聖獣伝　ツインドールズ

邪鬼に舐められる汚れのない亜衣

「うあっああーー！！」 一斉に襲いかかる２匹の邪鬼が道着に掴み、亜衣が思わず叫びあがる！

「んんっ！！・・・うんん・・・んん・・・」 裸に剥かれた亜衣は２匹の邪鬼に手足を押さえられ、 乳房を丹念に揉まれ、ざらついた舌が亜衣の全身を舐めてくる！！ 高潔な亜衣にとって、死ぬほど屈辱的な初めての陵辱をだった

「これが処女の愛液かぁ・・・」 大きな舌を亜衣の股間に押し当てながら、 溢れ出す汁を美味しそうに舐めあげる

「うﾞっ・・・ううんっ・・・くうぁ・・・」 まだ汚れのない亜衣の身体が、ベトベトに粘液が 付着する舌に舐めまわされ、苦悶の表情浮かべる 亜衣は唇を噛み締めながら屈辱に耐える！