天神学園

桜井先生 （さくらいせんせい）

姉妹が二年生になった春、天神学園の新任教師となった桜井先生。 新入生の研修旅行に、引率の教師として同乗する。 落ち着いた雰囲気の女性で、丁寧な言葉遣いからも真面目で誠実な性格が伺える。 瞳の大きい美しい顔立ちで、すらっとした長身でありながら、胸やお尻は大きく熟れた豊満な身体をしている。 上品なコロンの匂いがしたり、レース模様の入った淡いブルーの下着を身に着けており、大人の女性の魅力も持っている。 赴任して間もない桜井先生は、初めての引率に少し緊張しているようで、世話役として同乗し手助けしてくれる姉妹に感謝をした。 到着すると、出迎える神主に丁寧に挨拶する。 その後、桜井先生は、姉妹への電話を取り次がない神主を立ち聞きしてしまい、鬼獣淫界の手の者が神主の姿に変えているとは思わず、姉妹への電話ではなかったかと尋ると、豹変した神主に襲われてしまう。 咄嗟に逃げようをした桜井先生は強引に押し倒されてしまい。神主に許しを請う。 だが、手で口を塞がれて悲鳴も上げられないまま、押さえつけられて抵抗できずにいる身体をまさぐられ続けると、恐怖で涙が溢れていた。 そして、口内に黒玉を放り込まれ、初めての黒玉の犠牲者となってしまう。 這って逃げようとする桜井先生のレース模様のパンティとブラが引き毟られ、露になった豊満な乳房が揉みしだかれる。 黒玉の術で瞳の焦点を失ってからは性の虜となってしまい、老人である神主を求め、激しくまぐわうのだった。

【登場作品】 淫獣聖戦３　ツインエンジェル 淫獣聖戦４　ツインエンジェル

桜井先生 名場面
新任教師 桜井先生「引率の桜井と申します。 なにせ赴任して初めてで御座いますので、 何卒よろしくお願い致します。」	不審 神主「はいはい、亜衣様と麻衣様、 間もなくお着きななられると思いますので・・・」 桜井先生「え？」
抵抗 桜井先生「な、何をなさります神主様！ い、いやあーっ！ああ、やめてください・・・」	恐怖 神主「即座に殺す所だが、殺すには惜しい身体」 桜井先生「う、うぅ・・・ん、んんーっ・・・」
黒玉 桜井先生「やめて・・・あ・・・」	逃げ惑う 桜井先生「あー・・・いやあぁ・・・」
乳房を吸われながら対面座位 桜井先生「ああふっ、あっ、あふっ、んふっ、ん」 神主「ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっ」	結合 桜井先生「き、気持ち良い・・・ あはん、ん、あんっ・・・」
跳ね上がる乳房 桜井先生「あっ、あふっ、あふ、あっ、あ・・・」	胸を揉まれながら背面座位 神主「どうだぁ、気持ちいいかぁ？」 桜井先生「ああんっ、きもち、いい、あん、あっ」
絡み合う舌 桜井先生「あ、ぁ・・・」	口吸い 桜井先生「んぅっ、んん、んぅ・・・」
懇願 桜井先生「後ろから、お願い・・・」 神主「好き者め」	打ち付ける後背位 神主「こうかっ、こうか！」 桜井先生「あーんっ！いい、いいわぁ、あん、あ」 神主「これでお前も儂の肉棒無しでは生きられぬ」
欲する男根 桜井先生「いやぁ、もっとっ、もっとしてぇ・・・ んっ、ちゅぷ・・・んん、ちゅぱ、ん・・・」	止まらぬ黒玉 黒玉法師「お前たちを我が黒玉の秘術でよれよれにしてくれるわ、この女のようにな！」 桜井先生「あぁん、あっ、あ、あん・・・」
百泣き黒玉責めに只々苦悶する 桜井先生「あぁん、入れてぇ・・・あんっ、あん、あふ、あっ、ぁ・・・」