淫獣聖戦4 ツインエンジェル

口内に黒玉を含み悶絶する姉妹 B



「はあっ、ああ〜っ・・・いいっ、いいわぁ・・・ああっ、あんっ・・・もっと、突いてぇ・・・」
一方、闇の鬼獣淫界では、拉致された女達が鬼夜叉童子の触手に犯され、
魔力に満ちてゆく鬼夜叉童子の百犯しの契りは最高潮に達しようとしていた


「グオオォーーッ!、フンッ!、フンッ!、ムンッ!」
奮起する鬼夜叉童子が巨大な逸物で突き上げ、
しがみ付く力も無く脱力する女体が振り回される

「いやあぁぁ、抜いてぇ・・あうっ・・・ぐぎゃあぁっ!」
声を嗄らし絶叫する女の膣内が白濁液を噴き出し
断末魔の叫びをあげ、獣の巨根に貫かれた

「鬼夜叉童子様・・・生贄が底をつきました(邪鬼)」
「何だとぉ!黒玉法師は何をしておるのだ!(鬼夜叉童子)」
「まもなくと思われますが・・・(邪鬼)」
「遅い!百犯しの仕上げには、あの羽衣姉妹のホトを貫かねばならぬ!!
何としても、亜衣を!麻衣を!連れて来るのだぁっ!!!(鬼夜叉童子)」


「ふぅんん・・・んんっ・・・ふうっ・・・」

「あふぅん・・・あふっ・・・んふぅ・・・」
黒玉法師が去り、残された邪鬼は古木に括り付けられた全裸の姉妹を囲み、淫らな宴を始める
月明りに照らされた姉妹の肢体は細部まではっきりと見えるようになり、
亜衣と麻衣の美しい裸身に、性欲をそそられた邪鬼が飛び付いてきた


「ん゛んん、んーっ!!・・・」

「あぅっ、あっ、あぁぁ・・うんんっ、ぅっ、ぅぅ・・・」
秘術の込められた黒玉に口を封じられた亜衣と麻衣は、黒玉の奥から悲痛な声をあげていた


「んんっ・・・んううっ・・・んんむぅ・・」
気丈な亜衣も黒玉の術には抵抗できず
胸を張る乳房を揺らしながら、もがき続け
淫らな秘術に強靭な精神は通用しなかった

「イーッ!ヒッヒッヒヒ・・・」
一匹の邪鬼が太腿の内側を持ち上げ、
無防備な亜衣の女陰をジロジロ眺める

「クチャッ・・・ピチャ・・・イヒッ?イッヒッヒヒ・・・」
三本の指で亜衣の湿る花弁をいっぱいに押し開き
邪鬼がいやらしくニヤけながら膣の奥まで覗き込む


「ん゛んーっ!!!・・・う゛う゛っ!・・んんっひあぁ・・」
膣内を覗かれる羞恥に悲鳴をあげる亜衣
その声は黒玉に封じられ言葉にならない

「んんっ、あんんっ・・・んんぅっ・・・」
亜衣の膣の中は蜜で溢れかえり、
梅の護符が浮き剥がれて、今にも漂いそうだった


「エーッヘッヘッ・・・こっちのは濡れて落ちそうじゃ」
麻衣の膣内を覗き込んだ邪鬼が、
濡れて透けてきた梅の護符を見て興奮する

「ヒャッウーッ・・ぺロッ・・レロゥ、レロッ・・」
性器の無い邪鬼にとって最大の性感帯である
分厚い舌が、麻衣の秘部を舐めまわす


「ぅんんんー!、んっ・・・うっ、ううーっ・・・」
何度も舐めまわしてくる邪鬼に、
麻衣はたまらず顔をしめかて悶える

「ヒェーッ!・・・アッ、危ねえ!何じゃこのホトは?」
邪悪な気に反応した梅の護符が火花を飛び散らせ
顔面を焼かれそうになった邪鬼は騒然とした


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