鬼獣淫界
白毛鬼 (はくもうき)
鬼獣淫界の淫ら鬼、淫鬼である白毛鬼、腕や腰の廻りや脛が白い毛に覆われ、
長く伸びた白髪を自在に操り、爪が遠くまで鋭く伸びる。
その逞しい体は鬼獣淫界という魔界から現れた魔人のようである。
またその姿を変えると、胸から触手を発射する淫獣となる。

鬼獣淫界の長である鬼夜叉童子の復活を目論む白毛鬼は、
同じ天津姉妹を憎む高持冴子に近づき犯した後、手下にすると、
姉妹を鬼夜叉童子復活の儀式の生贄にする為、結界の外へ連れ出すよう冴子に指示する。
その後、廃工場に現れた鬼麿を拉致して、姉妹に武器を捨てさせ、
クレーンに吊りさげた全裸の姉妹を長く伸びる白髪と爪で嬲り、
姉妹を犯そうとする白毛鬼は興奮して形態を変え、姉妹の全身に精液を浴びせかけた。
しかし、木偶の坊に助けられた姉妹が羽衣変身すると、白毛鬼は触手で応戦するが、
圧倒的な強さを誇る姉妹に首を刎ねられ、体は地獄の釜に消えていった。
【登場作品】
聖獣伝  ツインドールズ

白毛鬼 名場面
奴隷化

冴子「いいっ、もっと、もっと!」
白毛鬼「スキモノめ・・・それでこそ我僕となるに相応しい」
まぐわい

冴子「ああん、あーん、白毛鬼様、あっ、ああ・・・」
白毛鬼「・・・・・」


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