淫獣聖戦4 ツインエンジェル

強要され四つん這いになる姉妹 @


新入生の研修旅行に引率する天津姉妹は讃岐天神を訪れる。
その夜、姉妹は旅の疲れを癒すため入浴していると鬼麿が登場する。
怒る亜衣に鬼麿が逃げ出し、姉妹はバスタオルを身体に巻き、鬼麿を追いかけた。
そして、姉妹達は拝殿で桜井先生が神主に犯されている所に遭遇する。
偽者だった神主は黒玉法師に姿を変え、姉妹に黒玉が襲いかかるが巧みに避け、
梁に飾られた薙刀を発見した亜衣が反撃、黒玉法師は一時退散して行った...
姉妹は黒玉法師がいないか各部屋を捜していると、助けを求める鬼麿が声が聞こえる。
急いで声のする大浴場まで走り、扉を開けた姉妹の前には、
意識のない新入生達が口と女陰に黒玉を入れられ、湯船には浮かんでいた。
酷すぎる光景に、涙ぐむ麻衣と怒りで唇を噛みしめる亜衣。

「フッハッハハハ・・・よく見ておけ、お前達もいずれ同じ姿になる・・・」
黒玉法師と鬼麿の姿は無く、黒玉法師の声だけが大浴場に響き渡っていた


「そこかぁーーっ!!」
気配を感じた亜衣が刀で壁を突き破る

「鬼麿さまっ!(麻衣)」
壁の外から鬼麿を肩に乗せた黒玉法師が現れた


「おとなしく鬼夜叉童子様の淫らの生贄として、その身を差し出せばよし!
さもなくば、拉致して犯し殺すまでよっ!!」

黒玉法師は自らの手で黒玉を握り潰すと、砕けた黒玉の粒子を新入生達に浴びせた


「どちらも御免だね!(亜衣) 誰が鬼獣淫界のいやらしい犠牲になるもんですか!(麻衣)」
凛とする亜衣と麻衣は、反抗するように黒玉法師を睨み、きっぱりと拒否した


「そうか、ならばこれを見よ!仲間達の上と下に咥え込んだ玉がどうなるかな?・・・フフハハハハッ!」
粒子を浴び発光する玉が肥大し、咥え込む少女達が苦しみ悶える!その光景を見て姉妹は言葉を失った

「極限の快楽の果てに、飲み込んだ玉が!喉で、子宮で!膨れるだけ膨らんで破裂する!!」
黒玉法師は百泣き黒玉の悶絶地獄をうける新入生達の、残酷すぎる結末を姉妹に告げた


「ひぃっ!・・・ぅぅ・・・」
黒玉の破裂を想像した麻衣は
悲鳴をあげ、思わず股間を手で押さえる

「やめてぇーっ!!」
悶絶地獄の恐怖に、たまらず亜衣が叫び出す

「やめてぇーーーっ!!」
罪のない新入生達を想い麻衣も叫んだ

「ならば来るかっ!鬼獣淫界、鬼夜叉童子様の淫らの花嫁としてっ!!!」
黒玉法師が再度、姉妹に卑劣な要求を問いただす!


「あたしが行くわ!あたしはどんなにされてもいい
・・・だから、妹とその子達は自由にしてっ!」
毅然とする亜衣が、武器の刀を捨てる

「だめぇ、あたしが行く!お姉ちゃんは行かないで」
麻衣は身を乗り出し、薙刀を手放した

「ハッハッハハハ・・・さても美しき姉妹愛かな!だが、姉妹そろって来てもらわねばならぬっ!!」
亜衣と麻衣の勇気ある行動を笑い飛ばし、黒玉法師は受け入れなかった!


「えっ!!」
非道な黒玉法師に、驚きを隠せない亜衣と麻衣...


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