふ！！（麻衣）」 麻衣の肉芽をチュパチュパッと音を立てて吸ってみせ、 亜衣の舌が肉芽の皮を優しく剥き込んでゆく

「うあぁ、はああぁん・・・んあああーーっ！！」 肉芽を吸い付かれる麻衣が喘ぎ声をあげ、 亜衣の絶妙な愛撫で麻衣がいじらしく 腰を揺する仕草が、図らずも淫らを 求めているかのように亜衣を誘ってしまう

「あんたのカラダっ、燃えると止まらないのねぇ」 亜衣の仮面の下にある本性は、一生に一度 巡り会えるかとも思える程の極上の女に 満足しながら唇から麻衣の愛液を垂らす亜衣は 瞳を爛々に輝かせた

「あ゛ああっ・・ああっ・・はああっ・・・おねぇっちゃあーーんっ！！！」 女体の性感と淫らな行為を熟知している亜衣が、 敏感な麻衣が最高に感じてしまう所を、巧みに亜衣の舌が責めたて、 喘ぎ続ける麻衣は、いけないとは知りながらも、奇妙な期待感に駆り立てられてしまい、 止めど無く押し寄せる歓喜に　頭の中が真っ白に溶けて、姉を呼びながら絶頂した．．．