淫獣聖戦2 ツインエンジェル

鳥居に括り付けられた姉妹 A


「どうしたッ!(鬼夜叉童子)」
「は、入りません(松笠法師)」
「何ぃ、見せろォ!!(鬼夜叉童子)」

もたつく触手に苛立つ鬼夜叉童子が不審に思い、姉妹を調べるよう邪鬼に命じる


「ギキャケヶ・・・ゲケェ?」
張り付けにされた亜衣の花弁を、
両手の爪で押し開いた邪鬼が顔を近づける


「う・・・・うんっ・・・ぁ・・・」
亜衣の膣内は美しく輝き、柔らかい肉壁に
梅の花弁である護符がしっかりと貼り付いて、
邪悪なものの侵入を防いでいた

「な、何ぃ−ッ!、そっちは!?」
焦った松笠法師が麻衣の方に振り向く


「いやぁ・・・ぅ・・・」
大事な部分が奥まで覗かれるのを
恥じらう麻衣は顔をそむける

「ウギェッ・・ギュヶ?」
麻衣の花弁を爪でいっぱいまで押し広げる
邪鬼が膣の奥まで覗き込む


「・・ぁ・・・う・・・」
綺麗な薄桃色の肉壁がゆっくりと波打ち、麻衣の膣内を流れる愛液に
濡れる梅の護符は、今にも剥れ落ちようとしていた

「ヌハハハハッ、たかが縁起かつぎの守り札など、何ほどのこともない!こすれ、いたぶれ、
さすれば、溢れる蜜がそのような護符っ!溶けて流し落してしまうぞぉ!!」

梅の護符を確認した鬼夜叉童子がさらに勢いづく!

「クックッククッ・・・淫らの力に敵うものはありませぬ、たっぷりと・・・たっぷりとぉ・・・」
松笠法師から伸びる幾本もの触手が再び動き出し、姉妹に襲いかかる


「あぁ・・あはっ・・・あ、ああっ・・・あっ・・・」
性欲に飢える触手の肉茎が、麻衣の柔らかな襞を
前後に擦り付け、囚われの女体を激しく愛撫する
淫らな声をあげる麻衣の肉壷から止めどなく
溢れる蜜が、触手の粘液と混ざり垂れ流れた

「う、うっ・・・あっ・・・あふぁ・・・」
敏感な麻衣の乳首に触手の先端が押し当てられ
乳輪をなぞるように弄ばれる乳首が固くなってゆく

「ん、んぅ・・・あ・・・ぁ・・・」
懸命に腰を振って逃れようとする亜衣の秘部に
しつこく付き纏う触手が密着する秘部を擦りあげる


「ぅんん・・・ぁ・・・」
亜衣の膣内は愛液でグショグショに濡れ、
波打つ肉壁から梅の護符が剥がれ落ちていた

「ん゛っ・・んんっ!・・・・ああんっ・・・ん・・・」
意志に反して鋭く感じ取ってしまう淫らな感覚を
亜衣は歯を食いしばり必死に堪える


「はあぁ・・・ぅ・・・あはぁっ・・・あっ・・・あぁ・・・」
感じ易い麻衣は全身の性感帯を触手に責められ
頬を赤く染めて快楽に溺れてしまう

「うっ・・・あ・・・あふっ・・・んっ・・・」
麻衣の肉壁から剥がれ落ちた梅の護符が、
溢れ出る愛液に流されて膣内を漂う

「ヌゥゥウハハハ・・・鬼麿様成人の前祝に、わしが通り良くしてやろうぞぉっ!!」
鬼夜叉童子の魔羅が激しく膨れ上がり、はち切れんばかりに勃起した逸物を姉妹に見せ付けた!


「ひぃっ!・・・(麻衣) んう゛ぅっ!・・・(亜衣)」
巨大な淫獣の男根を目の前に、思わず視線をそらす麻衣と亜衣が恐怖におののく!
絶体絶命の危機に立たされた羽衣姉妹!!


(C)大映
このページにある画像の著作権は、作品の著作権者である大映株式会社に帰属します。
非営利目的での画像使用であり、コンテンツの目的を御理解して頂けるようお願い致します。
このページで使用している文章,画像を、無断転載,無断使用,コピー・複製することを固く禁じます。

鳥居に括り付けられた姉妹@       天津姉妹陵辱場面       鳥居に括り付けられた姉妹B